海の近くのまちに移住したい!東京から通えるおすすめ海街(関東版)

知って得する新しい移住のイロハ~その7~“海街移住”のススメ!


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心惹かれるものがあるまちへ移り住むことは、より自分らしく充実した暮らしを叶える手段のひとつですよね。

この記事では、海が好きな方や海の近くのまちで暮らしたい方(筆者もそのひとりです♪)に向けて、憧れの海暮らしをより豊かにする“海街移住”のイロハをご紹介します!




 

目次

海の近くのまちに移住するメリット・デメリット

メリット①:美しい景色

朝日が昇る地平線や、夕焼け色に染まる空、それらを映す海の色。

毎日異なる表情を見せる海の美しさと雄大さは、何ものにも代えがたいものですよね。

そんな美しい風景が日常の中にあることが、海の近くのまちで暮らす大きな魅力。

特にリモートワークが普及し通勤に掛ける時間が減った今、始業前や休憩中、仕事終わりに自由な時間が取りやすくなり、海ある暮らしをより一層満喫できるようになりました。

 

メリット②:いつでもマリンスポーツを楽しめる

「サーフィン移住」という移住スタイルもあるように、自分が好きなことや大切にしたいこと、生きがいを感じることを軸に移住先を選ぶのも、人生を彩る選択肢のひとつ。

特に内陸部に住んでいると海に出るまでに時間が掛かったり、移動が早朝や夜中にならざるを得なかったり、荷物や着替えの管理などに手間が掛かったりしますが、海の近くのまちに住めばそうした不便さを感じることも少なくなります。

朝からサーフィンを楽しんだ後、家でシャワーを浴びて出社するなど、海と共にあるライフスタイルも叶いますよ。

 

メリット③:新鮮な海産物が楽しめる

本当に新鮮なものを食べた時って、食材の中にある生き生きとしたエネルギーも一緒に頂いているようで、体の底から元気が出ますよね。

新鮮な魚介類が手軽に手に入るのも、海街に暮らす楽しみのひとつ。

漁港の朝市や海の駅などを巡って食材を仕入れたり、おいしいお店を探し歩いたりするなど、新しい暮らしの楽しみも見つかりそうです。

体を作る“食”の豊かさは、暮らしの豊かさにも繋がっていくはずです。

 

 

デメリット①:自然災害のリスクと隣り合わせ

海街暮らし最大のデメリットは、自然災害のリスクと常に隣り合わせであるということ。

特に毎年夏から秋にかけて発生する大型の台風や、今後30年以内の発生確率が70~80%と推計されている「南海トラフ地震」、「首都直下地震」発生の際には、大きな津波や高波、強風、土砂災害による被害が想定されます。

防災グッズを常備しておくのはもちろん、各自治体が公開しているハザードマップや避難所、海抜などを事前にしっかり確認し、もしもの時の避難経路や避難方法を明確にしておくなど、日頃からの危機管理が必須になります。

 

デメリット②:海風による被害がある

海に近ければ近いほど海風の影響を受けやすく、時期を問わずに吹く強風によって思わぬ被害が発生します。

屋外のものが風で飛ばされたり、砂埃が家の中まで舞い込んだり、潮風で洗濯物がベタベタしたり、磯臭くなることも。

マンション等高い建物の場合、強い海風が吹くたび地震にも似た揺れが発生するケースもあります。

一人ひとりの生活スタイルや価値観、理想の暮らしにあわせ、物件選びから海との心地よい距離を測る必要があります。

 

デメリット③:塩害がある

塩害とは、海風に含まれる「塩」が建物や植物を劣化、腐食、枯死させる現象のこと。

立地にもよりますが、海岸から7kmほどの距離までは塩害を受ける可能性があるとされていて、外壁や玄関ドア、窓枠、車、自転車等にサビが発生し劣化しやすくなります。

外壁等に塩害対策用の塗料を塗ったり、真水でこまめに掃除をして劣化を遅らせたりするなど、日々のケアが必要です。

 

海の近くの物件を選ぶ時のポイント・注意点

災害リスクと避難経路をチェック

最も大切なのは、移住先の地域の災害リスクを把握すること。

特に初めて海の近くで暮らす方は海や港から徒歩数分など、景観や利便性の良い物件に魅かれがちですが、立地によっては塩害がひどかったり地盤が弱かったりする可能性があります。

津波以外にも、高波や浸水、土砂災害などの発生時にどの程度の被害が出ることが予想されるのか、また、非常時の避難先を事前に確認しましょう。

国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」では、自然災害のリスク情報や道路防災情報の他、、土地の特徴・成り立ちなどを地図や写真で確認することができます。各市町村が作成したハザードマップも閲覧できますよ。

ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/

季節特性の把握

自然豊かな地域は、季節や気候によって全く異なる表情を見せます。観光等でベストシーズだけを見て移住を決めず、オフシーズンに訪ね、商業施設の営業状況や公共交通状況、地元の方々の暮らし、雰囲気を冷静に見て周りましょう。

移住希望先が海水浴場や観光地の近くのエリアの場合は、観光客が多いシーズンも思い通りの暮らしができそうか、治安が悪化しないかなどのチェックも必要です。離島の場合は、台風や高波、強風で、島と本土とをつなぐ船や飛行機が運休することもしばしば。本土と自由に行き来できなくなるのはもちろん、食料や日用品等の搬入も途絶えて品薄になるリスクも生じますのでご注意を。

仕事と暮らしのバランス

居住先から勤務地まで通勤・通学が必要な場合は、実際の交通ルートで往復し「通い続けられるのか」を、実体験を元に判断することをおすすめします。
電車の乗車時間、運行本数の他に、乗り換え回数、混雑具合、最寄駅からバスを利用する場合はその待ち時間も考慮しなければなりません。

総務省が発表している「社会生活基本調査から分かる47都道府県ランキング」の「通勤・通学時間が長い!?
ランキング」によると、通勤・通学にかける時間の全国平均は1.19時間。神奈川県は1.45時間、千葉県は1.42時間と全国比で23~26分程度長いです。
家族の時間や趣味の時間とのバランス、また、移動による身体的な負担も考慮し、どの程度許容できるのかを検討する必要があります。

次の章では、都心までの通勤が可能なエリアをご紹介します。





東京都内へのアクセスが良い、海の近くのまち

海の近くのまちで暮らしたいと思う時、ネックになるのが仕事と暮らし、趣味のバランスをどうとるかということ。

今の仕事は変えずに住む場所だけ移せたら、経済的、精神的な負担も少なく済みますよね。

ここでは、東京での仕事を変えずに移住できる、都内へのアクセスが良い海街をご紹介します!

 

神奈川県<湘南エリア>

鎌倉市

おすすめポイント・特徴:歴史のロマンが溢れるまち

日本で最初の武家政権が開かれた鎌倉は、歴史ある神社仏閣や国宝・指定文化財が点在する人気観光地。古都のノスタルジックで厳かな雰囲気に、三方を囲む山の緑、南に開けた海の青がマッチする風景は、全てが画になります。おしゃれなお店やカフェ、ワーキングスペースも多く、暮らしの充実度も高いまちです。

交通アクセス

鎌倉駅から東京駅までは、JR横須賀線で乗り換えなしの一本、56分。車移動だと1時間20分ほどですが、人気観光地ゆえに混み合うことも多いです。

概要

面積:39.67㎢

人口:172,794人(2021年12月1日現在)

海岸線延長:7.00km

 

■藤沢市

おすすめポイント・特徴:自然環境と利便性のいいとこどりができるまち

相模湾に接する藤沢は、湘南エリア最大の人口を有するまち。都市開発も積極的に進められていて、「テラスモール湘南」「湘南T-SITE」「湘南モールフィル」など新しいショッピングモールや大きな公園、教育関連機関や子育て支援施設なども充実しています。もちろん、片瀬海水浴場、鵠沼海水浴場、辻堂海水浴場など、海・海浜公園へのアクセスも◎。

交通アクセス

主要駅である藤沢駅には、JR湘南新宿ライン、JR東海道本線、小田急電鉄、江ノ島電鉄が乗り入れていて、都心へのアクセスはJR東海道本線で東京駅まで47分、品川駅まで38分、JR湘南新宿ライン快速で新宿駅まで50分、小田急線快速急行で58分です。

概要

面積:69.51㎢

人口:441,423人(2021年12月1日現在)

海岸線延長:5.25km

 

■茅ケ崎市

おすすめポイント・特徴:サーファーが集うまち

日本サーフィン発祥の地として知られ、年間を通して多くのサーファーが訪れるサーフィンのまち。面積は約6キロメートル四方とコンパクトですが、南は海、北は里山、中央には商業エリアが集中していて、自然環境と都市機能のバランスが良いまちです。

交通アクセス

東京駅まではJR東海道本線で約60分、新宿駅まではJR湘南新宿ラインで約60分ほど。

概要

面積:35.70㎢

人口:243,685人(2021年12月1日現在)

 

■平塚市

おすすめポイント・特徴:ファミリー層におすすめの子育てしやすいまち

中学3年生までの子どもの医療費無料、赤ちゃんが生まれたすべての家庭に助産師・保健師・看護師が訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問」、子育て支援センターや育児教室では保健師や助産師などの専門職員による産前産後サポートが受けられるなど、自治体の子育て支援が手厚いまち。また、周辺市町村の藤沢、茅ケ崎と比較して家賃相場が割安なのでより広く良い立地に家に住むこともできます。

交通アクセス

東京駅までは、JR東海道本線で約1時間。さらに平塚から小田原へは20分、熱海へは40分弱と、都会にもリゾート地へもアクセス良好です。

概要

面積:67.83㎢

人口:257,689人(2021年12月1日現在)

 

神奈川県<小田原エリア

 

小田原市

おすすめポイント・特徴:温泉のある城下町

城下町として栄えた小田原市は、駅から3キロ圏内に海・山・川・温泉が揃います。それぞれが育む食、自然の豊かさも楽しめるほか、近隣の湯河原温泉までは東海道本線で16分、熱海までは22分と、歴史ある温泉地までのアクセスも良好です。

交通アクセス

小田原駅から東京駅までは、東海道線の快速なら70分、東海道・山陽新幹線を使えば35分ほどでアクセスできます。新幹線通勤を取り入れれば、毎日座って通勤することもできますよ。

概要

面積:113.60㎢

人口:188,074人(2021年12月1日現在)

 

 

神奈川県<三浦エリア

■逗子市

おすすめポイント・特徴:海・山・街へのアクセス良好

三浦半島の付け根に位置する逗子市は、横浜市、鎌倉市、横須賀市、葉山町の4市に隣接するまち。「逗子海岸」をはじめ海のイメージが強いですが、「鷹取山」「披露山」「披露山」などハイキングにも適した山もあり、市域に占める緑の割合は約6割。海・山・街が身近に揃う自然豊かなまちです。

交通アクセス

逗子・葉山駅から東京駅までは、JR横須賀線で乗り換えなしの約1時間。新宿駅までは横須賀線と湘南新宿ラインで約70分ほど。

概要

面積:17.28㎢

人口:57,021人(2021年3月)

■葉山町

おすすめポイント・特徴:静かで穏やかな海・住環境

御用邸があることでも知られる葉山町は、日本有数の別荘地として栄えたまち。閑静な住宅街、別荘地のすぐそばに、森戸海岸、芝崎、一色海岸、小磯、長者ヶ崎海岸などの美しい海岸線が広がっていて、晴れた日には江の島や富士山を望むこともできます。波穏やかで透明度の高い葉山の海の綺麗さは、関東随一です。

交通アクセス

逗子・葉山駅まではバスや車、自転車で出る必要がありますが、そこから東京駅まではJR横須賀線で乗り換えなしの約1時間です。

概要

面積:17.06 ㎢

人口:31,556人(2021年3月)

 

千葉県<九十九里エリア>

■山武市

おすすめポイント・特徴:

日本有数の砂浜海岸である「九十九里浜」の中央から南側にかけ、太平洋を臨む海岸線が約8kmにわたって続きます。市の中心部から北西部にはのどかな田園風景が広がっていて、野菜や穀類、いちごの栽培も盛ん。千葉市や成田国際空港まで約10~30kmの位置にあります。

交通アクセス

成東駅から東京駅までは、JR特急しおさいで約70分。

概要

面積:146.77㎢

人口: 47,662人(2021年11月)

■大網白里市

おすすめポイント・特徴:

九十九里平野のほぼ中央にあり、西は緑豊かな丘陵地帯、中央は広大な田園地帯、東は遠浅の美しい白砂海岸が広がる表情豊かなまちです。江戸時代から一大漁場として知られ、イワシやアジ、ハマグリなどの海産物、それらを加工した干物や煮干し、ゴマ漬けなどの生産が盛んです。

交通アクセス

大網駅から東京駅までは、JR特急わかしおで約50分。

概要

面積:58.08㎢

人口:86,490人(2021年12月)

■茂原市

おすすめポイント・特徴:

房総半島のほぼ中央に位置する茂原市は、温暖な気候と四季折々の自然に恵まれた暮らしやすいエリア。特に2850本もの桜が咲き誇る「茂原公園」は「日本さくら名所100選」にも選ばれた憩いのスポットとして親しまれています。海に面したまちではありませんが、その分塩害や潮風による被害は少なく、茂原駅から一松海水浴場までは車やバスで20~30分ほどと気軽に通える距離感も魅力です。

交通アクセス

茂原駅から東京駅までは、JRわかしおで55分。

概要

面積:99.92㎢

人口:86,333人(2021年11月)

 

千葉県<中房総エリア

■一ノ宮町

おすすめポイント・特徴:世界の波に乗れる

一宮町にある「釣ヶ崎海岸」は、日本を代表するサーフィンの聖地として知られていましたが、東京オリンピックのサーフィン競技会場に選ばれたことで世界的にも有名になりました。世界のサーファーが競い合った場所で波に乗れることは、サーフィン好きには嬉しいポイントですよね。

交通アクセス

上総一ノ宮駅から東京駅までは、JR特急わかしおで1時間ほど。始発列車も出ているので、座って移動することもできます。車の場合は東金九十九里道、千葉東金道路、京葉道、首都高速を経由すれば約90分で都内出ることができます。

概要

面積:22.97㎢

人口:11,908人(2021年11月)

 

■いすみ市

おすすめポイント・特徴:豊かな里山・里海の幸

太平洋と房総丘陵の間に位置するいすみ市は、海・山・里の魅力と恵みが揃うまち。献上米として知られる「いすみ米」や、梨、ブルーベリー、イセエビ、タコ、サザエ、アワビなど、良質な山と海の幸の生産が盛んです。近年では、満開の菜の花畑の中を菜の花色のいすみ鉄道が駆け抜ける「菜の花ライン」も人気を集めています。

交通アクセス

JR外房線大原駅から東京駅まではJR特急わかしおで約70分、千葉へは約45分ほど。車の場合、東京湾アクアライン/国道409号を使えば都内まで約90分です。

概要

面積:157.50㎢

人口:34,991人(2021年11月)

 

先輩移住者のライフスタイル&移住体験談

実際に海の近くのまちに移住すると、どのような暮らしが送れるのでしょうか?
ここでは、先輩移住者や地域活性化に取り組むキーパーソンの取材記事をご紹介します!

■神奈川県葉山町|「港の灯り」 恵武志さん、実樹さん

もともとは漁師が住んでいたという築120年の古民家をリノベーションし、一棟貸しの宿泊施設真「港の灯り」をオープンさせたご夫婦を取材しました!
https://turns.jp/28648

■神奈川県鎌倉市|面白法人カヤック

『地域資本主義』を掲げ、鎌倉市の企業支援拠点や保育園の運営にも携わる企業の取り組みをご紹介します!
https://turns.jp/48517

■神奈川県小田原市|中川あゆみさん

小田原市で活躍するスーパー公務員を取材しました!
https://turns.jp/6386

■千葉県いすみ市|荒川 慎一さん

趣味のカメラを仕事にし、いすみ市と東京で二拠点生活をするデザイナー兼フォトグラファーを取材しました!
https://turns.jp/35151

■静岡県伊豆市|佐藤亜弥さん

伊豆市天城湯ヶ島の人たちとの出会いを機に仕事を辞め、同市の地域おこし協力隊となって活躍している女性をご紹介します!
https://turns.jp/65418




海の近くのまちの、物件・住まいの探し方

移住後の物件は民間不動産会社のサイトを活用して探すのが一般的ですが、あわせて活用したいのが「空き家バンク」制度。自治体が仲介者となって地域の空き家を管理し、利用希望者に貸し出す公的な取り組みなので、民間会社では紹介のない好条件の物件出会える可能性もあります。

各地域の物件情報は、それぞれのリンク先よりご確認ください。

※ご紹介する物件情報は記事執筆時点(2021年12月)のものです。最新情報は各自治体にお問い合わせください。

空き家バンク登録物件①神奈川県小田原市

https://www.city.odawara.kanagawa.jp/lifeevent/residence/unoccupied-house/rent.html

空き家バンク登録物件②神奈川県平塚市

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/machizukuri/page55_00041.html

空き家バンク登録物件③神奈川県逗子市

https://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/machi/syoyuubank-kai.html

空き家バンク登録物件④千葉県山武市

https://www.city.sammu.lg.jp/page/page003936.html

空き家バンク登録物件⑤千葉県大網白里市

https://oamishirasato-c12239.akiya-athome.jp/

空き家バンク登録物件⑥千葉県茂原市

http://www.city.mobara.chiba.jp/0000003949.html

 

あなたらしい海街暮らしを楽しもう!

海街ならではのデメリットや不便さもありますが、心惹かれるものがあるまちへ移り住むことは、より豊かな人生を叶えるための大切な一歩。

TURNSは、あなたの新しい暮らしを応援しています!

 

 

文:高田裕美


島暮らし&離島移住のイロハ~その1~

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「”働く”の定義を変える、ワーケーションとは?」

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「地方に移住して起業するには?」

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「ふるさと納税の本質が知りたい!」

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「島暮らし・離島移住のススメ!」

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