地域経済を生み出す人たち
TURNS vol.47【6/18発売】

自分たちで、企画、投資して新しい経済をつくる。

今、地域経済が面白い。

「自分たちの地域は自分たちで盛り上げる!」といった想いを胸に、自ら考え、自ら投資し、

仲間を増やしながらつくりあげていく中央集約型の経済とは違う、「小さな経済」。

地に足をつけて、自分たちの手で、自分たちのより良い世界をつくる。

TURNS最新号では、これからの地域、そして日本を牽引していくような、

注目の地域経済のプロジェクト、そしてその担い手たちをレポートしました。

 

特集|地域経済を生み出す人たち

 

地元企業たちの集合知

瀬戸内ビレッジ香川県三豊市

香川県三豊市は人口六万人ほどの静かな町だったが、約五年前に「日本のウユニ湖」として父母ヶ浜が有名となり、世界中から年間五十万人が訪れる人気観光地となった。そんなエリアに2021年、一棟貸しの宿URASHIMA VILLAGEがオープン。開業したのは、地元企業を中心に11社が出資した瀬戸内ビレッジ株式会社。複数の事業者が地域の経済発展を自ら生み出し、循環していく試みが始まった。

 

北からはじまる静かな革命

サツドラ北海道札幌市

北海道に約二百の店舗を持ち、従来のドラッグストアの常識を超え、多角的な事業展開で注目を集めているサツドラ。
「地域経済圏の救世主」と呼ばれるその仕組みと構想に迫った。

 

農業がつなぐ
小さな生産と小さな消費

Food Hub Project徳島県神山町

地元食材を使った食堂とパン屋、食品店を営み、小さな経済を生むFood Hub Project。
徳島県神山町で活動する彼らが〝経済の先〟に目指すのは、〝土地の農業文化〟を残すことだった。

 

地域の窓口としてアップデートされる「道の駅」

道の駅とよはし愛知県豊橋市

ものを売るだけじゃない。周辺のアクティビティも一緒に楽しめる総合的な施設として人気のユニークな道の駅が愛知にある。
「道の駅とよはし」副駅長の吉開仁紀さんに話を聞くうち、〝人がまちを好きになる〟理由が垣間見えてきた。

 

買い物だけじゃない
地域密着型スーパーの底力

スーパーモールラッキー秋田県横手市

もはや、スーパーは「単に買い物をする場所」ではなくなった—。
お買い物バスの運行や配食や見守りサービス、お客様の困りごとの受付窓口などスーパーの枠を超えたサービスを提供し続ける理由とは?

 

自然に従い、キャンプ場から新産業を生む

きたもっく群馬県北軽井沢

群馬県・北軽井沢で、地域資源を活用した事業づくりを行う有限会社きたもっく。
年間十万人のキャンプ場に、流通日本一を狙う薪製造所。
中山間地域から次々と事業を展開した背景には浅間山の麓で、自然を享受し厳しさも知る「ルオム」の精神があった。

第2特集|今、注目の地域商社

あきんど〘福島県二本松市〙

地域商社・伊萬里百貨店〘佐賀県伊万里市〙

COREZO〘石川県金沢市〙


TURNS最新号(vol.47)は、全国の書店、Amazonの他、TURNSのオンラインショップ「TURNS商店」でも発売中です!

▼TURNS最新号「地域経済を生み出す人たち」
https://turns.jp/newmagazine

 

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