【記事を読んでアンケートに答えよう!】
「みやざきの里山」特産品プレゼント!

締め切り:3月10日(金)17時

※たくさんのご応募をありがとうございました!こちらのアンケート企画は終了しました。

TURNSでは、2022年9月から2023年3月にかけて、宮崎県西都市・椎葉村・高千穂町をめぐり、3市町村に移住された方々の働き方や暮らしに関する取材をとおして、みやざきの“里山”の魅力を発信し続けてきました。出会った方はみなさん素晴らしい魅力に溢れた人たちばかりで、多くのTURNS読者に、今回取材した“みやざきの里山”への移住者インタビュー記事を読んでいただきたいと考えています!

そこで今回、記事を読んでアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名様に、宮崎県の特産品をプレゼントします!ぜひ記事を読んでいただきご応募ください!!

 

\読んでいただきたい記事/

●【西都市】松浦 篤志さん・亜希子さんご夫妻(ピーマン生産農家)
https://turns.jp/70687

●【西都市】河崎 祐司さん(アポロンカレー店主)
https://turns.jp/70685

●【高千穂町】栗原 智昭さん(現役観光ガイド・写真家)
https://turns.jp/70691

●【高千穂町】佐藤 恒仁さん(「すずらん調剤薬局」取締役事務長)
https://turns.jp/70689

●【椎葉村】中川薫さん(ローカルエディター)
https://turns.jp/73215

●【椎葉村】小宮山剛さん(クリエイティブ司書)
https://turns.jp/73213

 

上記の記事をお読みいただき、感想やコメントを下記のアンケートフォームにお送りください。(締め切り:3月10日(金)17時)

 

 

\プレゼント内容/
※内容は一部変更になる可能性がありますが、下記のA~Cいずれかの商品をプレゼントします。(抽選で(ABC合計)10名様限定)

A(左):【西都市】妻地鶏 炭火焼プレミアム(200g×2袋)
ストレスフリーで健やかに育てられた妻地鶏は、皮目は香ばしく、噛み応えのある肉はとてもジューシー。絶妙な塩加減は、おつまみとして大変人気の商品です。

B(中):【高千穂町】完熟きんかん「たまたま」(化粧箱1kg)
選ばれた果実のみを大切に育てた温室育ちのエリート金柑。加工用に比べて大きくて甘く、生のまま美味しく食べられます。ビタミンE・Cを含むなど、健康にも◎。

C(右):【椎葉村】ねむらせ豆腐 (80g×3個)
田舎豆腐を昆布とさらしで包み、麦味噌を敷いた味噌樽に約一年漬けこみ醗酵させたスローフード。これぞ山の食文化、日本版チーズです。

 

記事はこちら↓

-西都市-

ピーマンを我が子のように育てる夫婦の物語。
新規就農へのサポート体制と仲間の存在が支えに

宮崎県の中央部に位置し、温暖な気候に恵まれた西都市は、農産物の一大生産地。特に施設園芸が盛んで、全国でも有数の生産量を誇るピーマン、マンゴーなど多くの特産品を持つ。

西都市では、新規就農をまち全体でバックアップ。先進農家での農業研修からはじまり、栽培技術や経営ノウハウを学びながら農業に取り組めるJA西都トレーニングセンター、新規就農者向けのハウス団地整備や中古ハウスのあっせんなど、未経験者が独立するまでをフォローする切れ目ないサポート体制を実現している。

松浦篤志さん・亜希子さんご夫婦は、2021年に子ども2人を連れて西都市に移住し、新規就農を実現。未経験から研修を経て就農に至るまでのストーリーとともに、同市の新規就農者を支えるサポート体制について紹介する。

▼続きはこちらから
https://turns.jp/70687

 

カレー1杯から始まった挑戦と、それを現実にしてくれた「ココカラ」

宮崎県の中央部に位置する西都市。宮崎市街地から車で40分ほどの距離にあり、市役所や学校、公共施設、商業地も中心市街地に集約。コンパクトで住みやすいまちの魅力を生かした移住・定住政策に加えて、2021年には一般社団法人「まちづくり西都KOKOKARA(ココカラ)」の開所や「西都はじめるPROJECT」を展開するなど、まち全体で起業を推進している。

そんなまちで2021年にカレー専門店「アポロンカレー」を開業した河崎祐司さんに、“はじめる”を応援する西都市の魅力についてお話を伺った。

▼続きはこちらから
https://turns.jp/70685

 

-高千穂町-

野生のクマを追いかけ高千穂へ移住を決意。
“よそもの視点と行動力がまちの可能性を切り開く

宮崎県内有数の観光地・高千穂町。「神話のふる里」と呼ばれ、雄大な景観の高千穂峡や日本神話ゆかりの高千穂神社などを目当てに県内外から多くの観光客が訪れる。神話に登場する「天岩戸」を祀る天岩戸神社や聖地・天安河原がある岩戸地区も人気スポットの一つ。

この由緒ある土地で観光ガイド、写真家として地域の魅力を伝えているのが栗原智昭さんだ。そんな彼に、クマ探しをきっかけとした驚きの移住ストーリーや移住者だからこそ生み出せる仕事について伺った。

▼続きはこちらから
https://turns.jp/70691

 

町の薬局が地域のハブに。
人の繋がりが支える地域の暮らし

宮崎県の北部に位置する高千穂町。平地の標高も300メートル以上になるという山間のまちには五ヶ瀬川が流れ、夏・冬の寒暖差の大きさは変化に富んだ四季折々の魅力を生む。町では現在、民間の力を活かしながら空き家バンクなどの移住施策を積極的に推進。豊かな自然の魅力に惹かれた30代、40代の移住者が増加中だ。

そんな同町の移住事情や地域を支える仕事について、東京からUターンして同地区の地域づくりを担う若手キーパーソンの一人・佐藤恒仁さんにお話を伺った。

▼続きはこちらから
https://turns.jp/70689

 

-椎葉村-

日本三大秘境で叶えたオンリーワンな働き方

宮崎県の北西部に位置し、広大な土地の面積の約96%を森林が占め、神楽や焼き畑などの伝統文化が今もなお継承されている椎葉村。農作業などをお互いに助け合う「かてーり」という相互扶助の精神など、秘境と呼ぶにふさわしい歴史と風土がある。
そんな日本の昔ながらの生活習慣や原風景が残る環境に惹かれた移住者が、地域おこし協力隊として活躍している。

その中の一人、2020年に東京から移住した中川薫さんに、日本三大秘境の一つである村で働く魅力についてお伺いした。

▼続きはこちらから
https://turns.jp/73215

 

「UIターンを生む図書館」で秘境の未来を描く、
地域をブランディングする移住者の挑戦

国の重要無形民俗文化財「椎葉神楽」、世界農業遺産に登録されている「焼畑」など古くから続く独自の伝統・文化が残る、宮崎県椎葉村。約96%を森林が占め、人口わずか約2,500人(令和元年時)が住む日本三大秘境の一つでもある。

この山深い村には、学び舎は中学校までしかない。つまり、ここで生まれ育った子どもたちは高校進学と同時に親元を離れることになる。そんな人口減少問題を抱える村に2020年7月に誕生したのが、交流拠点施設「Katerie(かてりえ)」だ。全館無料Wi-Fiを完備したコワーキングスペースやボルダリングなどアウトドア感満載の交流スペースまで備えた施設で、2階には「UIターンを生む図書館」も開館した。

図書館の立ち上げの先頭に立って奔走した小宮山剛さんに、全国でも注目される唯一無二の図書館「ぶん文Bun」が生まれるまでのストーリーについてお伺いした。

▼続きはこちらから
https://turns.jp/73213

 

上記の記事をお読みいただき、感想やコメントを下記のアンケートフォームにお送りください。(締め切り:3月10日(金)17時)

                   

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