転職活動を行う際、自由に求人をチェックできて強い味方となるのが転職サイト。中でもエン転職は会員数がトップクラスの定番サービスです。しかし検索すると「やばい」「ブラックばかり」という候補が出てきて不安になる人もいるでしょう。
この記事では、独自アンケートで集めたエン転職の評判・口コミを紹介します。さらに口コミをもとに、エン転職に向いている人の特徴を解説します。利用を検討中の方は参考にしてみてください。
- この記事でわかること
- エン転職の利用がおすすめの人の特徴
- 【独自アンケート】エン転職のリアルな評判・口コミ
- ほかのサービスとの違いや使い分ける方法がわかる!
- 利用イメージが掴める!エン転職の使い方の流れ
- 併用すべきおすすめ転職エージェント・転職サイトもご紹介!
- エン転職に関するよくある質問&回答
Contents
エン転職の概要と特徴
基本データ | |
---|---|
求人数 | 公開求人94,724件(2025年2月12日現在) |
提供サービス | 求人検索、スカウトサービス |
拠点 | 東京・埼玉・千葉・横浜・愛知・大阪・福岡 |
運営会社 | エン・ジャパン株式会社 |
URL | https://employment.en-japan.com |
特徴 |
|
エン転職はこんな人におすすめ
エン転職は、以下の条件に合う人におすすめです。
- エン転職はこんな方におすすめ!
- 20代半ば~30代半ばの人
- 効率よく求人検索したい人
- くわしい情報をもとに選択したい人
順に解説していきます。
20代半ば~30代半ばの人
エン転職は、20代半ばから30代半ばぐらいまでの人にとくにおすすめです。その年代の会員が全体の70%近くを占めており、それに伴って若手の採用を希望する企業の求人が多く集まっているからです。
とはいえ上記以外の年代が利用できないというわけではありません。公式サイトでは、新卒やフリーターなど正社員経験がないようなさらに若い人の登録も歓迎しています。
効率よく求人検索したい人
効率よく求人検索したい人にも向いています。サイトの見やすさや使いやすさには定評があり、サービスそのものに不満を感じた人でも使いやすさは評価しているほどです。
検索の条件もしやすく、勤務地・職種で大きく絞り込んでから細かな設定もできるので、希望条件に合う求人を見つけやすくなっています。
さらにオファーサービスもあり、利用すれば企業から連絡をもらえる可能性もあります。オファーについては後ほどくわしく解説します。
くわしい情報をもとに選択したい人
またくわしい情報をもとにして応募先を選びたい人にも適しています。1つひとつの求人の情報がくわしく記載されているからです。
インタビューなど取材を行っているほか、企業の口コミサイト「エンゲージ 会社の評判」と連携しており、口コミをチェックすることも可能です。応募や勤務の条件以上の上を得ることができます。
社内の雰囲気や社風なども含めて検討することができるので、ミスマッチのリスクが少ないと言えるでしょう。
エン転職に向いていない人
逆に、以下の条件に当てはまる人はエン転職はあまり向いていません。
- サポートを希望する人
- 地方で転職したい人
- ハイクラス求人を希望する人
順に解説します。
サポートを希望する人
まず、サポートを受けながら転職活動を進めたい人には向いていません。エン転職はアドバイザーが在籍している転職エージェントではないため、サポートサービスを行っていないからです。
- NOTE
- 自力で検索・応募するほか、企業との調整や交渉もすべて自分で行う必要があります。
そのため初めての転職であったり異業種・異職種へのチャレンジであったりする場合は、転職活動がスムーズに進まない可能性があります。転職エージェントを利用しましょう。
ただし後ほど解説しますが、転職活動では複数の転職サービスを組み合わせるのがおすすめです。ほかのサービスと組み合わせてサブで利用する分には問題ありません。
地方で転職したい人
地方で転職したい人にもあまり向きません。最大手に比べると求人数も少なく、首都圏や関西など大都市圏に求人が集中しているためです。
地方在住で地元の企業で働きたい人やUターン・Iターン転職を希望する人は、あまり満足できないかもしれません。
地元の転職サービスや地方転職に特化したサービスを利用しましょう。
ハイクラス求人を希望する人
また年収800万円以上を目安とするハイクラス求人を希望する人にもあまり向いていません。すでに述べたように20代半ばから30代半ばぐらいの若手向きの求人が多いため、一定の実績を積んだ人向けのハイクラス求人が少ないためです。
ハイクラス求人にも特化型のサービスが多数あります。年収600万円以上を希望する場合は、特化型を利用しましょう。
エン転職の評判
- 良い評判・口コミとメリット
- 求人企業のリアルな口コミが閲覧できる
- サポート体制がしっかりしていた
- 多数の求人が掲載されていた
- 転職活動に便利な機能やコンテンツを使うことができる
- スカウト機能があった
- 求人には写真や企業の細かな情報が記載されていた
- 求人情報を詳細に知ることができた
- 未経験でも応募しやすい
- 全体的によかった
- 企業の口コミ情報が役に立った
- たくさんの求人からでも検索しやすかった
- 成長企業の求人が多かった
- サイトが見やすく使いやすかった
- 情報がくわしく参考になった
- 未経験可の求人が多かった
- 全体のクオリティが高かった
- スカウトで転職に成功した
- スカウトが多い
- 悪い評判・口コミとデメリット
- 求人のクオリティがそこまで高くない
- サイトがかなり使いにくい
- 若者向けの求人が多くミドル世代の求人は少なかった
- 35歳以上とハイクラス向けには求人数が少ない
- あまりにもスカウトが多いので一斉送信にしか感じなくなった
- サポート体制がなかった
- 同じ業種や企業からのスカウトが続き意欲が薄れた
- スカウト後の連絡が全くなかった
- オファーがマッチしておらず数も多い
- オファーに返信しても無視される
- 記載の条件と面接で聞く条件が違う
- 記載の内容と選考手順が違った
- 企業担当者のレベルが低い
- エン経由の転職先を退職するとき約束を破られた
- 記載内容の違いが改善されない
- 企業からのアプローチが少ない
- 派遣の求人が多い
- スカウト内容が疑わしい
良い評判・口コミ
良い評判・口コミ
引用元:みん評より
引用元:みん評より
引用元:みん評より
引用元:みん評より
引用元:BEST WORKより
引用元:BEST WORKより
引用元:BEST WORKより
メリット
上記の口コミからわかるエン転職のメリットについて解説します。以下の点が挙げられます。
- エン転職のメリット
-
- サイトが見やすい
- 検索しやすい
- 魅力的な求人が多い
- 求人の情報が詳細である
- スカウトが役立つ
順に見ていきましょう。
サイトが見やすい
エン転職のサイトの見やすさには定評があります。インターフェースやデザインがシンプルで整った印象です。ぱっと見だけでなく実際に情報も整理されているので、必要な情報にすぐたどり着ける作りになっています。
実際にサイトを見てみるとわかりますが、白をベースに青を合わせた色遣いは見た目もすっきりした清潔感があります。余計なストレスを感じることなくサイトを利用できます。
検索しやすい
検索しやすいのもメリットです。
- NOTE
- 検索は勤務地と職種で大まかに絞り込みつつ、条件を設定することが可能です。そのため現実的に通えないような求人を排除して、条件に合う企業を探しやすくなっています。
求人数が多くなるほど検索しやすさが求められますが、その点においてエン転職のサイトは高く評価されています。効率よく求人のチェックができるでしょう。
魅力的な求人が多い
扱っている求人も魅力的なものが多くあります。エン転職にしか掲載されていない独占求人も多く、ほかの転職サービスを併用していても新鮮さを感じることができるでしょう。
未経験可や幅広い職種の案件があり、さまざまな求人の中から検討することができます。
もちろんすでに述べたように検索もしやすいので、求人探しに苦労することもないでしょう。
求人の情報が詳細である
掲載されている求人の情報が充実している点もメリットです。求人広告を制作する際に職場に取材しているほか、働いていた人の口コミも確認できます。
また写真も多く、さらに動画で職場や仕事内容を紹介しています。雰囲気をつかみやすいでしょう。
- NOTE
- 応募の条件や勤務条件以上の情報が豊富でくわしいので、ミスマッチを減らし精度の高い選択が可能です。
スカウトが役立つ
スカウト・オファーも役立ちます。必要な事項を入力しておけば、あとは企業の側から連絡が来るのでおのずとチャンスが増えます。
自力で検索・応募するのとはまた別の業種・職種のオファーもあり、自覚していなかった自分の強みやアピールポイントに気付くこともできるでしょう。
悪い評判・口コミ
悪い評判・口コミ
引用元:みん評より
引用元:みん評より
引用元:みん評より
引用元:BEST WORKより
引用元:BEST WORKより
引用元:BEST WORKより
引用元:BEST WORKより
デメリット
口コミ・評判からわかるデメリットを解説します。以下の点が挙げられます。
- オファーのメールがしつこい
- 選考の説明が実際と違うことがある
- 書かれている求人の条件が実際と違うことがある
- 応募しても返信がないことがある
- 企業担当者の対応がよくない
順に見ていきましょう。
オファーのメールがしつこい
まず、オファー・スカウトのメールの数が多くしつこく感じる点があります。内容のマッチング度が低いことも少なくないため、より一層不満に感じるかもしれません。
メールの配信を停止することもできますが、以下の2点に注意しましょう。
- 注意
- 停止の設定後も当日・翌日ぐらいまでは届く可能性がある
- 配信されるメールの種類がいくつかあるため、種類ごとに停止する必要がある
選考の説明が実際と違うことがある
また、面接の回数や適性試験の有無など選考の説明が実際と異なることがあります。そのほか、当初の説明では書類選考なしのはずなのに行われたといったケースも見られます。
事前にわからないことも多いため、対処は難しいかもしれません。
説明と違い不満を感じる場合は、選考や内定を辞退するか続ける/受けるかはそのほかの点で考えましょう。
書かれている求人の条件が実際と違うことがある
さらに求人の情報として掲載されている内容・条件が実際と違うことがあります。面接で説明された内容や内定を得て通知書に書かれている条件が、求人に書かれていたのと異なっていたというケースです。
公式サイトのQ&Aを見ると、そのような場合にエン転職側が企業に確認したり是正したりすることはないように思われます。条件についてはあらかじめよく確認しましょう。
応募しても返信がないことがある
応募しても返信がないこともあります。
ただし選考に時間がかかっているなどやむを得ない場合もあるので、応募から1週間程度は待ってみましょう。
また念のためメールが迷惑メールフォルダに入っていないか、ほかのメールに紛れていないかなども確認することも必須です。
それでも届かない場合は、企業に問い合わせてみましょう。問い合わせすることが選考に不利になるようなことはありません。
企業担当者の対応がよくない
企業担当者の対応や態度がよくないという意見も見られます。上記のような、連絡が来ない、情報が違うといったケースも含まれますが、メールでのやり取りや面接などで不適切な対応をされるといった場合です。
業務内容や条件など、何か魅力を感じている場合はともかくとして、そうでないならば無理をして選考を続ける必要はないかもしれません。
エン転職では受けられないサービス
次に、エン転職では受けられないサービスについて確認しておきましょう。以下のサービスがあります。
- エン転職では受けられないサービス
-
- キャリア相談・カウンセリング
- 求人紹介
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接の対策
- 面接日時の調整
- 年収や条件の交渉
上記は、転職エージェントであれば一般的に受けられるサービスです。1つずつ確認していきましょう。
キャリア相談・カウンセリング
まず1つ目はキャリア相談です。転職エージェントでは、一般的に登録時にカウンセリングの場を設けてキャリア相談を行います。キャリア相談では、これまでの実績や経験・スキルのヒアリングをしたり、希望の業種や職種を確認したりします。
もちろん相談を通じて、悩みや迷いについてアドバイスしてもらったり疑問に答えてもらったりすることもできます。
キャリアプランが明確になっていなかったり適性が自分でもわからなかったりする場合は、キャリア相談を受けた方が転職に成功しやすくなります。しかしエン転職ではキャリア相談に対応していません。
求人の紹介
求人紹介も、エン転職は転職サイトなので受けることができません。転職エージェントでは、カウンセリングの結果をもとに希望条件に合う求人をアドバイザーから紹介してもらえます。
能力の高いアドバイザーであれば、求職者が考えていなかったとしても適性がある仕事ならば紹介してくれることがあります。
そのような場合は、選択肢が広がりチャンスも増えるでしょう。
しかしエン転職では求人紹介にも非対応です。
履歴書や職務経歴書の添削
エン転職では、履歴書や職務経歴書の添削にも対応していません。転職エージェントであれば、応募の前や応募するタイミングで履歴書や職務経歴書をチェックしてもらえます。
業界や企業ごとに採用したい人材像は異なります。それゆえアピールすべきポイントや避けるべき表現などはケースバイケースになります。
- NOTE
- アドバイザーは業界や応募先の情報を把握しており、 添削を受けることで書類選考に通過する可能性が高まります。
しかしエン転職では対応していません。
面接対策
面接対策のサポートもエン転職では受けることができません。応募書類と同じく、面接でも話した方がよいことや避けた方がよいことはケースバイケースです。
転職エージェントでは、面接についても情報をシェアしてくれたり模擬面接を行ってくれたりします。
もちろん面接での印象アップ、さらには選考通過や内定・採用につなげることができるでしょう。
しかしエン転職では面接対策にも対応していません。
面接日時の調整
企業との面接日時の調整や確定・連絡も、転職エージェントであればアドバイザーが行ってくれます。応募者と企業それぞれの都合をもとに、スケジュールを調整します。
- NOTE
-
同じエージェントから複数の企業の面接に進んでいる場合など、希望する順番を考慮して日程を調整してくれることも珍しくありません。
在職したまま転職活動を行っている場合は手間を減らすことができますが、エン転職では非対応です。
年収や条件の交渉
内定が出た場合の年収や就労条件の交渉も、転職サイトであるエン転職では対応していません。年収は求職者からすると交渉しづらいものです。印象が悪くなるのではと不安になることも多いでしょう。
しかし転職エージェントであれば、相場や事情に精通したアドバイザーが交渉を代行してくれます。しかし年収交渉も、エン転職では自力で行う必要があります。
ほかのサービスとの違い・使い分け
次に、ほかの転職サービスとの違いや使い分けについて解説します。以下のサービスと比較します。
- エンエージェント
- エンゲージ
- リクナビNEXT
- リクルートエージェント
- doda
- ミドルの転職
同じエン・ジャパン社のサービスや、定番の転職サービスと比較します。順に見ていきましょう。
エンエージェントとの違い
「エンエージェント」もエン転職と同じエン・ジャパン社による転職サービスです。
最大の違いはサービスの種類です。エン転職は転職サイトですが、エンエージェントは転職エージェントとなっています。そこから生まれる違いは以下の通りです。
【エンエージェントとエン転職の違い】
エンエージェント |
エン転職 |
|
非公開求人 |
あり |
なし |
転職サポート |
あり |
なし |
転職エージェントでは非公開求人を保有しており、会員登録すると閲覧できたり条件が合う場合にアドバイザーから紹介してもらえたりします。
エンエージェントも同様ですが、転職サイトであるエン転職では非公開求人がありません(シークレットスカウトを除く。くわしくは後述)。
また転職エージェントであるエンエージェントでは、求人の紹介から書類の添削・面接対策、企業との調整・交渉などの転職サポートを受けることができます。しかしエン転職では対応していません。
エンゲージとの違い
「エンゲージ」もエン・ジャパン社による転職サービスです。以下の点が異なります。
【エンゲージとエン転職の違い】
エンゲージ |
エン転職 |
|
求人数※ |
1,881,134件 |
94,724件 |
求人の雇用形態 |
パートなど非正規も多い |
正社員が中心 |
※2025年2月12日現在
まず両者は求人数が異なり、エンゲージの方が圧倒的に多くなっています。これは求職者ではなく企業から見た違いに深くかかわるのですが、エンゲージが採用支援ツールであるのに対してエン転職は転職サイトであることによります。
- NOTE
-
企業はエンゲージには無料で求人を掲載できるため、中小企業など採用にコストをかけられない企業も多数掲載されているのです。
その分エンゲージは地方転職にも強く、地方で転職したい人はチェックするとよいでしょう。地元の求人を探しやすい機能もあります。
ただしパートやアルバイトなどの非正規雇用の求人も多く掲載されています。その点では、正社員が中心のエン転職の方が向いている人も多いでしょう。
リクナビNEXTとの違い
「リクナビNEXT」もまたエン転職と同じ総合型の転職サイトです。似ている点も少なくありませんが、以下の点が異なります。
【リクナビNEXTとエン転職の違い】
リクナビNEXT |
エン転職 |
|
年齢層 |
幅広い層に対応 |
20代半ば~30代半ばに強み |
公開求人数※ |
1,066,000件以上 |
94,724件 |
※2025年2月12日現在
- POINT
- リクナビNEXTは年齢を問わず幅広い層の求人を扱っていますが、エン転職は20代半ばから30代半ばまでの若手向けの求人に強みがあります。
そのため、30代後半以降の場合は応募できる求人が少なく感じるかもしれません。
リクナビNEXTなどほかのサービスを利用しましょう。逆に若手ならエン転職も使いやすいと言えます。
また公開求人数は圧倒的にリクナビNEXTの方が多くなっています。多くの求人から検索したい人はリクナビNEXTを利用しましょう。
リクルートエージェントとの違い
「リクルートエージェント」は人材サービス大手のリクルート社による転職サービスです。以下の点がエン転職と異なります。
【リクルートエージェントとエン転職の違い】
リクルートエージェント |
エン転職 |
|
サービスの種類 |
転職エージェント |
転職サイト |
公開求人数※ |
551,871件 |
94,724件 |
※2025年2月12日現在
まず、両者はサービスの種類が異なっています。リクルートエージェントは転職エージェントですが、エン転職は転職サイトです。
エンエージェントの項で解説したように、転職エージェントは非公開求人の紹介や転職活動のサポートがありますが、転職サイトにはそれがありません。
- NOTE
- 初めての転職などサポートを受けたい場合はリクルートエージェントが、自分でコントロールしながら転職活動したいならエン転職が向いています。
さらに保有している求人数も大きく異なります。表は公開求人数ですが、リクルートエージェントは上記にプラスして42万件近い非公開求人も保有しています。
その分地方の求人も多くなっており、地方転職ならリクルートエージェントの方がおすすめです。
dodaとの違い
![](https://turns.jp/work/wp-content/uploads/2024/10/doda_2025.png)
「doda」も転職サービスとしては大手であり定番でもあります。以下の点が異なります。
【dodaとエン転職の違い】
doda |
エン転職 |
|
サービスの種類 |
転職エージェント/転職サイト一体型 |
転職サイト |
公開求人数※ |
252,367件 |
94,724件 |
※2025年2月12日現在
まず、サービスの種類が異なります。dodaは転職エージェント/転職サイトの一体型で、両方の使い方が可能です。アドバイザーのサポートを受けながら転職活動することもできますし、自分で検索して応募することも可能です。
- NOTE
- サポートも受けたいならdodaがおすすめです。転職エージェントとして利用すれば非公開求人に応募できるチャンスもあります。
また求人数も異なります。エン転職も少ないというほどではないのですが、最大手のサービスと比較すると少なく見えてしまいます。
ミドルの転職との違い
「ミドルの転職」は、エン転職と同じエン・ジャパン社の転職サービスです。以下の点が異なります。
【ミドルの転職とエン転職の違い】
ミドルの転職 |
エン転職 |
|
年齢層 |
30代・40代中心 |
20代半ば~30代半ば |
ハイクラス求人 |
多い |
少ない |
サービスの種類 |
スカウト型転職サイト |
転職サイト |
まず最大の違いは対象となる中心の年齢層です。
ミドルの転職はその名の通り30代・40代のミドル層向けのサービスですが、エン転職は30代半ばまでの若手向けのサービスです。自分の年齢と合っているサービスを選びましょう。
また年齢層の違いに伴い、ミドルの転職はハイクラス求人が多くなっていますがエン転職は少なめです。ハイクラス求人を目指す場合もミドルの転職の方が使いやすいでしょう。
さらに、サービスの種類も異なります。ミドルの転職は基本的にスカウトを待つ方式ですが、エン転職は自分で検索・応募する方式です。
スカウトサービスとは
スカウトサービスとは、WEB履歴書を登録することにより、企業や転職エージェントなどからアプローチを受けられるサービスです。
スカウト方法には、企業からのスカウト、転職エージェントからのスカウト、企業からのオファーの3つがあります。以下でそれぞれについて解説します。
2種類のスカウトとオファー
上記で紹介した2種類のスカウトと1種類のオファーについてまとめます。
- スカウトとオファーの種類
-
企業からのスカウト…自社が求める経験やスキルがある人に対して求人企業からスカウトが届くサービスです。スカウトには前給保証や一次面接免除などの特典が付く場合もあります。
転職エージェントからのスカウト…転職エージェントからキャリア相談や求人情報の案内が届くサービスです。また、サイトでは掲載されていない非公開求人が届く場合もあります。
企業からのオファー…エン転職掲載企業やエン・ジャパンが提供する求人支援ツールのエンゲージに参画している企業からオファーが届くサービスです。希望の職種や勤務地などの条件が企業の求める条件に合った際に、求人情報の案内が配信されます。
また、スカウトを行う際のWEB履歴書は、個人を特定するような情報は公開されないためご安心ください。
シークレットスカウトとは
スカウトには「シークレットスカウト」もあります。
- シークレットスカウトとは
-
非公開求人から送られるスカウトです。
メールにはスカウト理由が書かれているため、自分のどこを評価してくれているのか理解できます。マッチング度を測りやすいでしょう。
条件など許容範囲であれば、応募してみるとチャンスを増やすことができます。
エン転職の使い方の流れ
次に、エン転職の使い方の流れについて見ていきましょう。以下の手順で利用します。
- 使い方の流れ
-
- 会員登録
- 求人検索
- 応募
- 書類選考・面接
- 採用
それぞれの段階について順に見ていきましょう。
1. 会員登録
会員登録はサイトから行います。氏名・メールアドレス・パスワード、そのほか希望条件など指定された内容を入力していきましょう。さらに経歴を入力します。
修正もできますが、わかりやすくくわしい内容にすることが転職成功のために大切です。
応募したときの選考やスカウトで企業が判断材料にする部分だからです。
2. 求人検索
登録が済んだら、求人検索です。希望の条件で検索します。検索しやすさはエン転職の特長なので、効率よく希望に合う求人を絞り込んでいきましょう。
求人に記載されている情報も充実しているので、よく内容を確認してから応募するかどうか決めてください。
3. 応募
条件に合う企業が見つかったら応募です。当然応募もサイトを通じて行います。
- POINT
- 応募する前に、入力した経歴の表現や強調するポイントなどが応募先に合っているか、応募先から見て採用したいと思えるかどうかよく確認して必要に応じて修正・調整しましょう。
サイトの中の「転職ノウハウ」に、応募書類作成のポイントなどがまとめられています。参考にするとよいでしょう。
4. 書類選考・面接
応募後は、順調であれば書類選考・面接へと進みます。面接のポイントもエン転職のサイト内にまとめられています。よく読んで練習しておきましょう。
なお企業により手順や面接の回数など異なります。また選考にかかる時間もケースバイケースです。
連絡が遅い場合も予定の期日までは待ってみて、期日から遅れている場合は連絡してみましょう。
5. 採用
選考に通過出来たら、内定・採用です。内定をもらったら、通知書の条件を改めて確認しましょう。入社したいと思えるのであれば受諾し、いよいよ採用へと進みます。疑問点がある場合は受諾の前に必ず確認しましょう。
- POINT
- 採用が決定したら、出勤・有休消化のスケジュールを調整しながら現職の引継ぎやあいさつなどを進めます。円満退社のためにも協力的な態度で臨むのがおすすめです。
エン転職はほかのサービスと併用しよう
エン転職をはじめとした転職サービスは、いくつか併用するのがおすすめです。転職成功の近道となるからです。次に、ケース別にどんなサービスと組み合わせるとよいか解説します。
- 総合型転職エージェント
- 特化型転職エージェント
- スカウト型転職サイト
それぞれについて見ていきます。
総合型転職エージェントのおすすめ
まず、総合型転職エージェントです。以下のサイトをご紹介します。
- リクルートエージェント
- doda
- マイナビAGENT
総合型転職エージェントは、さまざまな種類の求人を扱っている点、サポートやアドバイスが受けられる点からあらゆる求職者におすすめです。
リクルートエージェント
- 求人数が圧倒的に多い
- 業界に精通したアドバイザーが在籍
- 条件ごとに特化したページがあり使いやすい
リクルートエージェントの基本データ | |
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求人数 | 公開求人543,595件/非公開求人415,506件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | エージェントサービス、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供 |
拠点 | 東京・北海道・宮城・宇都宮・さいたま・千葉・横浜・金沢・新潟・長野・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・高松・福岡 |
URL | https://www.r-agent.com/ |
doda
![](https://turns.jp/work/wp-content/uploads/2024/10/doda_2025.png)
- 非公開求人も好条件多数
- 転職サイトと転職エージェントの一体型で自由度が高い
- 専任のキャリアアドバイザーがサポート、企業は別のプロフェッショナルが対応
dodaの基本データ | |
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求人数 | 公開求人253,433件/非公開求人25,366件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | スカウトサービス、年収査定、合格診断、レジュメビルダー、「自己PR」発掘診断、転職タイプ診断、はたらく女性のためのモヤモヤ解消診断、オンライン仕事力診断 |
拠点 | 東京・横浜・札幌・仙台・静岡・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・広島・福岡・鹿児島 |
URL | https://doda.jp/consultant/ |
マイナビAGENT
- 20代・30代の求人が多い
- 地方の求人も充実
- 履歴書や職務経歴書のサポートもあり安心
マイナビAGENTの基本データ | |
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公開求人数 | 非公開 |
提供サービス | エージェントサービス |
URL | https://mynavi-agent.jp/ |
転職エージェントについては、以下の記事でくわしく解説しています。
おすすめ&人気の転職エージェントを比較ランキング【評判・口コミも紹介】
特化型転職エージェントのおすすめ
自分の事情や希望に合った特化型の転職エージェントがある場合は、特化型の転職エージェントを組み合わせましょう。ここでは、主な特化型の例として以下のタイプのおすすめを紹介します。
- 業種別の特化型転職エージェント
- 年代別の特化型転職エージェント
- 属性やキャリアなど別の特化型転職エージェント
それぞれについて順に見ていきましょう。
業種別の特化型転職エージェント
まず、業種別の特化型転職エージェントのおすすめです。主な例としては、IT系、薬剤師、コンサル、そのほかやや業種からは外れますが外資系などがあります。
【IT・エンジニア】
●ギークリー(Geekly)
- IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント
- 東京23区の案件が多いので、とくに都内の求人を探している人向き
- 職場定着率97%、活躍率86%と精度の高いマッチングを実現
ギークリー(Geekly)の基本データ | |
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求人数 | 公開求人30,958件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | 応募書類添削、面接対策 |
拠点 | 東京・大阪 |
URL | https://www.geekly.co.jp/ |
【薬剤師】
●薬キャリAGENT
- 医療関連ビジネスを展開する東証一部上場企業エムスリーグループの運営する転職エージェント
- 専門性や仕事内容については安心感あり
- 求人も幅広く、パートや派遣からハイキャリアまで揃っている
薬キャリAGENTの基本データ | |
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求人数 | 公開求人32,369件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | 年収診断、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、日程調整、条件交渉 |
拠点 | 東京・大阪 |
URL | https://agent.m3career.com/ |
【コンサル】
●アクシスコンサルティング
- 大手ファームの4人に1人が登録するという国内最大級コンサル採用・転職支援サービス
- コンサルティングファーム、ポストコンサル、事業会社CxO、PEVC領域などの求人あり
- 非公開求人は全体の77%、質の高いものばかりと評判
アクシスコンサルティングの基本データ | |
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求人数 | - |
提供サービス | 書類作成、面接のサポート、企業との面談設定、入社準備 |
拠点 | 東京・大阪 |
URL | https://www.axc.ne.jp/(東京)/https://west.axc.ne.jp/(関西・福岡・名古屋) |
【外資系】
●エンワールド
- 外資系・日系グローバル企業のハイクラス転職特化型の転職エージェント
- 大手のエン・ジャパンのグループ企業による運営で、安心感あり
- サポートもきめ細かくていねいで、外資系的な違和感を感じることがない
エンワールドの基本データ | |
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求人数 | 公開求人1,147件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | キャリアプランニング、レジュメ作成アドバイス、面接対策 |
拠点 | 東京・大阪・名古屋 |
URL | https://www.enworld.com/ |
上記以外の特化型エージェントは以下の記事も参考にしてみてください。
「おすすめ&人気の転職エージェントを比較ランキング【評判・口コミも紹介】」
年代別の特化型転職エージェント
次に、年代別の特化型転職エージェントをご紹介します。20代・30代・40代に分けておすすめを紹介します。
【20代】
●マイナビジョブ20’s
- 20代や第二新卒・既卒者の転職サポートに特化したサービス
- 未経験OKの求人が75%以上、フリーターや既卒、第二新卒でも心配ない
- 適性診断があり、キャリアプランを考える足がかりにできる
マイナビジョブ20’sの基本データ | |
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求人数 | 非公開 |
提供サービス | 履歴書作成サポート、面接対策、適性診断 |
URL | https://mynavi-job20s.jp/ |
【30代】
30代は、30代特化型ではありませんがおすすめの総合型の転職エージェントをご紹介します。さまざまな総合型の転職エージェントが中心の対象としており、特化型が事実上存在しないためです。
●リクルートエージェント
- 公開・非公開ともに求人数が圧倒的に多い
- 業界に精通したアドバイザーのサポートが受けられる
- 求人の紹介数が多く、短期集中の転職活動に向いている
リクルートエージェントの基本データ | |
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求人数 | 公開求人543,595件/非公開求人415,506件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | エージェントサービス、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供 |
拠点 | 東京・北海道・宮城・宇都宮・さいたま・千葉・横浜・金沢・新潟・長野・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・高松・福岡 |
URL | https://www.r-agent.com/ |
【40代】
●ミドルの転職
- 30代・40代のミドル専用ハイクラス転職サイト
- スカウトサービスを利用して、エージェントを通じて応募
- 「気になるリスト」で企業からアプローチが受けられたりする
ミドルの転職の基本データ | |
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求人数 | 公開求人286,535件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | スカウトサービス、エージェント |
URL | https://mid-tenshoku.com/ |
なお、各年代のおすすめ転職エージェントは次の記事でくわしく説明しています。
「20代におすすめ転職エージェント比較!【第二新卒・既卒・未経験・女性など】」
「30代向けおすすめ転職エージェントまとめ【未経験・ハイクラス・女性・IT】」
「40代のおすすめ転職エージェントランキング【IT・女性・外資系・スカウトほか】」
属性やキャリアなど別の特化型転職エージェント
次に、性別やキャリアなどによる特化型転職エージェントのおすすめをご紹介します。
【女性】
●type女性の転職エージェント
- 女性に特化した転職エージェント型の代表格
- カウンセラーは女性が中心なので安心できる
- 非公開求人も多い
type女性の転職エージェントの基本データ | |
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求人数 | 公開求人13,932件/非公開求人21,757件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | キャリアプラン作成、職務経歴書添削 |
拠点 | 東京 |
URL | https://type.woman-agent.jp |
【未経験】
●ハタラクティブ
- フリーター・既卒・第二新卒など20代の就職・転職が得意な転職エージェント
- サポートが手厚く、転職や就職が初めての人におすすめ
- 未経験OKの求人が多い
ハタラクティブの基本データ | |
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求人数 | 公開求人5,035件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | アドバイザー、LINE相談 |
拠点 | 東京・大阪・横浜・名古屋・福岡 |
URL | https://hataractive.jp/ |
【ハイクラス】
●doda X
- パーソルキャリアが運営するハイクラス向けの転職サイト
- 自分で仕事を探して応募できるほか、スカウトも受けられる
- ほとんどの求人が年収800万円以上で、2,000万円クラスの非公開求人もあり
doda Xの基本データ | |
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求人数 | 公開求人61,373件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | ヘッドハンティングサービス、転職カウンセリング、キャリアコーチング |
URL | https://doda-x.jp/ |
スカウト型転職サイトのおすすめ
転職サービス紹介の最後は、スカウト型転職サイトです。以下のサイトをご紹介します。
- ビズリーチ
- リクルートダイレクトスカウト
- JACリクルートメント
スカウト型の転職サイトは、ハイクラス転職向きなのも特徴です。上記の3つのサイトはいずれもハイクラス求人にも強みがあります。年収600万円以上を目指すならぜひ検討してみてください。
ビズリーチ
- ハイクラス求人が多いのが特徴のスカウト型の転職サイト
- スカウト経由での採用は全体の約70%。企業からのスカウトは書類選考が免除
- 場合によってはハンターからアドバイスをもらえる
ビズリーチの基本データ | |
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求人数 | 公開求人144,723件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | スカウトサービス、有料プラン(プレミアムステージ) |
URL | https://www.bizreach.jp/ |
リクルートダイレクトスカウト
- スカウト型のハイクラス転職サイト
- スカウトの数も多く、レジュメ登録1ヶ月の平均スカウト受信数は23通
- ハイクラスの求人が多数掲載
リクルートダイレクトスカウトの基本データ | |
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求人数 | 公開求人445,070件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | スカウトサービス、求人おすすめ機能、スカウトおすすめ機能、チャット |
URL | https://directscout.recruit.co.jp/ |
JACリクルートメント
- ハイクラス求人を中心に外資系やグローバル企業にも強い転職サイト
- コンサルタントが直に企業・求職者の双方とコンタクトを取る
- 幅広い求人の中から比較検討して応募することが可能
JACリクルートメントの基本データ | |
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求人数 | 公開求人21,340件(2025年2月10日現在) |
提供サービス | コンサルティング |
URL | https://www.jac-recruitment.jp/ |
スカウト型ほか転職サイトについては、以下の記事でくわしく解説しています。
「転職サイト徹底比較|おすすめ度・人気度ランキング【評判・特徴も紹介】」
よくある質問
どのような機能がありますか。
主な機能は以下の通りです。
- 主な機能
-
- 求人情報の閲覧
- 求人への応募
- WEB履歴書の登録
- 企業から応募歓迎が届く「気になる求人リスト」
- 企業や人材紹介会社からスカウトが届く「スカウト」
- 履歴書サンプルがメールで届く「レジュメアドバイス」
- 面接日確認に役立つ「面接前日お知らせメール」
- 独自取材した企業の面接情報が届く「面接対策レポート」
- 希望条件に合った新着求人情報がメールで届く「JOBクリップ」
- 注目求人や人気求人がメールで届く「エン転職サポートマガジン」
求人情報の閲覧以外は、会員限定のサービスです。そのため、様々な機能を利用したい方は、まずは会員登録を行いましょう。
求人検索にはどのような方法がありますか。
職種や勤務地、希望条件、キーワードのほか、働きがいで検索することが可能です。
働きがいで検索とは、誰に対して役立ちたいかやどんなことで役立ちたいか、という条件での求人検索です。
仕事のやりがいや仕事を通じた世の中への貢献方法という軸で求人が探せます。
気になるキーワードや写真を参考に、興味のある求人を探しましょう。
退会方法を教えてください。
退会はログイン後、各種設定の退会の手続きより行ってください。
- NOTE
- 一度退会してしまうとサイトに登録した個人情報や応募履歴が削除されてしまいます。選考途中に退会してしまわないようお気をつけください。
エン転職の注意点
エン転職ではスカウトやオファーの数が多いと解説した通り、スカウト・オファーの設定を受付中にしているとメールが多数届く場合があります。登録したタイミングや、履歴書を更新したタイミングなどはとくに増える傾向があります。
- NOTE
- 利用する場合は必要なメールだけ受信するよう設定しましょう。またエン転職に限りませんが、転職活動中は転職活動専用のアドレスを取得するのがおすすめです。
とくに複数のサービスを併用していると、送信されるメールもかなりの数になることがあります。専用のアドレスを用意することで、プライベートのメールが紛れてしまうリスクを避けることができます。
無料で取得できるサービスも多数あるので活用しましょう。
電話
0120-998-930
まとめ
エン転職は最大手に比べるとやや規模が小さく求人数も少なくなりますが、サービス内容は手堅く不備や不足など欠点の少ない安定した転職サービスです。
うまく活用することで、転職を成功させるのに役立つことでしょう。
この記事で解説したポイントに注意しながら、エン転職のメリットを活かして転職活動に活用してください。納得の行く転職ができるよう、応援しています。