海士町「しまぐらし移住オンライン相談会」2/4(火)17:30開催!
離島ぐらしに関心のある方は必見です!

しまぐらし」が身近になる相談会です。

「離島でのんびり暮らしたいなぁ」、と考えたことはありませんか?
海に囲まれ、豊かな自然と独自の文化が息づく島根県隠岐郡海士町は移住先とし人気が高く、多くの人が移住しています。TVなどの取材も多いので、観たことあるという方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、これを読んでいる方の大半は離島生活の未経験者。「生活習慣は違うのか?」「島にはどんな仕事がある?」「都会より生活費はかからないのか?」などなど、誰に聞けばいいのか分からない、素朴な疑問が湧いてきますよね?

そんな義慰問に応えるべく、海士町とTURNSが「しまぐらし移住相談会」を開催します!

海士町で暮らす移住の先輩、南貴博さんと移住メディア「TURNS」プロデューサーの堀口正裕が海士町でのリアルな暮らしについてトークするとともに、皆さんからの質問にお答えします!実際に島ぐらしを検討している人は、移住の先輩と交流を深めるチャンス。

参加費無料のオンライン説明会ですので、「具体的ではないんだけど興味がある」という方も、お気軽にご参加ください。

 

\こんな方におすすめの相談会です/

・島暮らしに興味があり、実際の話を聞いてみたい

・仕事や住まいなどリアルな情報が知りたい

・島暮らしの先輩と交流したい人

・自然豊かな場所でのびのびと暮らしたい

・海の近くでスローライフを送りたい

こちらは2024年に行われた海士町移住体験ツアーの模様

[ツアー参加者の海士町の感想]
Tさん/京都府から参加
今回のツアーでお世話になった島の方々とは今後も仲良くしていただけそうだと感じました。再度訪れて、いろいろ確認したいと思います。

Fさん/大阪府より参加
海士町には自由に働ける環境があるので、自分を磨いて島での暮らし方を考えていきたいです。

 

「気軽にしまぐらし移住相談会」は随時受付中です! 参加をご希望の方は下記のフォームからお申し込みください!

 


先輩移住者、南貴博さんがしまぐらしの疑問に答えます!

先輩移住者、南貴博さん
海士町在住のアートディレクター。東京都渋谷区出身で島暮らし歴8年。海士町での生活や仕事についてマンツーマンで具体的なアドバイスをしてくれます。

TURNSプロデューサー 堀口正裕
北海道生まれ。早稲田大学卒。新しいライフスタイル、自立した自分らしい豊かな暮らし方、生き方を追求し、雑誌「tocotoco」「カメラ日和」「LiVES」等の創刊に尽力。国土交通省、農林水産省等での地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。 東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。
【参考記事】

 

海士町ってどんなところ?

Q. 海士町で暮らす魅力とは?
A. なんといっても豊かな自然と食文化、あたたかな島民のつながり

対馬暖流に育まれた豊かな海や、環境省の名水百選に選ばれた湧水「天川の水」など、自然の恵みが溢れる海士町。特産品の岩牡蠣「いわがき春香」をはじめ、白イカ、サザエ、アワビといった高級食材が日常的に楽しめます。「天川の水」でおいしく安全に育てられた島の野菜や釣った魚を近所で分け合う。そんな自給自足に近い暮らしも、ここでは決して珍しい光景ではありません。
また、島民2,223名のうちIターン者(出身地ではない地域に移住した人)が2割を占めており、移住者に寛容で、新たに島にやってくる人々を受け入れる風土が整っています。豊かな自然と人とのつながりが育まれたこの島で、新たな生活を始めてみませんか?

 

海士町の移住支援や求人情報については、こちらもチェック!

しまね移住情報ポータルサイト「くらしまネット」
https://www.kurashimanet.jp/cities?c=32525

隠岐郡海士町オフィシャルサイト
http://www.town.ama.shimane.jp/

島根県海士町の移住支援情報まとめ!島の仕事もご紹介!
https://turns.jp/63795

                   
開催日 2025年2月4日(火)
時間17:30
会場オンライン
定員15名
参加費無料
参加方法下記のリンクのフォームからお申し込みください。
追って参加用のリンクをお送りいたします。
お問い合わせ先メール info@turns.jp
電話 03-6256-0879

人気記事

新着記事