「しまぐらし」が身近になる座談会です。
「離島でのんびり暮らしたいなぁ」、と考えたことはありませんか?
海に囲まれ、豊かな自然と独自の文化が息づく島根県隠岐郡海士町は移住先として人気が高く、多くの人が移住しています。TVなどの取材も多いので、すでに気になっている方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、これを読んでいる方の大半は離島生活の未経験者。「生活習慣は違うのか?」「島にはどんな仕事がある?」「都会より生活費はかからないのか?」などなど、誰に聞けばいいのか分からない、素朴な疑問が湧いてきますよね?
そんな義問に応えるべく、海士町とTURNSが「しまぐらし移住座談会」を開催します!
海士町で暮らす移住の先輩、南貴博さんと移住メディア「TURNS」プロデューサーの堀口正裕が海士町でのリアルな暮らしについてトークするとともに、しまぐらしや移住のヒント、そして関心のある皆さんからの相談や質問にお答えします!
実際に移住を検討している人は、海士町の人との交流を深めたり、移住の際の島の人とのパイプをつくるチャンス。
参加費無料のオンライン座談会ですので、「いまは具体的ではないけど興味がある」という方も、お気軽にご参加ください。
\こんな方におすすめの座談会です/
・島暮らしに興味があり、実際の話を聞いてみたい
・仕事や住まい、生活費などリアルな情報が知りたい
・島暮らしの先輩と交流したい
・自然豊かな場所でのびのびと暮らしたい
・海の近くでスローライフを送りたい
・仕事を通じて地域に貢献したい
島の暮らしを支えるインフラ企業の仕事の紹介も
海士町では今、日常の生活を支えるインフラ企業の人手が不足しており、常に人材を募集しています!
座談会当日は、そうしたインフラ企業や仕事についても紹介していきます!
海士町のインフラ企業を集めた求人サイト> 「転職先は島。」
2024年には、海士町移住体験ツアーも開催されました!
「しまぐらし移住座談会」は現在受付中です! 参加をご希望の方は下記のフォームからお申し込みください!


海士町在住のアートディレクター。東京都渋谷区出身で島暮らし歴8年。海士町での生活や、仕事についての相談、質問にもお答えします。

総務省地域力創造アドバイザー、国土交通省「地域づくり表彰」審査会委員、移住・二地域居住等促進専門委員等を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、これからの地域との繋がりかたと、自分らしい生き方、働き方、暮らし方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。「TURNSローカルカレッジ」や「TURNSビジネススクール」等、地域と都市をつなぐ各種企画を展開。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。
TOKYO FM『Skyrocket Company』 内「スカロケ移住推進部」ゲストコメンテーター
豊かな自然と食文化、そしてあたたかな島民のつながりが海士町の魅力
対馬暖流に育まれた豊かな海や、環境省の名水百選に選ばれた湧水「天川の水」など、自然の恵みが溢れる海士町。特産品の岩牡蠣「いわがき春香」をはじめ、白イカ、サザエ、アワビといった高級食材が日常的に楽しめます。「天川の水」でおいしく安全に育てられた島の野菜や釣った魚を近所で分け合う。そんな自給自足に近い暮らしも、ここでは決して珍しい光景ではありません。
また、島民のうちIターン者(出身地ではない地域に移住した人)が2割を占めており、移住者に寛容で、新たに島にやってくる人々を受け入れる風土が整っています。豊かな自然と人とのつながりが育まれたこの島で、新たな生活を始めてみませんか?
海士町の移住支援や求人情報については、こちらもチェック!
しまね移住情報ポータルサイト「くらしまネット」
https://www.kurashimanet.jp/cities?c=32525
隠岐郡海士町オフィシャルサイト
http://www.town.ama.shimane.jp/
島根県海士町の移住支援情報まとめ!島の仕事もご紹介!
https://turns.jp/63795
- 海士町「しまぐらし移住オンライン座談会」
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開催日 2025年2月4日(火) 時間 17:30〜18:30 会場 Zoomにてオンライン開催 定員 15名 参加費 無料 参加方法 下記のリンクのフォームからお申し込みください。
追ってZoom参加用のリンクをお送りいたします。お問い合わせ先 メール info@turns.jp
電話 03-6256-0879