【求人|新潟県三条市】空き家対策を一緒に進め
まちを盛り上げる「地域おこし協力隊」を募集中!

空き家対策を一緒に進め
まちを盛り上げる地域おこし協力隊を募集中!

まちづくり、空き家・古民家に興味がある・学びたい方、燕三条地域に興味がある方、イベントや場の創出を通じたコミュニティ運営に興味のある方、自分の能力を活かして空き家、まちづくりに貢献したい方を募集しています。

 

– 三条市ってどんなまち?-

三条市は、新潟県のほぼ中央に位置し、面積430㎢、人口9万3千人(令和5年8月末現在)の金属加工を中心としたものづくりが盛んなまちです。

豊かな自然にも恵まれており、アウトドアメーカーの本社やキャンプ場が多くあることから、アウトドアの聖地としても知られています。
新幹線や高速道路が走っているため、県内外へのアクセスが容易であることも魅力の一つです。(燕三条駅から東京駅までは2時間)

★三条市は「SMOUT移住アワード2021 上半期」にて、人気移住地域ランキング全国1位に選ばれました!
https://www.kayac.com/news/2021/10/smout_award2021

 

(一社)燕三条空き家活用プロジェクトとは?

燕三条地域の空き家の流通・活用促進・管理・予防に関する啓発活動を通じて安全・安心なまちづくりと地域の活性化を目的に2022年10月に設立した団体です。

これまで空き家を舞台にした商店街若手人材の育成を兼ねたDIYイベントや、地域住民と連携したイベントを実施しており、2023年2月12日には、三条市神明町に空き家活用第一弾であるチャレンジショップを中心とした複合交流拠点「三-Me.(ミー)」をオープンしました。

今後は、「三-Me.(ミー)」を拠点に、空き家利活用、空き家流通促進事業をさらに進めていきます。

 

– 仕事内容 –

燕三条には利活用できるにも関わらず手付かずのままの空き家が多く存在しています。そういった物件の掘り起こし空き家の利活用を希望する方のマッチング、空き家発生防止の啓発活動、空き家を活用した物件の施設運営等を担っていただきます。
また、空き家対策事業に加えて、自らが三条市に移住・定住するための生業につながる活動や自己実現を目指した活動に挑戦することも可能です。

 

(1) 空き家等の流通及び活用の促進に関すること
(2) 空き家等の適正管理等に係る所有者等への意識啓発、相談に関すること
(3) 空き家対策に係る情報の共有及び発信に関すること
(4) その他、団体の業務に関すること
(5) 空き家利活用物件の施設運営に関すること

 

【活動例】
○空き家流通促進のためのイベント、セミナー等の企画運営
○空き家対策に関するSNSを活用した情報発信
○空き家利活用のプロジェクト推進
○空き家利活用物件の運営管理 ※複合交流拠点「三-Me.(ミー)」の運営、ゲストハウス等の運営

 


▲2023年に実施したイベント、セミナー等の企画運営

 

ぜひご応募ください!

 

応募に際しては、以下の書類をご提出いただきます。エントリーいただいた方から随時選考を進めます。

【必要書類】※書式自由
①履歴書
②職務経歴書

(提出先)
メールにてご提出ください。
一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト 宛
vh.worker@gmail.com

 

 

\現役の地域おこし協力隊に聞いてみました!/
“空き家相談員としてのリアル”

◆ お話を聞いた人:三条市地域おこし協力隊(空き家相談員) 佐藤芳和さん ◆

 

ーー 三条市にはどのようなことがきっかけでUターンし、地域おこし協力隊となったのですか?

ーー 佐藤さん:22年の夏、地域おこし協力隊への応募を機に地元である三条市にUターン着任しました。


▲右から2番目が佐藤芳和さん

ーー 佐藤さん:大学進学を期に上京し、東京の建築設計事務所に就職しました。就職した建築設計事務所では、住宅改修など様々な用途の建築設計の他、書籍の編集や地方都市のまちづくりワークショップのマネジメント、まちづくりデザインの基本構想といった都市戦略の立案等、幅広い分野を担当しました。

その後独立し、自身の設計事務所をはじめた直後に祖父が亡くなったのを機にUターンを考え始めました。Uターン自体はそれ以前から考えていたのですが、大学進学を機に上京し就職も東京だったことや独立した直後ゆえの仕事面での不安、地元を離れている友人も多いことからいきなり飛び込むには躊躇していました。
そのため、当初は数年かけて三条と東京の2拠点往復することで少しづつ足元を固めようとしていました。

その矢先に祖父のことや自身のキャリアを活かすことのできる協力隊の募集があったことがUターンを決意した大きなキッカケだったように思います。

現在は自身の設計事務所を主宰する傍ら、三条市所属の地域おこし協力隊・空き家相談員として、日々相談窓口に寄せられる空き家に関する悩みや、空き家・空き地バンクの管理・運営を通じて所有する物件を手放したいオーナーと空き家/店舗を活用したい方のマッチング、意識啓発のためのイベントや広報物による情報発信等を行っています。

 

ーー 空き家相談員としての業務内容をもう少し詳しく教えてください!

ーー 佐藤さん:幸運にも2年連続で国交省の空き家対策事業補助金を獲得し、市の空き家対策を推し進めています。

行政側で空き家対策に取り組む一方で、地域のプレイヤー主体による空き家対策の動きを支援・醸成させ、一般社団法燕三条空き家活用プロジェクトの設立および商店街にある空き家を改修・活用したシェアテナント・ゲストハウス・移住者住宅からなる「地域の複合交流拠点 三-Me.」の立ち上げをおこなうことができました。

そこでの取り組み(移住×空き家活用×新規創業)が評価され、2023年度のグッドデザイン賞を受賞することができました。

 

ーー 協力隊としてのやりがいや、三条市で地域おこし協力隊として活動する醍醐味とは何ですか?

ーー 佐藤さん:三条市は私が着任した22年度から抜本的な空き家対策が推し進められ、バンクへの登録数も前年度の約4倍に増え、民間の団体も立ち上がり、活用が行われるなど大きく前進しました。今年度も新たな施策を行うなどして一層対策を推し進めていきますが、一方で行政にできることには限界があります。

有志の地域プレイヤーから成る一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクトの存在とその活動は貴重であり、今後の三条市の空き家対策、ひいてはまちづくりを考える上で重要になってくるのではないでしょうか。地方はとにかく担い手が足りません。プレイヤーが多いと言われる三条といえど、例外ではありません。

しかし、それは言い換えればいわゆる首都圏・都市部よりも活動できる場所やことがたくさんあるが故に、暮らしや働く環境をつくりやすいとも言えます。

活動がダイレクトに地域を動かし、まちがリアルタイムで変わっていくことを肌で感じることができることできるのではないでしょうか。

                   
都道府県+市町村新潟県三条市
募集状況募集中
勤務地複合交流拠点「三-Me.(ミー)」(三条市神明町5-3)を基本とし、リモートワーク可
雇用形態(1)新卒/中途採用 正社員
(2)初年度の任用期間は任命日から令和6年3月31日まで。
※次年度以降は年度毎に任命できるものとし、最長3年間とします。
(3)協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、任期中であっても解任できるものとします。
給与月額 195,000円
※その他、賞与等が支給します。通年で勤務すると、年収280万円程度になります。
福利厚生(1)住居のアパート等の家賃を一部補助します。
※複合交流拠点「三-Me.(ミー)」(三条市神明町5-3)の3階住宅の入居も検討可能です。
(2)健康保険、厚生年金、雇用保険等の社会保険に加入します。
(3)事前に届出をし、許可が下りれば兼業を行うことができます。
(4)活動に使用する車両は当団体が貸与します。(活動以外での使用はできません。)
勤務時間■勤務日数:週5日間 ※土日・祝日は休みor祝日及び週2日
■勤務時間:9時00分~17時30分(1日7時間30分勤務、1時間の休憩あり)
応募資格(1)18歳以上の方(令和5年4月1日現在)
(2)三大都市圏を始めとする都市地域にお住まいの方
※お住まいにより異なりますので、お問合せください。
(3)採用後は三条市(勤務地)に住民票を異動して現場で活動できる方
(4)普通自動車運転免許を取得している方、又は活動開始までに取得できる方
(5)1年以上、最長3年間勤務を継続できる方
(6)協力隊任期終了後も三条市に定住意思がある方
(7)PC:Windows、Macintoshのどちらかを使用可能であり、ソフトウェア:MicrosoftExcel、Word、PowerPointを使用できる方
選考プロセス▼応募
応募に際しては、以下の書類をご提出いただきます。エントリーいただいた方から随時選考を進めます。

【必要書類】※書式自由
①履歴書
②職務経歴書

(提出先)
メールにてご提出ください。
一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト 宛
vh.worker@gmail.com

▼【一次選考】書類選考
提出いただいた書類を基に選考します。選考結果は応募者へメールにて通知します。

▼【二次選考】面接
書類選考通過者を対象に、面接試験を実施します。(オンラインも可)
※新型コロナウイルス感染症の状況により、選考方法が変更となる場合があります。
備考・その他募集人数:3名

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