【視聴無料|オンラインセミナー】“やっぱり地元に帰りたい!” わたしが「Uターン」を決めた理由

〜燕三条の金属加工と五泉市のニットから、地元企業への「就職」メリットを探る〜

地元企業への「就職」で
「Uターン」がもっと楽しくなるヒントを学ぶ

「そろそろ地元に帰りたい」「暮らしや仕事の環境を変えたい」「都会の生活には疲れてしまった…」
そんな想いで「Uターン」を考える人も多いはず。コロナ禍以降、住んでいた地元のことが気になり始めた人もいるのではないでしょうか?

第2回目の『にいがた暮らしセミナー』では、「Uターン就職」で叶えるジャストフィットな暮らしについて学びます。

新潟県内にはいくつもの企業がありますが、今回は主に燕三条の金属加工五泉市のニット…伝統文化・技術を継承し、その魅力を発信している企業への「就職」にスポットを当てます!

 

\このセミナーで学べること/
●「Uターン」を決めた理由/Uターン前の準備
●「Uターン」して良かったこと、苦労したこと
● 就職先の見つけ方
● 企業に「就職」するメリット、デメリット
● 企業で“やりたいこと”を実現していくには?
● 「Uターン」後の住まいの見つけ方
● いま活用すべき移住支援制度
…and more

 

多くの人にとって移住への一番の近道は「就職」「転職」ではないでしょうか。本セミナーでは、就職先や住まいの見つけ方、活用すべき移住支援制度など、「Uターン就職」が気になる方へ役立つ情報をお届けします!

皆さんも、「Uターン」「就職」の魅力を一緒に学んでみませんか?たくさんのご参加をお待ちしております!

 


▲ウメダニットの商品(写真左)と玉川堂のカップや花瓶(写真右)。こうした文化・技術を持つ企業が新潟県にはたくさんある。


▲「就職して良かった」と話すゲストの山田さん。五泉市にUターンしてからは、共通の趣味を持つ仲間もでき、働く環境も快適なのだそう。果たしてその真意とは…??

 

参加の応募フォームはこちら↓↓↓
https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_446/index.do

※本セミナーへのお申込で、『にいがたくらしごとセンター』への登録となります。

『にいがたくらしごとセンター』登録とは?
メールで新潟の仕事情報、移住情報、イベント情報などをお知らせします。
ご希望に応じて、就職・転職の個別相談、マンツーマンでの移住・就業支援などのサポートも受けられます。
※にいがたくらしごとセンターのサポート内容、利用規約などはこちらからご覧いただけます。
※原則として、新潟県内在住の方は登録対象外です。県外の大学・専門学校等に通っている学生や、県外から移住したばかりの方は対象となります。

 

\ゲスト紹介/

GUEST①:株式会社玉川堂ぎょくせんどう 白鳥みのりさん

【プロフィール】1994年生まれ。三条市出身、燕市在住。秋田県の大学に進学し、地元を紹介する機会が増えたことで燕三条の魅力を知る。大学4年生の時に「燕三条 工場の祭典」を機に訪れた(株)玉川堂に入社し、現在は営業・広報として勤務。また、2021年に燕市内の商店街にて民営の図書館「みんなの図書館 ぶくぶく」を立ち上げ、館長を務める。趣味は会社の人に誘われて始めた登山。

 

GUEST②:株式会社ウメダニット 山田香織さん

【プロフィール】新潟市出身。大学進学と共に上京して現代美術を専攻。故郷の地域産業のブランディングに関心を持ち、2015年に新潟へUターン。女性用のニットの出荷額が一位である五泉市の株式会社ウメダニットに入社。五泉ローカリストカレッジへの参加やGOSEN KNIT FESへの参画を通して地域産業に携わる。

                   
にいがた暮らしセミナーvol.2
開催日 2022年6月25日(土)
時間13:30~15:00
会場オンライン(ZOOM/Facebook LIVE配信)
定員なし
参加費無料
主催新潟県
参加方法下記の「応募フォーム」にお申し込みを頂いた方に、入室用のZoom URLを送付いたします。当日はそちらにアクセスをお願いいたします。
お問い合わせ先TURNSイベント係
03-6269-9732/090-1610-0467
event@turns.jp
タイムスケジュール

13:15 受付開始

13:30 スタート

13:35 ゲスト自己紹介

13:55 トークセッション

14:40 市町村の紹介

14:55 アンケート記入、インフォメーション

15:00 終了

参加市町村

燕市、三条市、五泉市

ファシリテーター
大塚眞さん
一般社団法人にいがた圏 代表理事 / ライター / TURNSアドバイザー
1991年、北海道に生まれ横浜で育ったのち、東日本大震災を機に「地方との関わることを仕事にする」と志して20歳の時に地域PRを主軸にした株式会社toizを起業。2015年に十日町市にIターン。これからの地方に必要な人財となるべく、ゲストハウスの立ち上げに始まり、廃校・空き家の利活用PJ、伝統染織物の洋装製品開発、全日本枕投げ大会の企画・運営、移住定住促進事業におけるファシリテーター等、大小様々なプロジェクトに従事している。
現在は、”「想い」をカタチにする”をコンセプトに夫婦で『とかとこ』を立ち上げ、編集・デザイン・撮影・ライティングなどを行う。また、シェアアトリエ「asto」では、利用者のメンターとして施設を運営。全日本まくら投げ大会インストラクター でもある。
受付終了

人気記事

新着記事