スカロケ移住推進部 取材レポートin熊本県

TOKYO FMの人気番組『Skyrocket Company』の人気コーナー、「スカロケ移住推進部」。

本部長・マンボウやしろさん、秘書・浜崎美保さんにTURNSプロデューサー・堀口正裕が加わり、地域での生き方、地域とのつながり方などを移住者の電話インタビューを交えてリスナーに伝えます。

今回は「スカロケ移住推進部」の熊本取材にTURNSが密着。浜崎さん&TURNS堀口が出会った人々、目にした風景を誌面でお届けします!

熊本市内を走る路面電車は市民の足として親しまれ、熊本の風景の一部となっています。

浜崎さん&堀口のスカロケ取材チームが熊本を訪れたのは10月下旬。
秋も深まり、阿蘇の大カルデラを紅葉が彩りはじめる時期です。

まず二人が足を運んだのは、県北部の菊池市。

外資系証券会社から起業→移住という異色のキャリアが気になる古閑恵子さん主催の七味唐辛子作りのワークショップに参加!陰陽五行の理論に基づき、スパイスを調合して自分だけの七味唐辛子を作った二人は、「人生初体験!」といきなりハイテンション。その七味唐辛子を使って食べた菊池の郷土料理「お姫さんだご汁」は絶品の味わいでした。



説得力バツグンの古閑さんのトークと実演で、「七味以上のことを学びました!」(浜崎さん)「ここで師匠に出会うとは」(堀口)と夢中に。

県南部の宇城市では、小川町商店街を訪れます。

熊本地震の影響で人通りが減った商店街を舞台に、昔ながらの町屋を生かしたい地元の願いと、その町屋に惹かれてやってきた移住者が出会い、「那須商店プロジェクト」がスタート。第一弾の「かんまち文庫」では、町中から集まった三万冊の蔵書を元に書店を目指します。彼らの思いと今後に注目です。


那須商店は、もとは食品や雑貨の卸売店。熊本地震で半壊となったが「建物を残したい」と模索していた家主の那須信明さん、熊本大学で建築を学んでいた坂田純一さん、司書資格を持つ大池早代さん(写真)が出会い、書店として再生する道を歩み始めました。

小川町商店街にひっそりと建つ町屋「風の館 塩屋」。築100年を超えるこの建物が一目で気に入り、移住を決めた翻訳者の川村侑未さん。現在神社の境内に面した古民家を民泊にリフォーム中です。

二日目は熊本地震で大きな被害を受けた熊本城から。

12年の東京暮らしを経て熊本にUターンした池田真麻さんにお話を伺います。池田さんの移住のきっかけも熊本地震。「離れて初めて知った地元の良さを伝えたい」と熊本市UIJターンサポートデスクの移住支援専門員としてとして活動しています。

熊本市民の心の支え・熊本城。勇壮な大天守の姿は戻りましたが、まだ崩れた石垣も目立ちます。

熊本城の城下町・古町にある「珈琲回廊」でほっと一息。約11か国・20種類の豆を、注文を受けてから焙煎するコーヒーの味わいにはファンが多いのも納得。町屋を改装した建物の二階はギャラリーとなっています。

取材のラストは、足を伸ばして南阿蘇村へ。

移住者が営むたこ焼き店でホカホカのたこ焼きをほお張りながら、雄大な阿蘇の眺望を堪能します。店を経営する山口雄大さん・智子さんはそれぞれ神奈川と石川出身。旅先で出会った二人は移住先を探して日本中を回り、この阿蘇の風景にほれ込んで定住を決めたとか。「阿蘇の人間の輪に自分から入ってくる」と、地元の人からも評判でした。

山口雄大さん・山口朋子さんが営むたこ焼き店「万福小屋どんぶらこ」。店名には二人が経てきた「旅」の意味が込められているとのこと。もちろんたこ焼きも好評で、取材中も阿蘇観光を楽しむドライバーがひっきりなしに来店していました。

不動産業を営むかたわら、南阿蘇村の空き家調査員を受託し、空き家に関するサポートを行う森崎裕さん。山口さん夫婦の移住の際にもサポートしました。「山口さん夫婦ほど、自分たちから地域の輪のなかに飛び込む移住者はいない」と話してくれました。

取材中、浜崎さんが電光石火で駆け込んだのが「元祖森からし蓮根」!お土産用としてちゃっかりお買い上げ。二日目の昼食は会楽園で熊本発祥のヘルシー中華・太平燕(タイピーエン)。さっぱりしたスープとはるさめがよく合う逸品でした。

草原に囲まれた牧野道で阿蘇山をバックに。

秋の熊本は、さんさんと降りそそぐ陽射しと住む人の暖かい笑顔にあふれていました!


熊本移住定住ポータルサイト
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