TURNS

「まちづくり」と「ものづくり」、それぞれの“作り手”から見る地域との関わり方

ギザギザとした形が特徴的な、日本三大奇景の一つ「妙義山」を望み、
世界文化遺産・富岡製糸場があり、レンガ作りの建物やレトロな街並みが残る、群馬県富岡市。

昨年から、富岡市とTURNSでは、富岡生まれの繭からシルク糸を紡ぐワークショップや、ゲストハウスを通してこれからのまちづくりを考える会といった都内でのイベント。また地元高校生に向けて、バリスタを通した地域の人とのゆるやかなコミュニケーション体験や、SNSを活用したメディア発信体験など、様々なプロジェクトを一緒に行ってきました。

そして今年は“富岡の作り手に出会う”というテーマで、TURNSカフェと、一泊二日の現地ツアー、そして番外編「富岡を面白がる会」を開催します。

富岡の“作り手”に出会う 「TURNSカフェとみおか」開催

まずは10/10(水)夜、現地ツアーのキックオフイベントとして、「TURNSカフェとみおか」を皮切りにスタート!
富岡と関わるゲストをお招きして、そもそも富岡市がどんなところなのか、そしてご自身の活動やまちとの関わり方について、お話しを伺います。

ゲストは、「ものづくり」と「まちづくり」、それぞれのフィールドでまちと関わるお2人です。

「ものづくり」の方は、その土地に生える植物や風土を生かした染料で、草木染を行ってている「草木屋」の山崎杜人さん。草木染の制作から、講師なども手がけ、地域に根ざしたものづくりに取り組んでいます。
そして「まちづくり」は、富岡リノベーションスクールを経て、現在富岡に宿泊施設「まちやど」の開業準備をされている佐藤芳秋さん。東京に住みながら富岡と関わられています。

水墨画のような染物

まちやど予定地は、路地裏の一角

そんな異なるバックグラウンドを持つ、2人の“作り手”の視点から、富岡を読み解いていきましょう。
そこで興味を持っていただけたら、ぜひツアーにも申し込んでみてくださいね!
トークの後は交流会も行いますので、富岡ゆかりの軽食と一緒にお楽しみください。

 

\関連イベント/

●11/10(土)〜11/11(日)  TURNSツアー とみおか (準備中)

●11/30(金) 富岡を面白がる会 (準備中)

TURNSカフェとみおか
開催日 2018年10月10日(水)
時間19:30~21:30(受付開始19:00)
会場ターンズコミュニティスペース
地図
住所東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル9F 株式会社第一プログレス内
アクセスJR有楽町駅より徒歩1分
定員20名
参加費¥500
参加費補足富岡ゆかりの軽食付き
主催富岡市、第一プログレス(TURNS)
ゲスト
株式会社松陰会舘 常務取締役/株式会社富岡まち繰るみ舎 取締役
佐藤 芳秋(さとう よしあき)さん
1982年東京都世田谷区生まれ。世田谷エリアを中心に、モノ、コトを中心とした不動産とコミュニティのプロデュースをおこなう。2010年ごろから衰退し始めていた商店街の再生に取り組む。コミュニティスペース「Shoinstyle」、世田谷のひとに特化した情報サイト「せたがやンソン」、まちのプラットホーム「松陰PLAT」などを手がける。2018年には共生型福祉施設「FLAT松陰」、公園活用プロジェクト「松陰神社前公園祭り」を手がけ、まちと人に伴奏しながら、まちを耕すコトに取り組む。
2017年冬に義母の実家がある富岡のリノベーションスクールに参加したことをきっかけに富岡の魅力を再発見し、株式会社富岡まち繰るみ舎の設立に参画。現在まちやど開業準備中。
草木屋
山崎杜人(やまざきもりと)さん
1990年生まれ。
高校卒業後、「草木屋」三代目・山崎樹彦の元で染職の修行を始め、2年後に富岡市に移住。HIDA特殊技術講師としてミャンマー・カレン州で染色の指導・研究などを経て、2016年独立。
群馬県県みなかみ町で「染の家」を開業し、富岡とみなかみを行き来しながら草木染の講師、商品・作品の制作を行う。2017年には「群馬工芸職人の会」を立ち上げ、あらゆる技術者と共に群馬全域、台湾等で活動。
すべて天然の染料にこだわり、自然の色での表現を模索しながら日々創作に取り組んでいる。
また、講習会や作品を通じて、先祖代々から引き継いだ技術を高め、地域に根差した草木染の啓蒙活動を目指す。