福井県では、2021年から県庁採用の地域おこし協力隊の募集をスタートし、現在、22名の隊員が県内各地で活動しています。
TURNSでは、先輩隊員として活躍されている福井県SDGsコーディネーターの白石英樹さん、阿部佐保子さん、徳川貴文さんと、地域おこし協力隊マネージャーの池田あゆ美さん、福井県未来創造部定住促進課の兵田健太さんの5名による座談会の模様を取材。移住の経緯やリアルな暮らし、福井県の地域おこし協力隊として活動する魅力について伺いました!
\地域おこし協力隊募集中/
福井県では現在(2025年度)、10企画で10名の隊員を募集しています!
①ウェルビーイングコーディネーター
②企業版ふるさと納税ディレクター
③若者恋愛交流コーディネーター
④福井県エリア・人材マッチングコーディネーター
⑤若狭湾エリア観光投資促進コーディネーター
⑥敦賀・若狭エリア魅力発信ライター【観光情報全般担当者】
⑦敦賀・若狭エリア魅力発信ライター【アウトドアアクティビティ担当者】
⑧福井県立恐竜博物館営業マネージャー
⑨アートプロジェクト・コーディネーター
⑩自伐型林業地域おこし協力隊
▼詳細はこちら!
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/r7chiokosougou.html
座談会メンバー
白石英樹さん|福井県SDGsコーディネーター(地域おこし協力隊)
広島県生まれ、愛媛県育ち。37年間勤めた『サッポロビール株式会社』を定年退職し、2023年9月に現職に着任。飲食店向けの営業やマネジメント業務に携わってきた経験を生かし、県内企業や経営者のSDGsサポートに取り組んでいる。
阿部佐保子さん|福井県SDGsコーディネーター(地域おこし協力隊)
東京都中野区出身。『伊藤忠商事株式会社』の繊維部門に28年勤務し、糸開発から新規事業開拓まで幅広く経験。早期退職後、『昭和西川株式会社』に約1年半在籍した後、2023年10月に現職に着任。個人事業『丁子屋』を立ち上げ、両軸で活動中。
徳川貴文さん|福井県SDGsコーディネーター(地域おこし協力隊)
石川県出身。『株式会社千趣会』で主に雑貨バイヤーとして10年間勤務。2020年から3年間、福井県小浜市の地域おこし協力隊として民宿再生や海ゴミ問題に取り組む。任期満了後、サステナブルに関わる仕事を志し、2023年9月から現職。
池田あゆ美さん|福井県地域おこしマネージャー
福井県武生市(現・越前市)出身。大学進学とともに上京し、卒業後は映画会社、レコード会社、出版社で新規事業開発に携わる。独立して立ち上げた自然派ワイン専門店は現在13年目。2023年9月に福井県にUターンし、現職に着任。
兵田健太さん|福井県未来創造部定住促進課
福井県敦賀市出身。新卒で入庁。エネルギー関連の地域振興策の企画や選挙の管理執行に携わり、2025年4月より現職。U・Iターン施策の企画や地域おこし協力隊の取りまとめを担う。フルタイムで働く妻と共に、2人の子どもの子育てに奮闘中。
――皆さんはどのようなきっかけで福井県への移住を決めましたか?
白石さん:定年退職まで残り1年を切り、今後について考えている時期に、地域おこし協力隊の制度を知りました。福井県SDGsコーディネーターの募集を見つけた時、これまで自分が食品業界で培ってきた経験を生かせるかもしれないと思ったんです。僕は昔からずっと日本の食料自給率の低さが気がかりだったので、農業や漁業が盛んな福井県で自分らしく活動していけたらという思いもありました。
阿部さん:私の場合は、勤続25周年の節目とコロナ禍が人生を見つめ直すきっかけになりました。東京生まれ東京育ちですが、ずっと「いつか地方に住みたい、自然に囲まれて暮らしたい」と思っていたんです。地域おこし協力隊の経験がある夫にも背中を押され、募集情報を探していた時に見つけたのが福井県SDGsコーディネーター。環境配慮型ビジネスに長年携わってきた私にピッタリの求人で、「これしかない!」と思って応募しました。
徳川さん:僕は大阪で働いていた頃に『若狭ソーシャルビジネスカレッジ』というプログラムに参加したのがきっかけで、福井との縁ができました。その後、2020年に小浜市地域おこし協力隊に着任し、オーベルジュ(宿泊機能を備えたレストラン)のマネージャーとして3年間活動。任期を終える頃に福井県SDGsコーディネーターの募集を知り、自分が関心のあるサステナブルの分野により深く関わることができると思ったので応募を決めました。
――池田さんと兵田さんは福井県出身ですね。Uターンを決めた理由は?
池田さん:私も阿部さんと同じくコロナ禍を機に、今後の働き方や生き方を改めて考えました。ちょうど北陸新幹線延伸のタイミングとも重なり、故郷の福井に貢献したいという気持ちが芽生えて。でも、地元を離れて30数年経っていたので、まず何を足がかりにすれば良いものかと思っていた時に出会ったのが、地域おこしマネージャーの募集。新規事業開発に携わり、人をサポートする仕事をしてきた自分にぴったりだと思いました。
兵田さん:私が生まれ育った福井県の嶺南地域には大学が少なく、高校卒業後は進学や就職のために県外に出る人がとっても多いです。私自身も大学の4年間は県外で過ごしましたが、故郷で暮らしたいという人たちがいつでも福井に戻って来られる選択肢を作りたいと思い、県庁職員を志しました。今年度からまさに希望していた移住定住に関わる部署に異動になったので、これから自分なりの企画を考えていきたいと思っています。
――県外から移住した皆さんは、福井での暮らしはいかがですか?
阿部さん:最初は福井市内のシェアハウスに住んで、その後、越前市武生に引っ越しました。歴史のある街並みの中で自然と共にある人の営みが感じられる暮らしは本当に幸せ。車で湧き水を汲みに行って地元のお米を炊いて食べるだけでも、「幸せだなー」としみじみ感じます。今住んでいるのは建具職人さんが建てた家なのですが彼が作った木工作品が飾られていて、ものづくりが大好きな私にとって最高の住まいです。
徳川さん:僕が住んでいるのは、福井市のマンションと小浜市の三丁町と呼ばれるかつての茶屋町。ベンガラ格子や出格子の家が今も残っています。毎年9月に小浜放生祭という大きなお祭りがあって、今の家に引っ越した2ヶ月後には山車を曳いていました(笑)。地域のイベントに参加することで住民の人たちの顔が一気に見えて、関係性を築くきっかけになったので良かったです。
白石さん:僕は昔から飲み歩いていた習慣で、住むなら駅から歩いて帰れる場所がいいなと思っていて(笑)。今は福井駅の近くに住んでいます。でも最近は福井市の東郷地区にご縁ができて、週1回のおにぎり屋さんをオープンしようと準備中なので、せっかくだから東郷に住もうかなという気持ちもありますね。
――同じ福井県の協力隊でも、それぞれ違ったエリアに拠点を構えているんですね。
兵田さん:県庁の隊員の場合は、県内どこの市町に住むか、というところから考えることになるので、住居選択に悩まれるかもしれません。阿部さんや白石さんのように、まずは福井市の中心部に住んで県内をまわるうちに、根差していきたい地域がだんだん見えてくるというケースが多いかもしれませんね。
徳川さん:確かに、それぞれが活動していく中で自分の空気感に合う地域や関心のある地域に拠点を移していけるのは、県の協力隊ならではの大きなメリットですよね。
池田さん:協力隊に着任して1年目は、自分の活動に一生懸命であまり余裕がないけれど、2年目くらいから地域との関わりが増えてくる人が多いですよね。県の協力隊員がだんだんと各地に散らばっていくので、その人を介して他のメンバーも地域との接点を持ちやすくなるのも良いところですね。
――他にも福井県の地域おこし協力隊ならではの魅力はありますか?
徳川さん:僕は小浜の協力隊の3年間で学んだことや築いてきた関係性を、SDGsコーディネーターの活動でも生かしつつ、引き続き小浜に拠点を置きながら今後の自分の事業を見据えた積み上げもできているので、とてもありがたい環境だなと思っています。
阿部さん:福井県の協力隊は、副業・兼業やリモートワークが可能な職種が多く、自由度が高いです。ある程度キャリアを積み重ねてきて、この先の仕事や暮らしを改めて考えたい人にとって、すごく魅力のある募集だと思います。私自身も「ものづくりは人づくり」「三方よし」という商社時代からのモットーを貫いて活動できています。
白石さん:僕もSDGsコーディネーターとして商品開発に携わったり、副業で飲食業を始めたり、いろいろな挑戦ができる今の環境に感謝しています。今はタクシーと観光を絡めた新しいビジネスも考えているところ。最終的には、福井の一次産業と都会をつなぐような事業ができればと思っています。
――最後に、今回の募集にあたって期待することを教えてください。
兵田さん:県庁職員のノウハウだけでは足りない部分を補い、プロジェクトを前に推し進めていけるような人材を求めています。難易度の高い業務の募集案件も多いですが、これまでのキャリアを福井県で生かしたいと思う方にぜひ応募していただき、新たなアイデアや意見を取り入れながら各プロジェクトを推進していきたいですね。さまざまなバックグラウンドを持つ方たちと一緒に、福井県をより良い地域にしていきたいと思っています。
池田さん:兵田さんがおっしゃるように、福井県採用の協力隊は高度専門人材の枠の中でも特にプロフェッショナルなスキルが問われる仕事内容が多いのですが、その分、知事が掲げる県の長期ビジョンの実現に向けたプロジェクトに深く関わり、地域に貢献することができるやりがいの大きい仕事です。自分のスキルを生かして地方で活躍したいという方にぴったりだと思うので、ぜひ選択肢の1つに入れていただきたいです。
\福井県で新たな挑戦をしませんか?/
10分野10名の地域おこし協力隊を大募集中です!
―募集中の活動―
現在、(2025年度)10分野で10名の隊員を募集しています!
①ウェルビーイングコーディネーター
②企業版ふるさと納税ディレクター
③若者恋愛交流コーディネーター(仮称)
④福井県エリア・人材マッチングコーディネーター
⑤若狭湾エリア観光投資促進コーディネーター
⑥敦賀・若狭エリア魅力発信ライター(観光情報全般担当者)
⑦ 敦賀・若狭エリア魅力発信ライター(アウトドアアクティビティ担当者)
⑧福井県立恐竜博物館営業マネージャー
⑨アートプロジェクト・コーディネーター
⑩自伐型林業地域おこし協力隊
募集①:ウェルビーイングコーディネーター
幸福度日本一のその先を目指して、企業や大学等と連携し、県民の幸せ実感・ウェルビーイングを高めるプロジェクトを企画・実施いただくお仕事です。
<主な業務>
・実証的なプロジェクトの実施
・県民自らが幸せを考える機会づくり
・大学とのエビデンスの研究
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:福井駅近くのワーキングラウンジ「PLAYCE」を拠点に、県内全域をフィールドとして活動
募集人員:1名
担当:福井県知事公室 幸福実感ディレクター 飛田章宏 電話0776-95-9916
募集②:企業版ふるさと納税ディレクター
福井県の企業版ふるさと納税の取り組みを広く県外の企業へPRし、福井県の企業版ふるさと納税寄付件数、寄付金額を伸ばす活動を行うお仕事です。
<主な業務>
・寄付候補企業の新規開拓・営業
・企業ニーズの把握
・寄付事業の提案
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:ご自宅または事務所を設置していただき、業務を行っていただきます。県庁内に席は設置しませんが、7階定住促進課内で事務作業等をしていただくことは可能です。
募集人員:1名
担当:福井県未来創造部定住促進課 企業版ふるさと納税担当(三輪) 電話0776-20-0665
募集③:若者恋愛交流コーディネーター
県内で結婚や恋愛を希望する主に20代の若者の出会いの機会を拡大するため、婚活等の若者交流イベントを主催する方を応援するとともに、婚活イベント等の若者交流イベント開催に興味がある若者を新たに発掘するなど、福井県の結婚・恋愛気運を高めていくお仕事です。
<主な業務>
①イベント主催者へのアプローチ
・イベント主催者同士のつながりづくりによる新たな出会いイベントの創出
・潜在的なイベント主催者の発掘・応援による出会いイベントの創出
②若者へのアプローチ
・自身の知識・経験・スキルを活かした企画の実施
・若者から聞き取ったニーズの県施策への反映
・イベント情報等の発信
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:ご自宅または事務所を設置していただき、業務を行っていただきます。県庁内に席は設置しませんが、県民協働課の執務室にあるフリースペースを使うことも可能です。
募集人員:1名
担当:福井県未来創造部県民協働課 電話0776-20-0362
募集④:福井県エリア・人材マッチングコーディネーター
「県内外で活躍するノウハウのあるプレイヤー」や「地域と関わりたい人材(副業、二拠点居住、県外企業)」の発掘や、地域等の課題や特色を把握、関係性を構築しながら、課題のある地域等とプレイヤー等とのマッチング、双方にとってよりよい人材交流・連携できる仕組みづくりを行うお仕事です。
<主な業務>
・プレイヤー等の発掘
・地域等の課題把握・関係性の構築
・プレイヤー等×地域等の引き合わせ、最適なマッチング
・プレイヤー等×地域等の人材交流・連携に向けた仕組み化の構築
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:ご自宅または事務所を設置していただき、業務を行っていただきます。
募集人員:1名
担当:福井県未来創造部新幹線政策連携室(木林) 電話0776-20-0708
募集⑤:若狭湾エリア観光投資促進コーディネーター
県や若狭湾エリア各市町が進める「若狭湾プレミアムリゾートエリアプロジェクト」を通して若狭湾エリアのブランド力向上に資する宿泊施設等の誘致を実現できるよう、専門的なノウハウや知識を活かしてサポートするお仕事です。
<主な業務>
・宿泊施設等の整備、運営を目的とした投資にふさわしい候補地の抽出
・投資判断に必要な情報の収集
・投資への関心喚起につながる情報をとりまとめたプレゼン資料の作成
・民間事業者のニーズ把握
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:福井県嶺南振興局2階の嶺南プロジェクト推進室を予定。リモートワークを活用した首都圏等との二拠点生活も可能。
募集人員:1名
担当:福井県嶺南振興局嶺南プロジェクト推進室 電話0770-56-2212
募集⑥⑦:敦賀・若狭エリア魅力発信ライター【観光情報全般担当者】【アウトドアアクティビティ担当者】
福井県の敦賀市、小浜市、美浜町、高浜町、おおい町、若狭町(以下、「敦賀・若狭エリア」)の魅力をHPやSNSで発信し、認知向上や誘客促進に取り組むお仕事です。
<主な業務>
①観光情報全般担当者
・観光情報等の情報収集や取材
・若狭湾観光連盟HPでの記事掲載
・紹介記事の作成
・若狭湾観光連盟HPでのイベント情報や体験情報等の掲載
・若狭湾観光連盟SNSの投稿
・新たなSNSアカウントによる情報発信
②アウトドアアクティビティ担当者
・アウトドアアクティビティの情報収集や取材
・若狭湾観光連盟HPにアウトドアアクティビティ紹介ページを新たに開設
・アウトドアアクティビティを紹介する紹介記事の作成
・アウトドアアクティビティの磨き上げ
・新たなSNSアカウントによる情報発信
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:福井県若狭合同庁舎内の若狭湾観光連盟を予定。リモートワークも可能。
募集人員:観光情報全般担当者、アウトドアアクティビティ担当者 各1名
担当:福井県嶺南振興局嶺南プロジェクト推進室 電話0770-56-221
募集⑧:福井県立恐竜博物館営業マネージャー
福井県立恐竜博物館へのさらなる誘客を図るため、主に三大都市圏を中心とした県外エリアにおいて営業活動を行い、教育旅行をはじめとする団体旅行やキラーコンテンツの誘致を行うお仕事です。
<主な業務>
・旅行会社に対するツアー造成の働きかけ
・教育旅行誘致、団体旅行等誘致
・県内外のイベントや博物館等への訪問
・出向宣伝
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:福井県立恐竜博物館2階の事業教育課内に席をご用意する予定です。県内全域および三大都市圏を中心とした県外エリアをフィールドとして活動していただきます。
募集人員:1名
担当:福井県交流文化部誘客推進課恐竜戦略室 電話0776-20-0762
募集⑨:アートプロジェクト・コーディネーター
福井県の文化芸術のさらなる発展を進めていくため、文化芸術団体の日頃の活動に寄り添い、活動で生じる課題の解決策を共に考え、伴走支援を行うお仕事です。
<主な業務>
・県内の文化芸術団体に出向いて、日頃の活動で生じる課題の解決に向けた伴走支援
・アートプロジェクト支援事業助成金の採択団体等のコーディネート業務
・文化芸術関係者向けの研修会・交流会の企画・運営
・既存相談窓口との連携
・事業団主催事業の共同運営(事業団の主催公演を除く)
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
勤務地:公益財団法人福井県文化振興事業団(福井県立音楽堂内)オフィスおよび県内の文化芸術団体の活動拠点等
募集人員:1名
担当:福井県交流文化部文化・スポーツ局文化課文化振興グループ 電話0776-20-0582
募集⑩:自伐型林業地域おこし協力隊
自伐型林業の普及や移住促進による中山間地域の活性化をより進めるため、県・市町・団体と連携して自伐型林業の活動を行うお仕事です。
<主な業務>
・自伐型林業の実践
・半林半Xモデルの実践
・県内外で自伐型林業活動や行政支援の普及・PR(主に2~3年目)
・自伐型林業活動を目指す希望者への指導等(主に2~3年目)
・行政との連携および支援
<募集概要>
申込受付期間:令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月)※必着
任用期間:委嘱日から令和8年3月31日まで
勤務地:福井市水谷町およびその周辺(殿下地区・福井市西部)。月2~3回程度、福井県農林水産部森づくり課内での打合せや、受入団体、他の地域おこし協力隊等との意見交換等を行う予定です。
募集人員:1~2名
担当:福井県農林水産部森づくり課 森林活用グループ 電話0776-20-0443
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都道府県+市町村 福井県 募集状況 募集中 募集職種 地域おこし協力隊 仕事内容 10企画で10名の隊員を募集しています!
①ウェルビーイングコーディネーター
②企業版ふるさと納税ディレクター
③若者恋愛交流コーディネーター
④福井県エリア・人材マッチングコーディネーター
⑤若狭湾エリア観光投資促進コーディネーター
⑥敦賀・若狭エリア魅力発信ライター【観光情報全般担当者】
⑦敦賀・若狭エリア魅力発信ライター【アウトドアアクティビティ担当者】
⑧福井県立恐竜博物館営業マネージャー
⑨アートプロジェクト・コーディネーター
⑩自伐型林業地域おこし協力隊募集期間 令和7年5月16日(金)~令和7年6月30日(月) 採用問い合わせ先 企画ごとに各担当へのお問い合わせください