【求人】重要文化財のある美しい里山で一緒にまちを創る
愛媛県内子町「地域おこし協力隊」募集!


内子町の一員として移住し、町役場や住民と連携しながらまちを盛り上げていく。愛媛県喜多郡内子町では、この度地域おこし協力隊を募集します。募集内容だけでなく、まちの魅力や協力隊OB・OGのインタビューもお見逃しなく!

「地域おこし協力隊」って?

地域おこし協力隊とは、都市部から過疎地域などに移住し各自治体の委託を受けて、地域活性化、魅力発信、移住推進などの地域協力活動を担います。地域により条件は異なりますが、一般的には任期は1年〜3年まで勤務可能。任期終了後は、担当地域へ定住する人が多くいます。

内子町ってどんなところ?


愛媛県のほぼ真ん中に位置する、山あいのまち・内子町。松山空港から車を走らせること60分ほどで、中心地に着きます。

内子町は、江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産で栄えました。当時の繁栄を物語る町家や屋敷が、当時の姿のまま軒を連ねています。大正時代につくられた芝居小屋「内子座」はいまなお“現役”。和紙や和蝋燭をはじめとした伝統産業が、あざやかに現代に受け継がれています。

町並みだけではなく、美しい里山も内子町の特徴。寒暖の差が育むおいしい農作物、水や空気の清らかさ、豊かな文化、うつくしい風景の源にある人々の丁寧な暮らし、そして人の温かさ、息づく地域コミュニティ。そんな内子の魅力に共感するたくさんの移住者が、まちづくりで活躍しています。中でも鍵を握るのが、元地域おこし協力隊。2014年に最初の協力隊を迎えてから、これまで14人が活躍し、各エリアでそれぞれの地域資源に新しい光をあてて、まちを輝かせています。

進化を続けるまち・内子町で、2023年度の地域おこし協力隊を募集します。暮らしと風景の豊かさに身を委ねながら、たくさんの仲間たちと一緒にあたらしい“道”を歩いてみませんか?


募集するポジションは?

(1)コミュニティスペース「みそぎの里」で地域活性化!「御祓地区担当」

【ミッション】
・みそぎの里カフェ事業(配食サービス含む)の運営
・地域資源(食・自然・伝統など)を生かした新たな企画提案、実施など
勤務地:五十崎自治センター、みそぎの里
活動エリア:内子町御祓地区

(2)地域交流拠点「石畳の宿」から魅力を発信「石畳地区担当」

【ミッション】
・「石畳の宿」のマネジメント(料理や体験ツーリズムの商品企画)
・商品(農産物、加工品、ツーリズムなど)のネット販売や新しい販売の仕組みづくり、SNSなどを活用した情報発信
勤務地:内子東自治センター、石畳の宿
活動エリア:内子町石畳地区

(3)スキー場を一年中楽しめるイベントスペースに!「小田深山担当」

【ミッション】
・ゲレンデなどを活用したオールシーズン誘客の見込めるイベントの企画・実践
・冬季(特に平日)の誘客イベントの企画・実践など
勤務地:小田支所
活動エリア:内子町小田深山

(4)猟友会とともに内子町の農業を守る「有害鳥獣担当」

【ミッション】
・第一種銃猟やわな猟免許を取得し、それらを用いた有害鳥獣捕獲・捕獲推進活動
・ICTやAIを活用した被害防除の活動とその普及など
勤務地:農林振興課
活動エリア:内子町全域

(5)道の駅で扱う魅力的な商品づくりに携わる「商品開発・情報発信担当」

【ミッション】
・道の駅「内子フレッシュパークからり」で栽培する米(米粉)や小麦、町内産の落葉果樹や野菜を使った商品開発及び製造
・商品(特産物加工品など)のSNSなどを活用した情報発信など
勤務地:農村支援センター、内子フレッシュパークからり
活動エリア:内子町全域、町外(県内、主に松山市)

■共通条件■
勤務時間:原則1日7時間、週5日。休日は週2日と祝日、年末年始。そのほか有給休暇・特別休暇あり。
雇用形態・期間:内子町の会計年度任用職員(パートタイム)として採用。期間は2023年4月1日から2024年3月31日までの1年間。ただし、活動実績により、採用日から最長3年まで更新が可能。
給与・賃金:1年目月額187,200円、2年目月額190,400円、3年目月額193,900円(社会保険料等自己負担分含む)
※上記月額は見込みであり、今後、人事院勧告などにより月額は変更する場合があります。年に2回の期末手当あり。
申込受付期間:2022年9月30日(金)〜10月28日(金)
応募締切:2022年10月28日(金)必着

\詳しい募集対象・条件・応募方法などはこちら/
内子町 地域おこし協力隊募集ページ


〜インタビュー〜 元協力隊を訪ねて

内子町で活動する、元協力隊の二人、熊野円香さんと山内大輔さんにお話を聞きました。内子町と協力隊の魅力をたっぷりお伝えします!


熊野円香さん プロフィール
1991年埼玉県生まれ。演劇の制作に携わりながら、京都造形芸術大学(現在の京都芸術大学)の通信制で芸術を学ぶ。その後、内子町御祓地区の地域おこし協力隊に。その間、御祓地区のパートナーと結婚。旧姓は水谷。

都会暮らしへの違和感から、移住を決める

内子町の中心地から、15分ほど車を走らせた先にある御祓(みそぎ)地区。裾野に棚田が広がる小高い場所に、旧御祓小学校の「コミュニティスペース みそぎの里」はあります。

田んぼに囲まれた場所に立つ、旧御祓小学校。現在は「コミュニティスペース みそぎの里」

建物には、カフェや紙のアトリエ、コーヒー店など12のテナントが入り、地域内外から多くの人がここを目指してやってきます。この仕掛け人こそ、御祓地区の地域おこし協力隊を経験した熊野円香さんです。

年間100本の演劇を鑑賞するほどの演劇好きだったという熊野さんは、高校卒業後、東京の大学で哲学を専攻。ところが、環境に気持ちがなじまず中退し、演劇の制作という好きなことに携わりながら、芸術系の通信制大学で学びなおします。

一方で、高校生の頃から都会暮らしに“もやもや感”を抱いていた、といいます。感受性がゆたかで、思考が深い熊野さん。東日本大震災以降、「地に足がついていない暮らし」という感覚が強まっていきます。“そうではない暮らし”を求める先に「移住」の選択肢が芽生えると、通信制大学を卒業後は、移住資金を貯めるために就職します。

熊野さんは、9月に出産を控える。「そもそも移住したのは、こんな場所で子育てをしたかったから。当時はお付き合いしている人もいなかったんですが(笑)」

「通勤電車の中で、“田舎暮らし”の記事を読むのが癒しでした。あるとき、内子町の炭焼き職人募集の記事にすごく惹かれました。豊かな里山で、自然を生かしたなりわいで暮らす。こんな生き方がしたいなあと思ったんです」。内子町役場へ問い合わせてみると、募集はすでに終了。あきらめきれず2017年、その職人に会いに内子町を訪ねました。

「里山の風景に感動して、遠くない場所に内子座もある。文化的なこととつながりながら里山に身を置けるっていいなあって」。“一目惚れ”に近い形で、移住を決意。御祓地区の棚田オーナー制度を活用し、埼玉から通いながら、地域との縁をつくり、家を探しました。

地域の“あるがまま”に惹かれ、光をあてる

そんなとき、内子町が御祓地区の地域おこし協力隊を募集していることを耳にします。地域に溶け込んでいた熊野さんに、周囲は協力隊になることを勧めます。

「二つ返事では引き受けることはできませんでした。自分の思い描く暮らしがしたいだけで、地域おこしがしたかったわけではないので。でも、どうせだったら自分の労働力はこの地域のために使いたい。不安が大きかったけれどできることをやろう、と」

カフェスペースに下がる竹製のライティングレールは、地元の“おじちゃん”のアイデアが形になった

2019年2月、協力隊に着任した熊野さんがまずやったのが、自治会が運営する「みそぎの里」のリニューアルでした。地元の女性たちが月2回、営業していたカフェに「地域のよさを生かしきれていない」と感じていました。“外”の目線で御祓の価値を表現し、発信できたのなら。そんな思いで、改革に乗り出します。

そうして、スタッフの意見を大切にしながら、地元の人たちの協力を得ながら、元職員室を“里山のおしゃれカフェ”へとリノベーション。地元の旬をふんだんに取り入れた定食を提供すると、地元の人だけでなく、遠方からもお客さんが訪れるように。コロナ禍に見舞われた2年目は、高齢者が多い地域に配慮して、カフェ営業の代わりに月1回の配食サービスをスタートするなど、地域のニーズを形にしていきました。

「スタッフの皆さんの意識が変わり、対応力もどんどんついていきました」

「『あなたが一生懸命やってくれるから、私も真剣になった』って声をかけてくれることもあって、本当に励みになりました。御祓で暮らし始めて、自分がこんなにも人が好きだったんだと、初めて気づいたんです。みんな顔見知りで、食べものも近所からもらったものであふれる。そんな日々もとても新鮮でした」。地域の人たちやスタッフに支えられながら、御祓の暮らしに満たされながら、熊野さんの中で、まちづくりへの本気度が高まっていったのです。

2年目に取り組んだもう一つの目玉が、お米のブランディングです。米に注目したのは、熊野さんが御祓で惹かれたものが、田んぼのある風景とその風景をつくる地域の人たちの暮らしそのもの、だったから。

「御祓の人たちは、自分たちで食べる米や野菜を自分たちで作っています。都会暮らしで感じていた『地に足がついてない暮らし』の対局にある、ここの人たちの生き方に惹かれました。田んぼと共にある暮らしが反映されているのが御祓の風景です。少しでもこの風景を未来につなげるための取り組みがしたかった」。カフェスタッフのほとんどが、米を作っていたことから、まずはその米を買い取って「みそぎ米」と名づけ、パッケージデザインを施し、小分けして販売をスタートしました。

協力隊の集大成、彼女だからできたこと。

「みそぎの里」は、全国的にも注目を集める紙のアトリエをはじめ、多彩な店舗が入る。「素敵なお店がこんなにいっぱい、と言ってもらえるのがうれしい」

協力隊の3年目、「みそぎの里」に大きな変化が生まれました。空きの状態だった14の教室を「どうにか活用できないか」と考えていた熊野さんに、「蔵書を置かせてくれないか」と、私設図書館をしていた知人から声がかかります。この機運に乗り、空き教室を事業者に貸し出すための仕組みを作り、にぎわいがまた新たなにぎわいを呼ぶ形で、1年かけて11教室がテナントで埋まりました。

“共益費”という名目のテナント料は月額3,000円。安い代わりに、「地域を自分ごととして考え、地域のために一緒に取り組む」というのが、“教室”を借りる上でのコンセンサスです。チームになって、“校舎”の管理はもちろん、地域が盛り上がるような企画を立ち上げたり、田んぼ1枚をみんなで管理したりと、いろんな展開が生まれています。

協力隊の活動を通して、地域の資源に新しい光をあてた熊野さん。その濃厚で怒涛だった彼女の3年間で、御祓にまいた“タネ”は、過疎化が進む御祓の未来を確実に変えていきます。

「私の人生の中で、こんなにも物事がダイナミックに動いていく経験ってなかった。御祓はもはや、ただ過疎化する里山とは明らかに違います。本気でやれば、ちゃんと地域を未来へつないでいける。御祓は今、そんな可能性に満ちあふれています」

\みそぎの里で働こう!/
「地域おこし協力隊」募集詳細はこちら



山内大輔さん プロフィール
1981年生まれ。神奈川県横浜市出身。大学を卒業後、2年間建築メーカーの営業をしたのち、40各国以上を旅する。宅配便のアルバイトを経て四国遍路へ。2014年内子町へ移住し、地域おこし協力隊として活動。2017年、「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」を開業。

生きる上で大切なものを探した先の移住

町並み保存地区にある「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」

内子町の地域おこし協力隊の、第一号を飾るのが横浜市出身の山内大輔さん。頼れる“みんなの兄貴”として信頼を集める山内さんは、地域おこし協力隊を退任後、町並み保存地区で「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」をオープン。地域と“外”をつなぐ新しい試みで、ゲストハウスと地域の可能性をひらいています。

そもそも、山内さんが内子町に移住したきっかけは、四国八十八ケ所霊場をめぐり歩く“お遍路”でした。旅好きだった山内さんは大学を卒業後、旅資金のために就職し、24歳で退社をしてバックパッカーの旅へ出ます。

「1年半の旅で、学びと感動が一番大きかったのがサンティエゴの巡礼でした。毎日30キロ以上歩く過酷な道中、足を痛めた僕に、巡礼者が次々励ましてくれて。人生観が変わりましたね」。このとき、18歳の少年から「四国遍路がおもしろい」という話を聞きます。日本に戻り宅配便のアルバイトをしながら、次の旅のチャンスを狙うも5年の月日が経ちます。

巡礼のときのあの感覚をもう一度――。30歳目前、四国遍路へ。寺から寺へ歩き続ける間、無償で飲み物や食べ物をもらったり、泊めてもらったりと“お接待”漬けにあいます。

「極めつけは、愛媛の畳屋のおばあちゃん。そこに行くと近所の弁当屋で弁当をもらえるのですが、そのおばあちゃんがこっそり後払いをしていました。88歳で夜中遅くまで起きて、お接待のお礼の手紙に返事を書いていたんです。1日、誰かのために捧げている。そんな人が『“もらっているもの”も多いんよ』って言うんですよ。目指す人間はこの人だ、この人がいる四国で暮らしたい。そう思って移住を決めました」

まちにも自分にも必要だったゲストハウスをつくる。

コロナ禍でお客さんの数は減ったものの、「その分、一人一人のお客さんに向き合えます」

横浜に戻って移住先の仕事を考えていたところ、あるテレビ番組で、人と人とをつないでまちを盛り上げるコミュニティデザイナー・山﨑亮さんを知ります。「自分がやりたいことはこれだ!」と、調べて引っかかったのが地域おこし協力隊。ちょうど近々、愛媛の説明会が東京であると知り、参加。まちづくりへの思いが熱かった内子町のプレゼンに共感し、エントリーします。そうして2014年、内子町へ移住し、協力隊に着任しました。

山内さんの担当エリアは、内子町の中心地から車で約20分の奥地にある小田地区。200戸ほどの家を訪ね、着任のあいさつから始めました。「訪ねたことで一気に距離感が縮まりました。地域のおじいちゃん、おばあちゃん、子どもたちと名前で呼び合う関係が、とても新鮮でしたね」

「頼まれたら断らない」という信条で、住民と行政をサポートする傍ら、友人の家探しをきっかけに、内子町内の空き家調査をスタート。協力隊の2年目、移住希望者の家を探しているとき、町並み保存地区にある築100年超の立派な古民家と出会います。見た瞬間、「この建物でゲストハウスができたら」と直感します。

“人の日々の営みが美しい里山の風景をつくる小田地区へ人を呼びたい。そのために町並み保存地区に拠点がほしい”。そう考えた山内さんでしたが、その時は自分がやりたいとは思っていなかった、といいます。「初の内子町の地域おこし協力隊として自分がやってきたことを考えると、僕がやるしかないな」と覚悟を決めます。

山内さんの元には、地元の人たちが次々と訪ねてくる

そうして、関東にいた頃の友人でもある、建築家やデザイナーら4人で宿の運営母体となる「アソビ社」を起業。ゲストハウスの事業計画を練り、クラウドファンディングも活用しながら資金集めに奔走します。多忙を極めた1年半を経て、協力隊卒業後の2017年11月に開業しました。

宿には、旅人同士や、地域と旅人の交流のチャンスになればとバーを併設。内子をはじめとした愛媛の“いいもの”をセレクトし、物販も始めます。内子の食などをテーマにイベントも開催し、SNSで発信していくうちに、それまで四国旅の通過点だった内子に、内子やゲストハウスを目的に訪れるお客さんも少しずつ増えていったのです。

協力隊だったからこそできた、地域内外の深いつながり

石畳地区で開いた朝食ツアーの様子

ゲストハウスをはじめ、5年。今、ようやく自分がやりたかったことを実現できている、と山内さんはいいます。「町並みだけではなく、“村並み”の魅力を知ってほしいし、なにか“ひと学び”するような体験をしてほしい」と2022年、新たに始めたのが“朝食ツアー”です。例えば、山奥の栗農家を訪ね、自宅の庭で手料理をいただく。栗畑にも足を運び、農家の実情も知る。こうした、地域と深いところでつながる仕掛けを今、大輔さんは次々と打ち立てています。

地域と信頼関係を築き、新しいもの・ことを展開する山内さんの元には、県内の悩める協力隊たちが相談に訪れます。“駆け込み寺”のような存在の山内さん自身、協力隊のつながりはありがたい、といいます。

「得意分野や経歴などいろんな人がいる協力隊の、横のつながりが何をする上でもとても大きいです。地域とのつながりも、協力隊ではなかったらここまで築けなかったと思います。家を一軒一軒訪ねるなんて、普通やらないですから(笑)」

協力隊の経験が与えたものの大きさを噛みしめながら、これからも愉しく多彩に人と人、地域と人をつなぎ、自分の暮らすまちを自分の手で耕していきます。


どんな人に来てほしい?

内子町の里山に点在する屋根付き橋の前で。内子町の担当者と熊野さん

5つのフィールドで募集する今回の協力隊。どんな人を求めるのか、内子町の担当者に訊きました。まずは、御祓地区担当から。「みそぎの里」を拠点に地域の食資源を活かした事業を展開する人を求めます。「地域の人のための場所でもあるので、御祓に根ざした場所をつくってほしいですね」。

農村風景の保全活動に、地区全体で熱心に取り組む石畳地区。古民家を活用した「石畳の宿」のマネジメント、栗などの地場農産物を使った事業展開などが石畳地区担当のミッション。「新しいマネジメントの形と風を起こしてくれる方、待っています!」

続いて、有害鳥獣担当。地元猟友会に加わり、一緒に活動してくれる人を募集しています。「協力隊の任期中に狩猟免許も取得できます。卒業後は、ジビエを活用したビジネスも考えてくれたらうれしいです」

内子町の人気スポット、道の駅「内子フレッシュパークからり」。平成27年に全国モデル「道の駅」に選定された道の駅で活動するのが商品開発・情報発信等担当。「道の駅で働いてみたい人はぜひ気軽にトライしてみて。いろいろ経験して自分に合ったものを見つけてほしい」

最後に、小田深山担当。四国カルスト県立自然公園内に位置する「小田深山」にあるスキー場で、オールシーズン活用するアイデアを考えてくれる人を募集します。「自然ゆたかな小田深山の、新しい可能性を一緒に作っていきましょう」

\内子町の地域おこし協力隊の活動を知ろう/
Facebookページはこちら


地域おこし協力隊 募集の詳細はこちらへ

内子町移住定住支援サイト「うちこんかい」内 募集詳細ページ


内子町をもっと知る!

地域おこし協力隊がいきいきと活動する内子町。もっとまちについて知りたいなら、以下のリンクもチェックしてみてくださいね!

内子町ホームページ

内子町移住定住支援サイト「うちこんかい

移住促進コミュニティ「内子へイジュー!

内子町公式観光サイト「内子内さんぽ


文・ハタノエリ 写真・丹生谷千聡

                   

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