「なぜ、あの商品は売れたのか?」
“稼げる”事業のヒントを学ぼう!

地方での起業・創業の極意

地方は “ 資 源 ” の宝庫!!

「地方には仕事が無いだろう」
「地方は稼げないし…」
「商圏はやっぱりまだまだ東京でしょ。」

地方暮らしをしたいけど、仕事やお金のことが不安で一歩を踏み出せない人って、まだまだ多いのではないでしょうか?

しかし、東京の小売店で売れている商品のほとんどは、よく見たら地方で作られている商品がほとんどです。また、いまはクラウドファンディングやネット販売などのインフラも整ったおかげで、一昔前よりも「地域でお金を稼ぐ」ハードルはうんと下がっていると言えます。

これまで『TURNS』が取材してきた地方で暮らす人々の中には、幾度かの挫折を経験しながらも、ビジネスを起こしてお金を“稼いでいる”人達も大勢います。

そんな背景もあり、「どうしたら地方で事業を成功させることができるのか?」「ビジネスで稼ぐことができるのか?」その秘密を探るため、『TURNSナリワイ塾』なるものをスタートさせることになりました!

地方で暮らしていくためには、憧れていたスローライフだけでなく、「お金」も大事です。

ビジネスを軌道に乗せて、「東京で働いていたころよりも毎日が楽しい!!」そんな風に思えたら素敵じゃないですか?

地域のプレーヤーと一緒に、楽しく “稼ぐ” 秘訣を学びましょう!

岐阜県関市を通じてビジネスのヒントを学ぶ

『TURNSナリワイ塾』初の舞台となる地域は、岐阜県関市!

日本の真ん中に位置する関市は、刃物の町として有名ですが、清流長良川が流れていたり、「モネの池」や「小瀬鵜飼」などの観光名所としても親しまれている場所です。

なぜ関市が舞台なのか?というと、関市には、関市ビジネスサポートセンター(以下、Seki-Biz)という市内外の事業をサポートする機関があるからです。ここに通った中小企業・個人事業主は次々と売り上げており、Seki-Bizに相談した方からは「100件を超える新規受注につながった」「小さなお店に全国から注文殺到するようになった」「ヒット商品を連発した」といったコメントが多く寄せられています。


2018年から『TURNS』は様々な事業を通じて関市と関わってきましたが、Seki-Bizと繋がった企業・起業家達のそうした「売上げUPに繋がった!」というコメントを聞いて、「関市=ビジネスが成功しやすいまち」だと気付いたのです!

- 全3回のカリキュラム -

そんなわけで、今回募集する『TURNSナリワイ塾』は、このSeki-Bizと一緒に起業・創業のヒントについて学んでいくことになりました。これから、Seki-Bizと『TURNS』がコラボレーションして、 “稼げる”  事業にフォーカスをした全3回のセミナーを開催します。

Seki-Bizに通った関市の企業の方々をゲストに招いて、実際にどのようなことをして売上げをアップさせたのか、具体例を聞きながら学んでいきます。

【STEP1 「稼げる事業」のポイントを知る!】

地方発でヒットしている新商品や新サービスをもとに、稼げる事業の作り方のポイントをレクチャーします。

■開催日:2019年9月26日(木)19:00~21:30

■講師:関市ビジネスサポートセンター チーフアドバイザー 松浦俊介さん

■会場:TURNSコミュニティスペース
※アクセス:JR山手線有楽町駅・東京メトロ有楽町線有楽町駅から徒歩1分

~STEP1で学べる内容~
1.関市の協力企業によるトーク「なぜ、この商品がヒットできたのか?」
2.関市ビジネスサポートセンター松浦さんによる事業の作り方のポイントレクチャー
 ・中小企業でもできる最強ブランディングとは?
 ・ファンを作り、利益を向上させるには?
3.STEP2へ向けたワークショップ

【STEP2 関市を訪れて、地域資源や商品開発のヒントを実際に見てみよう!】

実際に関市を訪れて、地域の資源を活かしてどのような商品、新サービスが検討できるか、事例を通じて考えてみよう!チームに分かれて、各社の実情や課題、今後の方向性をチェックしていきます。

■開催日:2019年10月5~6日(土・日) 1泊2日

■講師:関市ビジネスサポートセンター チーフアドバイザー 松浦俊介さん

■訪問先 (※一部変更になる可能性もあります)

<10月5日(土)>
・「とんかつの太田家」で昼食
・洞戸地区にある「ハーベストカフェ」
・「ニッケン刃物」に企業訪問
・「関遊船」に企業訪問
・「小瀬鵜飼」を見学(本物の鵜飼を見れる…!)
・懇親会

<10月6日(日)>
・「アロマ   オブ   コナ」でモーニング
・「エコクラフト」に企業訪問
・Seki-Biz
・「カフェ茶房・宗休」で昼食
・民宿「和食住さくら」
・ 振り返りワークショップ


△「お気に入りの名刀をいつでも身近に置いておきたい…!」そんな刀剣女子たちのニーズから生まれた「ニッケン刃物」の商品『日本刀はさみ』。


△期間限定(今年は5/11〜10/15まで)で見れる本物の鵜飼、「小瀬鵜飼」。


△訪問先の1つである「カフェ茶房・宗休」。


△「アロマ   オブ   コナ」のモーニング。なんと、岐阜のモーニングは茶わん蒸しが付いている!


△貝殻・サンゴ砂・流木・木の実などを扱って販売している「エコクラフト」。


△英語で和食の料理レッスンが受けられる「和食住さくら」。オーナーの櫻井さんは英語と日本語を使って笑顔でレクチャーする。


△関市洞戸運動公園前にある「ハーベストcafe」。洞戸地区の名産であるキウイを使ったメニューも展開中!

■宿泊先:ルートイン関

~STEP2で学べる内容~
1.企業へ訪問し、現場を見せて頂きながら事業実践者からのお話を聞く
2.商品の「地域資源」「課題」「企画・アイディア」などのポイントを掴み、稼げるヒントを掴む
3.企業の方々や地元移住者との懇親会

【STEP3 ビジネスプランを考えてみよう!】

チーム毎に訪れた企業をテーマに、新たな事業、サービスをプレゼンしてみましょう!生まれた企画・アイディアを今後どのように採用するかどうか、参加企業が審査します!(つまり…、ミニビジネスプランコンテストです!)採用されたアイディアには、素敵な賞品があるかも…?

■開催日:11月6日(水)19:00~~21:30

■講師:関市ビジネスサポートセンター チーフアドバイザー 松浦俊介さん

■ゲスト
調整中

■会場:TURNSコミュニティスペース
※アクセス:JR山手線有楽町駅や東京メトロ有楽町線有楽町駅から徒歩1分

~STEP3で学べる内容~
1.事業計画表をつくってみよう!講師が添削し、利益を向上させるためのポイント
2.定期的に顧客を呼び込むための周知方法、マーケティングの考え方

 

\こんな人に参加して欲しい/
・これから地方で(起業・開業を含む)ビジネスを起こし、“稼げる”事業に成長させたいと考えている人
・地元の企業に貢献したいと考えている人
・家業を継承し、今よりも売り上げを伸ばしたいと考えている人

3回のセミナーを通じて、地方での「仕事」「起業」をイメージしてもらうとともに、地域資源やその土地にあるストーリーをいかして、地方発のヒット商品や新たな事業を仕掛けるポイントを学んでもらえたらと思います。

「“稼げる”事業」に興味のある方、定員は限られておりますが、たくさんのご応募をお待ちしております!!

                   
TURNSナリワイ塾 ー岐阜県関市 編ー
開催日 2019年9月26日(木) 〜2019年11月6日(水)
時間19:00~21:30(18:30受付開始)
会場TURNSコミュニティスペース
地図
住所東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル9階
アクセスJR山手線・東京メトロ有楽町線 有楽町駅から徒歩1分
定員12名
参加費25,000円(税込)
参加費補足※STEP2の関市までの往復の交通費(新幹線+バス)・宿泊費を含みます。
※STEP1~3まで全日程参加を推奨。(どうしても参加できない日程がある場合は、ご相談ください。)
※応募多数の場合は、抽選になる可能性もあります。
※参加費のお支払方法は、応募いただいた方に個別にご連絡を致します。
主催岐阜県関市
お問い合わせ先TURNSナリワイ塾係
TEL:03-6269-9732
MAIL:event@turns.jp
講師
松浦 俊介さん
関市ビジネスサポートセンターSeki-Biz チーフアドバイザー

1983年生まれ、滋賀県大津市出身。大学在学中から起業家教育に取り組むNPO法人JAEで、学生がベンチャー・中小企業で新規事業の立ち上げに携わる長期実践型インターンシップのコーディネーターを務める。2003年から2009年の間で、関西を中心に参加学生376名、協働企業数のべ205社のインターンシップを展開した。コーディネーターの役割には企業支援力が必要であることを痛感し、富士市産業支援センターf-Bizを運営する株式会社イドムに転職。その後、信州大学地域戦略センター等で産学連携や創業支援、地域資源を活用した新商品開発等に携わった。
2016年4月より、140名を超える応募者の中から選ばれ、関市ビジネスサポートセンター副センター長に就任。2016年7月の開設以来、3年間で460社から3500件を超えるビジネスの相談を受ける。刃物メーカーの大ヒット商品の支援や廃業危機の町工場をV字回復させるなど、支援事例が大きく注目を集め、NHK全国放送や岐阜新聞1面など200を超えるメディアに掲載。2019年4月からチーフアドバイザーに就任。

信州大学経営大学院修了(MBA)。
修士論文「中小企業におけるインターンシップ成功要因の事例検証」
『アントレプレナーシップ教科書』(共著)(中央経済社)

■主な実績
信州大学「地(知)の拠点大学による地方創成推進事業」外部評価委員
復興庁 企業間専門人材派遣支援モデル事業審査員
ゴールドマン・サックス中小企業経営革新プログラム修了研修 アドバイザー
中小企業基盤整備機構「ふるさとプロデューサー育成支援事業」地域統括コーディネーター
関市ソーシャルビジネス助成金審査員
協力/訪問先
ニッケン刃物株式会社 代表取締役 熊田祐士さん
1946年に岐阜県関市で創業し、主にハサミやペーパーナイフを製造販売。近年では、若手のプロジェクトチームにより開発された日本刀はさみが、おみやげグランプリ2016のグランプリ及び観光庁長官賞を受賞し、外国人観光客や刀剣好きの女性などに高い評価を得ている。関の刃物としての機能面はもちろん、 デザイン性にも優れたモノづくりに励んでいる。

■Seki-Bizに通ってビジネスに活かせたこと
・日本刀はさみご当地武将モデルの企画
・クラウドソーシング利用による商品PR動画製作
・マスコミ向けプレスリリース内のキーワード選定
関遊船株式会社 事務長 永田千春さん
一千有余年の伝統ある「小瀬鵜飼」において、観覧船運航を業としている。関市の観光事業の柱である「小瀬鵜飼」の魅力を伝え、多くの方に「小瀬鵜飼」を観覧していただいてる。宮内庁式部職である鵜匠は現在3名。「小瀬鵜飼」を将来にわたって継承し、今後ますます「小瀬鵜飼」の魅力の発信・発展につなげるためには、関市・関市観光協会と弊社の官民一体となった観光事業での強化が必要だと考えている。

■Seki-Bizに通ってビジネスに活かせたこと
「小瀬鵜飼」の新たな魅力を引き出してもらうとともに、効果的な情報発信についてアドバイスをもらった。
「カフェ茶房・宗休」 亀山久美子さん
岐阜県関市に生まれ育つ。20代、30代を大阪、神戸で料理、製菓の修業で過ごし、30代後半に関市に戻りカフェマビッシュを起業する。
今年2月に姉妹店、カフェ茶房・宗休をオープン。地域の観光資源を活かした街作りに注目する。暮らしても訪れても心地良い関市になればと思いを馳せる日々。
「アロマ オブ コナ」 河野芳宣さん
岐阜県美濃市にて生まれ育つ。大学時代の4年間を東京で、サラリーマン時代の2年間を大阪で過ごしてから岐阜に戻り、26歳の時に当時関市では珍しいmade in HAWAIIのフレーバーコーヒーが飲める喫茶店として、コーヒー&レストラン「アロマ オブ コナ」を開店する。以来、地域の皆様に愛され、支えられながら今年の11月で21周年を迎える。
有限会社エコクラフト  矢井 清和さん
1965年、関市生まれ。大学時代はバイクで日本中を旅し、卒業後はアジアを中心に遊学をする。旅の中で、ハンドクラフト(手工芸)に興味を持ち、中でも特に自然素材に惹かれる。「土から出来て最終的には土に帰る素材を取り扱おう」と決め、33歳にて(有)エコクラフトを起業し現在に至る。 http://www.eco-craft.net
「和食住さくら」 櫻井弥生さん
海外留学を経験した後、無償でホームステイの受け入れをしていたが、有償でできないものかと考えセキビズに相談し、2017年『和食住さくら』をスタート。同時に外国の方向けのお料理教室わしょクック(株)岐阜支部認定講師を取得したり、Airbnbのメンバーにも登録。関市にもっと多くの観光客に来ていただき、何にもないけど居心地がいい関市を体験してもらいたい。
「ハーベストcafe」オーナー 武藤記子さん
2001年12月 名古屋市より夫の実家のある武儀郡洞戸村(のちに関市と合併)に家族(夫婦+子供3人)で転入。
地域のNPO活動やまちづくり委員会活動に参加する中で、町の主たる店舗が閉店していく事態に「このままでは人と人が触れ合う場所が無くなる」と危惧し、古民家を購入。玄関先で駄菓子・ジュース・アイスクリームを販売。5年後にリフォームをし、本格的にカフェを経営。地域の特産品キウイフルーツを使ったメニューや名水高賀森水を使ったコーヒーや自家製パンも焼き販売している。
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