TURNS

「旅するいっぴんいち」開催レポート
ターンズインターンレポート

こんにちは、TURNSインターン生の田中渚です!

今回は2019年3月21日(木・祝)に行われた“旅するいっぴんいち”についての開催レポートをつづらせていただきます。
どうぞお付き合いください!

旅するいっぴんいちとは
「旅するマーケット」を主催する「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」に加盟する573団体(418市、133町、22村)の中から、その時期に旬で自信のある逸品を一品(1種類)持ち寄った市町村が集まって開催された1日限りのマルシェ。

日本全国 津々浦々な、その土地らしいモノを、その土地の物語と一緒に。
というテーマの下、まちに暮らす方々とのお話を大切にしながらこれからの地域のつながり方を考えるというイベントでした。

詳細はコチラからご覧ください。
https://turns.jp/28072

それでは、実際にインターン生としてお手伝いをさせていただいた視点と、お客さんとして楽しませていただいたという二つの視点から、写真とともにレポートを書いていきたいと思います!


 

AM9:00〜
全20ブースのお店が、お客さんをお迎えする準備を進めます。
朝は雨が降っていましたが、準備を進めていくと雨脚は弱くなり太陽が姿を見せるようになりました。

お店の飾りつけも、すべて地域の方々のオリジナル。個性あふれ、目を引く素敵なデザインばかりでした。

 

AM10:00
さあ、旅するいっぴんいちのスタートです!
だんだんと客足も増え、売り切れてしまう商品も出てきました。
特に人気だった5つのお店を紹介したいと思います。

①It 大福(三重県鈴鹿市)
皆さん、手で持てないほど柔らかい大福を食べたことがありますか?
It大福では、そんな革命的な大福が販売されていました。
パッケージにはこだわりが垣間見えるデザイン。6種類のほかではあまり見ないかけ合わせのフレーバー。鈴鹿市の老舗和菓子屋「大徳屋長久」の16代目当主が作った新ブランドだそう。
このもちっとしたのび~る大福を求めて、旅するいっぴんいちに訪れた方も多いのではないでしょうか。

 

②りょーじさんのピーマン(宮崎県日南市)
こちらは、生でも食べれるピーマンを販売するお店。
ピーマンは苦いから好きじゃない・・・そんなお子様を持つご家庭も多いかと思います。
しかし、この生ピーマンはピーマンの苦さを感じさせない、そんなピーマンでした。
一個60円で食べることができるという手軽さから、会場中でピーマンを歩き食いする人が続出!

③まくら投げ/まくら投げ専用まくら(静岡県伊東市)
静岡県伊東市で毎年2月に行われている「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」。
そのPRも兼ねてまくら投げ屋さんもいっぴんいちに参加していました。
まくら投げインストラクターが丁寧にまくらの投げ方を教えてくれるこのブース。
小さいお子さんも楽しむことができる、笑顔あふれるブースになっていました。

 

④とうふ屋さんの大豆バター(鹿児島県薩摩川内市)
鹿児島県薩摩半島より西へ沖合約40キロメートルのところに浮かぶ甑(コシキ)島列島。その最北端にある人口1,000人ほどの小さな村にある「山下商店 甑島本店」の大豆バターを販売。お豆腐を一丁一丁手作りしているように、こちらのとうふ屋さんの大豆バターもひとつひとつ手作りで瓶詰めされているそうです。
私も買いたいなと思っていたのですが、売り切れていて買えませんでした。泣

⑤日升庵の手焼きせんべい(茨城県つくば市)
茨城県はおせんべいの消費量が全国一。
また筑波山で作られていたお米は、もともと献上米として納めていた由緒あるお米。
そして筑波山で作られたお醤油も江戸時代からおいしいと評判だった歴史があります。
そんなお米とお醤油を紹介するために、お煎餅の手焼き体験ができるお店が日升庵です。
今回はチームTUKUBAということで、とにかくお店の中の人たちが一体となって販売を行っていました。なによりも筑波を、茨城をもっと伝えたい!という思いがあふれるお店でした。

私、田中が思う、人気店舗5店を紹介させていただきました。
今回ご紹介できなかったほかのお店も、その地域への熱い思いと、生産物へのこだわりを強く持ったお店ばかりでした。

 

PM16:00
旅するいっぴんいち第1部の終了です。
ビル風が吹き荒れる中での開催でしたが、
たくさんの方々に新虎通りに足を運んでいただくことができました。
さあ、次は第2部「旅する交流会」の始まりです!

旅する交流会は、主にいっぴんいち出店者の方々が交流する場になっていました。
もちろん、いっぴんいちに足を運んでくださった一般の方も参加されていました。

美味しいご飯に、話がはずみます。
いっぴんいちで伝えきれなかったまちの魅力、そして皆様の活動模様についての情報交換がなされていました。

 

二部構成で行われた「旅するいっぴんいち」。

参加されていた方々の笑顔があふれ、
これから活動につながる新しいつながりの場になっていました。

ぜひ今回の出会いから、
どなたかが地域へのかかわり方を考え、
行動するきっかけになっていれば素敵だなと思います。

オリンピックを東京だけでなく、
様々な地域の魅力を改めて発掘・整理し、
意欲ある地域が手を携えて日本の総合力を発信しよう!
という2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合。

オリンピックを契機に、
日本中で自分たちの地域を盛り上げようと、磨きをかけていこうと、
取り組んでいる方々がいらっしゃいます。

さあ、およそ1年後には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
主な開催地である東京。日本各地でも様々な競技が催されます。

今回の旅するいっぴんいちのように、日本中のものを都市に住む方々が知るチャンスは
これからもきっと多くあると思います。
このレポートを読んでくださっている皆様は、
これからどのようにそのチャンスに飛び込んでいかれるのでしょうか。

これからどんどんと日本中に魅力があふれていく。
そんなことを思うと、とってもわくわくしませんか?

地域へのかかわり方は人それぞれ。
自分らしくいられる場所、自分らしく頑張れる場所。
そんな特別な場所を私もこれから探していきたいと思います。

 

(文:田中渚)