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【求人】町と世界をつなぐ
観光PR国際ユニットメンバー募集
山形県河北町 地域おこし協力隊

河北町は山形県のほぼ中央に位置し、山形県の母なる川「最上川」と「清流寒河江川」に囲まれた、清らかで美しい自然環境に囲まれた町です。見渡せば万年雪を抱き山形の中央にどっしりとかまえる「月山」、どこまでも続く美しい稜線が特徴の「朝日岳」、樹氷で有名な「蔵王連峰」が遠くに帯をなして広がり、澄んだ空気とともに自然の豊かさを全身に感じさせてくれます。

▲桜堤と、奥に広がる雄大な月山と葉山

東北地方は雪深い印象がありますが、盆地なので平均的な積雪量は1メートル程度です。寒暖の差が激しい盆地特有の内陸性気候を背景に室町時代から紅花が盛んに栽培され、特に江戸時代から明治初期にかけて、最上川の舟運により紅花の集散地として栄えました。

▲一斉に咲き誇る「紅花」

この気候により果物や野菜も美味しく育ちます。6月中旬〜7月初めが旬のさくらんぼは、全国町村の中では生産量1位を誇ります。

▲日光を浴びて真っ赤に実る「さくらんぼ」

 

「紅花」で町おこし

河北町では、紅花を「特色のある農業」としてはもちろん、その可愛らしい名前と見た目のイメージを生かし「町おこし」としても活用する取り組みが行われています。そして、その活動をさらに勢い付けるため「地域おこし協力隊員」を1名募集します。「農業で町おこし」とは何をして行くのか、活動内容をご紹介していきます。

\河北町の顔“かほくべに花おとめ”としての活動内容/

①ユニットを組んでの様々なPRイベント・ラジオへ出演
②紅花の栽培
③紅花や町内の特産物を活用した商品の開発
※詳しくは最下部の募集要項をご確認ください。

 

河北町と世界を繋ぐ観光PR国際ユニット「かほくべに花おとめ」

河北町では、増加する外国人観光客を町の紅花資料館等に迎え入れようと、2名の台湾出身の町観光協会職員と、“かほくべに花おとめ”ユニットを組みインバウンド推進活動を展開しています。

イベントやラジオを通し、町外から来たから人だからこそ感じる河北町の魅力を広く発信し、「町へ訪れてみたい」「住んでみたい」と思ってもらえる「町のファンづくり」を行なっていきます。

また、“かほくべに花おとめ”は情報の発信だけでなく紅花の栽培もおこないます。

紅花の開花時期は、7月初めの1週間ほどと非常に短く、その貴重さや儚さが魅力でもあると同時に心寂しいところでもありました。そこで河北町は、「紅花をより長く楽しんでもらいたい」と平成29年度からハウスでの通年栽培・水耕栽培の研究を行い、現在2名の地域おこし協力隊員がその役目を担っています。紅花を自ら育て、楽しんでもらえる時間を増やしていくことも、“かほくべに花おとめ”の大切な役目です。

▲水耕栽培の「紅花」

河北町では、「紅花」や「特産物」を活用した商品の開発も行っており、地域おこし協力隊も紅花を使った小物の商品開発を始めています。

しかし、美しい色の表現や食用としても活用できる紅花の商品開発へのポテンシャルはまだまだ発揮しきれておらず、外からの新しい視点を持った地域おこし協力隊だからこその閃きと発想に期待がかかっています。

 

世界から河北町へ

現在、河北町では台湾を中心に海外の団体旅行客の受け入れを積極的に行っており、今後は韓国からの来訪者も増やしていく方針です。また、山形県全体ではタイやマレーシア等へのプロモーション活動も行っており、これから河北町に海外からの旅行者が増えていくことが予想されます。海外の団体旅行客の方々を河北町を代表しておもてなししていくことも“かほくべに花おとめ”の大切な仕事。韓国語や英語の日常会話ができる方も大歓迎です。

▲台湾からの旅行者をおもてなし

2019年1月、東京三軒茶屋に河北町のアンテナショップがオープンしました。ここでは町自慢の農産物、地酒等の特産物が並び、2階レストランでは地元の食材を使ったお料理をビストロスタイルで楽しむことができます。

アンテナショップは東京のお客様と河北町のコミュニケーションツールです。どんな商品が好まれるのか、どんな改善が必要か、そしてこれまで気づかなかった河北町の魅力が見えてくるはずです。そんなアンテナショップに出張しての活動も検討されており、都会との河北町の情報の交換がさらに勢いづいていきます。

 

楽しく、可愛く、町のファンを増やす。

これから気候は暖かくなり、季節は7月の紅花最盛期に向かっていきます。河北町の自然も、自然に寄り添う産業も元気になっていくこの時期に、河北町の方々が皆さんの訪れを心待ちにしています。河北町の地域おこし協力隊は、町の顔である観光大使のように活動していきます。あなたの明るい笑顔で地域の人・訪問者と繋がり、河北町の紅花と一緒に元気を振りまいてみませんか。

河北町には、町のお試し移住体験が出来る「河北町ちぇっと移住体験住宅」もあるので、興味のある方は、まずはお試し住宅で河北町の暮らしを体験してみてから…でもいいかもしれません。

貸出期間:3泊4日~7泊8日
利用料:無料
※レンタカー3日間まで貸与
詳細は下記URLからご確認ください。
http://www.town.kahoku.yamagata.jp/8626.html

都道府県+市町村山形県河北町
募集状況募集中
勤務地河北町役場 政策推進課又は商工観光課 内※活動内容によって、勤務場所が変わることあります。
雇用形態非常勤特別職
給与165,000円(社会保険料等含む。 手当・賞与なし)
福利厚生社会保険等(雇用、厚生年金健康)に加入します。住居は町が用意する民間アパート等の住宅 。それ以外の住宅の賃借料及び、光熱水費や生活用品 は自己負担とします。活動用車両、タブレット端末を貸与します。(他の隊員と共用の場合あり)
仕事内容河北町の花「紅花」を活用した特色ある農業の活性化、及び地域づくり事業
①紅花のハウス通年栽培
②紅花や町内の特産物を活用した商品の開発
③インターネットを活用したホームページ、SNS等での情報発信及びイベントで町の魅力を伝えるプロモーション活動(町観光協会職員と共に“かほくべに花おとめ”としてユニットを組んで活動します)
④インバウンド観光推進活動
⑤その他、地域づくりのための必要な業務
勤務時間原則として週5日(月20日程度)
原則8:30~17:00までとし、1週間あたり37時間30分以内とします。
※ただし、活動内容によっては勤務時間が変更となる場合があります。
応募資格満20歳以上。普通自動車一種免許有。基本的なパソコン操作可。健康で明るく社交的な方。
募集期間平成31年5月7日(必着)
選考プロセス下記URLの「地域おこし協力隊募集ページ」より書類をダウンロードし郵送。
http://www.town.kahoku.yamagata.jp/10634.html
(1)第1次選考
書類選考のうえ、結果を応募者全員に通知します。
(2)第2次選考
第1次選考合格者に、河北町において面接試験を実施します。(Skype、電話等の場合あり)なお、面接の場合、会場への交通費等は個人負担とします。
採用問い合わせ先〒999-3511
山形県西村山郡河北町谷地戊81番地
河北町役場政策推進課ふるさと総合案内室 担当:奥山
電話:0237-85-0849(室直通)
Email:kahoku@town.kahoku.yamagata.jp