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「やりがい」と「にぎわい」を見いだせる、おおい町で挑戦してみる
【福井県おおい町】うみんぴあ大飯のチャレンジショップ

いま、はたらき方や暮らし方が多様化していて、“自分らしく”ということを大切にした生き方を模索する人たちが増えてきています。Iターン、Uターンといった生活を選択する人、二拠点生活を選択する人など、生活スタイルは多岐にわたっています。

そんな中、起業や創業をサポートし、ヨソモノの力も積極的に受け入れ、盛り上がりにつなげていこうと熱心に取り組むまちがあります。


「わかさ・チャレンジ応援日本一」を掲げるまち

そこは福井県南西部に位置する、おおい町。

この町は、まちの9割以上を山林が占め、若狭湾国定公園のリアス式海岸の眺めは清らかで美しく、海にも山にも恵まれた自然環境が魅力のひとつです。そして、その豊かな自然が新鮮な魚介類等の海の幸、きのこや梅、じねんじょ等の山の幸を生み出しています。

また、例年8月には、5万5000人以上が訪れる火祭りと花火で有名な「若狭おおいのスーパー大火勢(おおがせ)」、陰陽師・安倍晴明を祖とする土御門家ゆかりの地、名田庄(なたしょう)で開催される星がテーマの夏祭り「星のフィエスタ」などのイベントも盛大に開催され、多くの観光客で賑わうまちでもあります。

そんなおおい町では、町長が「わかさ・チャレンジ応援日本一」を掲げ、町で挑戦する人を募り、サポートする取り組みを行っています。

その中心となるのが、若狭湾に面して整備された複合レジャー空間「うみんぴあ大飯」。

「うみんぴあ大飯」は、“海が元気をくれるまち”をコンセプトに、自然に恵まれた環境・まちの風土、そして住民の持つエネルギーを存分に活かした新しいまちづくりプロジェクトとして整備されました。

平成19年に「うみんぴあ大飯マリーナ」が開業したのを皮切りに、「エルガイアおおい」「福井県こども家族館」「ホテルうみんぴあ」「道の駅うみんぴあ大飯」「成海緑地」等が整備されており、年間約33万人(推定)もの人が訪れる場所となっています。

平成30年春には、新たにスーパー、ホームセンター、ドラッグストアの3店舗が開業し、さらなる賑わいが生まれています。こどもから大人まで楽しむことができる「うみんぴあ大飯」は観光施設としてだけではなく、地元の人たちにとっても日常的に活用する場になっています。

おおい町では、この「うみんぴあ大飯」に、若者・女性・シルバーの方々などが新規創業者として挑戦できる場を設けようとしています。

 

チャレンジショップで、挑戦してみませんか?

「うみんぴあ大飯」に、平成32年度中の建設工事完了を目指し、新規創業や新事業の展開に挑戦する場となる「チャレンジショップ」が誕生します。

このチャレンジショップを中心に、本格的な事業展開するためのテナント棟、企業用地、広場等から構成される複合商業施設(仮称)が整備されていきます。

この度、おおい町では、チャレンジショップ誕生に向けて、「チャレンジショップ」への入居を希望する事業者を募集することになりました。

なぜ、「うみんぴあ大飯」に新規創業者が挑戦できる場を設けるのでしょうか。

おおい町では、「うみんぴあ大飯」に
常に『おもしろいこと』『新しいこと』に触れることができ、おおい町らしさを感じられる、個性に溢れ、何度でも訪れたくなる『まち』を作りたい
という強い想いを持っています。

「仕事」を生み出し、さらなるおおい町の賑わいをつくっていきたいと思っているからこそ、創業などで前向きに挑戦する方の応援に力を入れています。

 

チャレンジショップの概要は?

「チャレンジショップ」は、小売業・飲食業の新規事業者を対象とした小規模な店舗を中心とする、延床面積450㎡程度の建築物を予定しています。「うみんぴあ大飯」エリアの賑わいを有効に活用し、新規創業や既存事業者の新たな事業展開をおおい町が支援していきます。

▲チャレンジショップイメージ(外観)

今回、入居者を募集する飲食業店舗(客席付、厨房のみ)、小売・サービス業店舗の概要は次の通りです。さらに、新規創業を考える創業希望者等が集うシェアオフィス、経営の相談や経営指導を行う管理事務所を設置する計画です。

\チャレンジショップ・複合商業施設(仮称)の詳細/
http://www.town.ohi.fukui.jp/1005/1214/109/p17968.html
▲上記URLにアクセスし、アンケートにお答えいただくと、おおい町より随時関連情報が届きます。

 

<施設概要>
■飲食業店舗(客席付)
店 舗 数:3店舗
店舗面積:23㎡程度(厨房、控室(更衣室、食材倉庫を兼用)を含む)
客  席:カウンター方式の10席
設  備:カウンター、厨房設備(シンク、ガス台、冷蔵庫等)を予め設置

■飲食業店舗(厨房のみ)
店 舗 数:2店舗
店舗面積:8㎡程度(厨房、控室(更衣室、食材倉庫を兼用)を含む)
客  席:個別の客席はなく、フードコート(計20席)による飲食を想定
設  備:カウンター、厨房設備(シンク、ガス台、冷蔵庫等)を予め設置

■小売業・サービス業店舗
店 舗 数:3店舗
店舗面積:26㎡程度(控室(更衣室、商品倉庫を兼用)を含む)
設  備:特になし、商品棚等は事業者が設置

▲イメージ(平面図)

 
そして、新規創業にあたっては、どんなサポートがあるのかも気になるところ。

おおい町では、補助金やセミナーなどの起業支援のほか、移住や定住など住まいの支援も充実しているから安心です。さらには「子育てにやさしい町」を掲げて、医療費助成、保育料の負担軽減(第2子以降無料)及び、子育て支援センターの設置などにも積極的な取り組みがあるので、子育て世代でも安心した暮らしをおくることができます。

おおい町は、「住民同士協力し、穏やかで優しく、人を受け入れる寛容なまち」。

充実した支援とともに、挑戦する人たちを受け入れてくれる土壌がおおい町にはあります。
まちも人も一緒になって盛り上がれる、あるいはまちに新たな風を吹き込む・・・そんなことにチャレンジできるのは、きっとやりがいがあるでしょう。

\おおい町の移住情報はこちら/
https://www.town.ohi.fukui.jp/iju/index.html


全国的にみても、福井県は(一財)日本総合研究所が発表した『全47都道府県幸福度ランキング2018年版』において「幸福度ランキング1位」と評価をされている県です。教育水準の高さや良い経済・雇用環境、子育てのしやすさ、家族のつながりの強さといった点でバランスがしっかりとれています。

そんな中で「うみんぴあ大飯」の他にも、海水浴場やキャンプ場、家族連れで遊び、学ぶことができる施設、さらに個性的な文化施設も多くある、おおい町。

都心部で仕事をする、生活をするということも刺激があって魅力的かもしれませんが、豊かな自然に囲まれ、穏やかで温かい人たちと一緒にまちの賑わいをつくっていく生活もまた、ひとつの選択肢だと思います。

さあ、あなたもおおい町で、新たな挑戦をしてみませんか?

\チャレンジショップ・複合商業施設(仮称)の詳細/
http://www.town.ohi.fukui.jp/1005/1214/109/p17968.html
▲上記URLにアクセスし、アンケートにお答えいただくと、おおい町より随時関連情報が届きます。

 
文:草野明日香、写真:提供

問合せ先
福井県おおい町役場 商工観光振興課
〒919-2111 福井県大飯郡おおい町本郷 136-1-1
TEL:0770-77-4056  
HP:www.town.ohi.fukui.jp
FAX:0770-77-1289