【11月25日(土)13時〜|参加無料】
いしかわおやこ移住セミナー
能登エリアでの子どもの遊び・学び・体験!

\子育て世代向け移住オンラインセミナー/
石川県の子どもの遊び・学び・体験!

「海や山など自然が身近な場所で子育てしたい」「子育てや仕事がのびのびできたらな…」などと考えたことはありませんか?

「自然」「食」「子育て環境」「移住制度」とたくさんの魅力が詰まっている石川県!

そこで石川県での子育ての魅力を、子育て中のママ・パパに知ってもらいたく、今年もオンラインセミナーを開催します!

今回のテーマは「子どもの遊び・学び・体験」です!

移住して”親子で過ごせるスポット”や”休日の過ごし方”など気になる方もいるのではないでしょうか?
今回は石川県能登エリアで暮らす先輩移住ママををゲストに迎えて、移住者から見た能登エリアの遊び・学びの体験スポットの紹介を交えながら、石川県での暮らしについてお話を伺います!

\こんな方におすすめ/
✔️自然が身近な場所で子育てしてみたい
✔️すぐに移住は難しいけれど、子どもと遊べるスポットが気になる
✔️のびのび子育てできる場所を探している
✔️子育ても仕事も両立したい!
✔️石川県の子育て制度・子育て施設が気になる
✔️移住後の普段の生活は?子どもの遊びスポットは?
などなど・・・

今回の視聴者プレゼントは、数馬酒造株式会社さんの「竹葉 酒造が仕込んだ能登の里海醤油〜海洋深層水仕込み〜」です!

皆さん、お気軽にご参加ください〜!◎

 

\ゲスト紹介/

数馬しほりさん(数馬酒造株式会社)

【プロフィール】穴水町出身、東京の企業に就職し、数馬酒造五代目蔵元である夫との結婚を機に能登町に移住。子育て期間を経て、現在は数馬酒造の管理兼広報責任者として日本酒に携わる。国際唎酒師、発酵食スペシャリスト、食育インストラクター。小学一年生と小学二年生のママ。

村上ゆりさん

【プロフィール】16歳でカナダに留学。カナダで自然療法医師免許を取り10年以上トロントで開業医として様々な病気の治療を行う。芸術家の夫、ルークとともに田舎暮らしの夢をかなえるため西海岸の島に移り住む。カナダのコロナ政策に疑問を持ち日本帰国を決意。アートが溢れ、地産地消できる田舎を探し2022年珠洲に移り住む。現在は里山の自然を元に戻すように努めつつ自然農や子供向けの自然体験の場所づくりをしている。10歳の娘と3歳の息子のママ。

\プレゼント/

当日、事後アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で5名様に数馬酒造株式会社さんの「竹葉 酒造が仕込んだ能登の里海醤油〜海洋深層水仕込み〜」をプレゼント!
能登の耕作放棄地で栽培した大豆と小麦、能登の海洋深層水を使用した、能登の風土を伝える醤油です。

 

\参加市町/

珠洲市
石川県・能登半島の最先端に位置する本州で最も人口の少ない市。自然とともに生きる人々の営みや伝統文化が続き、奥能登国際芸術祭やSDGsへの取組みなど新しいことへも挑戦しています。近年、このまちに魅力を感じた若い世代を中心に移住者が増えています。こどもと大人で未来をつくる、なつかしくて新しいまちです。

能登地域移住交流協議会(羽咋市・七尾市・中能登町)
能登半島の真ん中「羽咋市」「七尾市」「中能登町」は、世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」が広がり、「THE田舎」な豊かな田園風景や壮大な日本海を肌で感じられます。医療・子育て支援が充実しており、のびのび・ゆったりと安心した暮らしを送ることが出来ます。

                   
【11月25日(土)13時〜|参加無料】いしかわおやこ移住セミナー能登エリアでの子どもの遊び・学び・体験!
開催日 2023年11月25日(土)
時間13:00〜14:25
会場オンライン(zoom)
参加費無料
主催いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県企画振興部地域振興課内)
参加方法下記の「応募フォームはこちら」よりご応募ください。
お申し込いただいた方には、ZOOMのURLをご連絡いたしますので、開催当日はそちらにアクセスしてください。
お問い合わせ先株式会社第一プログレス
TURNS事務局 石川県担当
MAIL:event★turns.jp
(★を@に変えてお送りください。)
タイムスケジュール

13:00〜 スタート

13:05〜 参加市町の紹介

13:25〜 ゲストトーク

14:20  アンケート・プレゼントの紹介

14:25  終了

ファシリテーター
菅井やすこ
編集者/ライター
複数の出版社で雑誌作りを経験後、(株)第一プログレスに入社。子育て誌『tocotoco』編集部に所属し、編集長を経て独立。『TURNS』では子育て世代に向けた移住セミナーのファシリテーターを務める。現在はフリーで編集・執筆業を行う傍ら、「ママのための心のケアプロジェクト」を推進。心理学を学ぶ社会人大学生でもある。一児の母。

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