【5世帯限定】\助成金最大5万円!/
9/30(土)〜10月1日(日)1泊2日の
「秋田市の魅力満喫 稲刈りツアー」開催

申し込み締め切り:8月31日(木)必着。ご家族・カップル・お一人でもご参加OK!

美しい自然環境と伝統的な農業文化が調和する秋田市の魅力を存分に、そしてお得に楽しむチャンスが訪れます!

9月30日(土)から10月1日(日)の1泊2日、秋田市が主催する「秋田市の魅力満喫 稲刈りツアー」が開催されます。

令和5年度秋田市移住相談団体ツアー
「秋田市の魅力満喫 稲刈りツアー」開催概要

秋田市中心街の散策や農業体験を通じて、地域の魅力を感じる2日間。

美しい田園が広がる風景を楽しみながら、実際に稲刈り体験を行います。鎌を手に取り、秋の収穫の喜びを体感してみましょう。また、地元の特産品や伝統料理も堪能。秋田ならではの新鮮な食材を使用した料理が提供され、地元の食文化に触れることもできます。地元の人々との交流会も予定されており、地域のあたたかい雰囲気を感じていただけます。

さらに、1世帯当たり5万円(世帯員1人あたり2万円)を上限に、ツアーに係る交通費や宿泊費などが助成されます。お得なこの機会に、ぜひ秋田市を訪れてみませんか?

〈日程〉2023年9月30日(土)〜10月1日(日)

〈参加対象〉
・秋田県外在住者
・3年以内を目処に秋田市に移住を考えている方
・要綱で定める市のPRなどに協力していただけること(要綱をご参照ください

〈参加費〉大人6,000円、小学生以下3,500円
※参加費はいずれも1人あたりの食費・体験代の料金です。食事が不要なお子さまはご相談ください。交通費・宿泊費については別途ご負担いただきますが、助成金交付の対象となります。

〈持ち物〉2日目の農作業用の服装をご用意ください。

〈助成内容〉助成金上限1世帯あたり5万円(世帯員1人あたり 2万円)

〈参加特典〉秋田市の新米をプレゼント!

 

【ツアースケジュール】

〈1日目〉市街地周辺で暮らしやすさを体感

11:30 秋田空港・秋田駅発

12:30 昼食(稲庭うどん)


日本三大うどんの1つで秋田県を代表する名産品、稲庭うどん。秋田市内では美味しい稲庭うどんを提供しているお店がたくさんあり、今回のツアーでもお召し上がりいただけます。稲庭うどんの職人たちは、「手綯てない」という伝統的な技法を使います。できあがった麺は非常に細く、ツルツルとした食感が楽しめます。稲庭うどんの歴史は古く、江戸時代のはじめ頃、寛文5年(1665年)に誕生したとされています。伝統の味をぜひお楽しみください!

14:00  大森山動物園


今年で開園50周年を迎える大森山動物園。92種類の動物たちを飼育しています(令和4年12月末日現在)。レッサーパンダやワオキツネザル、キリンやアムールトラがとても人気です。動物園に遊園地が併設されており、公園や展望台もあります。お子様連れにも動物好きにもおすすめのスポットです。

16:00  道の駅あきた港セリオン(展望台)


全高143mの展望タワーがある道の駅。100mの高さから秋田市の街並みや男鹿半島などを一望できます。秋田県のお土産がたくさん揃い、ババヘラアイスやうどんそばの自販機など珍しいグルメも楽しめます。週末にはイベント会場としても活用されており、秋田市民もよく利用するスポットです。

17:00  秋田駅周辺散策


秋田駅は新幹線の利用で東京へのアクセスも良好。また、駅周辺は買い物ができるお店も集まっており、秋田市民もよく利用します。秋田駅の周辺の雰囲気や徒歩での距離感など、従来の観光では気づきにくい日常の暮らしの感覚をお確かめください。

18:30 夕食(秋田県産食材)

解散

 

〈2日目〉農村地域で自然と触れ合う

10:00 秋田駅集合・出発 ※朝食は各自ご負担

10:30 河辺・式田の精米過程を見学

11:30 稲刈り体験


秋田市の豊かな大地で育った美味しいお米の収穫を体験。自分たちが食べるものがどのように作られているかを知り、さらに自ら収穫することでより食への興味関心に繋がります。農家さんへの感謝の気持ちや、お米のありがたさに気付く貴重な経験ができます。

12:00 昼食(新米のおにぎり)、式田の野菜を使った料理と地域との交流TIME

14:00 「森林学習交流館プラザクリプトン」で自然体験


秋田県の美しい自然に囲まれた森林学習交流館。秋田市中心部から車で約30分。ふれあいの森や野鳥の森等、充実の屋外エリアや宇宙船をモチーフとした映像展示室など、楽しいアクティビティが盛りだくさんです。森の案内人(インストラクター)と一緒に、秋田の豊かな自然を堪能しませんか? 自然観察や、森林浴でたっぷりとマイナスイオンを浴びて、リフレッシュしてください!秋田の自然に魅了されること間違いなしです。

16:00 秋田空港・秋田駅着

帰路へ

 

移住・定住コーディネーターがツアーをサポート!

ツアーには移住・定住コーディネーターが同行し、秋田市で暮らす魅力を紹介。移住への不安を解消したい方にとっても、地域での実際の生活のことを深く知りたい方にとっても、直接お話を聞ける絶好の機会です。

平石かなたさん
兵庫県明石市出身。テレビ局、通販会社勤務を経て、2023年5月から秋田市地域おこし協力隊として移住・定住コーディネーターを務める。
「秋田市の好きなところは素敵な人とすぐに繋がれること、自然が美しいこと、水とご飯がおいしいこと。移住者目線で秋田市の住みやすいところ、逆に気を付けるところなどお話ししながらツアーをアテンドさせていただきます!」

 

毛利菜摘さん
神奈川県横浜市出身。結婚式場、語学学校営業事務に努めた後、家族と2021年秋田へ移住。秋田市地域おこし協力隊として、移住・定住コーディネーターに着任。移住後に出産した経験を活かし、子育て情報の発信やファミリー層へ向けたイベントの企画、運営を行う。
「1歳10か月野生児BOYの育児に奮闘中!秋田ではキャンプに釣りに、美味しいものを求めて週末お出かけを楽しんでいます。家族で移住生活の疑問、なんでもお答えします!」

 

ぜひ「秋田市の魅力満喫稲刈りツアー」にご参加いただき、移住への一歩を踏み出してみませんか? 5世帯限定の特別なツアーとなっていますので、お早めにお申し込みください!

 

お申し込み方法

事前に居住地から秋田空港または秋田駅までの交通手段と9月30日の宿泊の手配をした上で、下記の方法でお申し込みください。

①電子申請で申し込む
秋田市の電子申請システムで必要事項を入力し、助成を受けたい経費の根拠となる資料を電子メールで「秋田市人口減少・移住定住対策課」のメールアドレス(ro-plpo@city.akita.lg.jp)へ送付ください。

②郵送で申し込む
「(様式第1号)秋田市移住相談ツアー申込書兼助成金交付申請書」に記入し、助成を受けたい経費の根拠となる資料を添付して「秋田市人口減少・移住定住対策課移住定住担当」宛て(〒010-8560 秋田市山王一丁目1-1)に郵送でお申込みください。

申し込み締め切り:8月31日(木)必着

【留意事項】
・原則2日間を通して参加可能な方に限ります。
・行程内容は変更となる場合があります。
・交付決定通知後のキャンセルは原則受け付けません。
・秋田市移住相談ツアーの助成金の交付決定については後日通知します。
・ご不明な点は下に記載のお問い合わせ先にご連絡ください。
・お申込みが多い場合、抽選とさせていただきます。

 

▼「秋田市の魅力満喫稲刈りツアー」チラシのPDFをダウンロードする

 

                   
令和5年度秋田市移住相談団体ツアー 「秋田市の魅力満喫 稲刈りツアー」
開催日 2023年9月30日(土) 〜2023年10月1日(日)
地図
住所秋田県秋田市
定員5世帯
参加条件

・秋田県外在住者
・3年以内を目処に秋田市に移住を考えている方
・要綱で定める市のPRなどに協力していただけること(要綱をご参照ください)

参加費

大人6,000円、小学生以下3,500円

参加費補足

※参加費はいずれも1人あたりの食費・体験代の料金です。食事が不要なお子さまはご相談ください。交通費・宿泊費については別途ご負担いただきますが、助成金交付(1世帯当たり5万円/世帯員1人当たり2万円を上限とする)の対象となります。

持ち物

2日目の農作業用の服装をご用意ください

主催

秋田市

申し込み方法

事前に居住地から秋田空港または秋田駅までの交通手段と9月30日の宿泊の手配をした上で、下記の方法でお申し込みください。

 

①電子申請で申し込む
秋田市の電子申請システムで必要事項を入力し、助成を受けたい経費の根拠となる資料を電子メールで「秋田市人口減少・移住定住対策課」のメールアドレス(ro-plpo@city.akita.lg.jp)へ送付ください。

②郵送で申し込む
(様式第1号)秋田市移住相談ツアー申込書兼助成金交付申請書」に記入し、助成を受けたい経費の根拠となる資料を添付して「秋田市人口減少・移住定住対策課移住定住担当」宛て(〒010-8560 秋田市山王一丁目1-1)に郵送でお申込みください。

お問い合わせ先

秋田市役所 企画財政部 人口減少・移住定住対策課
住所:秋田市山王1丁目1-1
TEL:018-888-5487
FAX:018-888-5488
MAIL: ro-plpo@city.akita.lg.jp

受付終了
※TURNSでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。

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