【参加無料|モニター募集】
“自然”と”温泉”に囲まれた群馬で、
「ワーケーション」やってみない?

たくさんのご応募をありがとうございました!想定以上の多くの方々にご応募を頂いたため、締め切りとさせて頂きます。応募者の皆様へは抽選が確定次第、11月16日〜17日あたりにご連絡をさせていただく予定です。今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願い致します。

シゴトもプライベートも “じぶんらしく”。
群馬で「働き方」をデザインしよう!

大自然と美味しい食事・水、人々を芯から癒す多種多様な温泉。
そんな魅力いっぱいの群馬県では、「ワーケーション」体験モニターを大募集しています!

「地域で仕事をしながら、観光も楽しみたい」
「企業研修を地域で行いたい」
「自然と温泉に癒されながら、仕事も集中して行いたい」
「家族サービスをしながら、隙間時間で仕事もしたい」

そんな想いをもった人、大歓迎です!たくさんのご応募をお待ちしています◎

 

参加条件

本企画にご協力いただくにあたり、参加条件がございます。下記にご協力いただける方、是非ご応募ください!

●首都圏にお住まいの20代〜40代の方
●「地方暮らし」「二拠点生活」「リモートワーク 」「ワーケーション」に関心のある方
●ツアー中に、体験の感想・コメントをお話いただける方
●動画撮影やインタビューにご対応いただける方(→「TURNS」群馬県のHP・YouTubeに、モニターツアーの様子を掲載させて頂きます)

 

\群馬県でリモートワークを行うメリット/

◎東京から片道1時間以内と距離が近い ➡︎ ワーク時間を有効に使える!

◎四季折々の自然や温泉地が豊富にある ➡︎ 余暇時間を楽しめる!

◎地域おこし協力隊や移住者コーディーネーターが活躍している ➡︎ リアルな地方暮らしについて話を聞ける

 

下記の①〜⑤から体験してみたいエリアをお選びください。(1社1エリアの選択となります。)

選べるのは 5つのエリアから

 

①吾妻エリア(中之条町、東吾妻町)
■日程:2021年11月〜2022年1月の平日(1泊2日)※ご希望の日程をお知らせください
■定員:3〜5名
■推奨する参加対象者:
温泉×自然を程よく満喫し、 企業研修(アイディアソン等)を行いたい企業の社員(※グループでのお申込み歓迎!)

■交通手段(案)
行き:JR新幹線(東京駅→高崎駅)→JR吾妻線(高崎駅→中之条駅)
帰り:JR吾妻線(中之条駅→高崎駅)→JR新幹線(高崎駅→東京駅)

■集合場所
中之条駅でアテンドメンバーがお待ちしております。(別途詳細は参加者にご連絡いたします。)

 

◆行程スケジュール (仮)◆
(1日目 中之条町)
午前:移動(東京駅→中之条町駅)、『つむじカフェ』で昼食
午後:四万湖周辺を散策後、『ゲストハウス「ルルド」』へ。四万温泉を巡ることもできる。

(2日目 東吾妻町)
午前:東吾妻町へ移動し、自転車型トロッコ「アガッタン」を体験。
午後:昼食をとり、移動(中之条駅→東京駅)

※県内の移動は、スタッフが同席しジャンボタクシー等を貸し切りにして移動します。
※実際のスケジュールは、参加者のご要望を伺いながら組み立てます。
※場合によっては、別グループと同班ツアーになる可能性があります。

 

◆POINT◆

つむじカフェ
tsumujiは「楽しい」が集まる場所です。館内には、地産の食材を活かしたカフェ、伝統工芸品や作家の1点物などが揃う雑貨ショップがあります。カフェでは、地産の食材を使ったデザートやお食事でゆったりとした時間を提供し、地粉をつかったシフォンケーキや、地元の野菜をたっぷり使った「オリジナルカレー」は絶品!つむじ自慢のこだわりコーヒーはマイスターが生豆から焙煎。ネルドリップで煎れたてをお出ししています。

四万温泉を湯巡り
四万温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、源泉は全部で42ヶ所。飲めば胃腸によく、入浴すれば肌によいと言われています。公共の足湯は現在日向見地区、ゆずりは地区、山口地区の3ヶ所にあります。

四万湖周辺を散策
四万湖は、周囲5キロメートルほどの人造湖で、県営中之条発電所の貯水池(中之条ダム)です。 湖水の色は、見る人の心を引き込むような不思議な色で、光の加減や時間帯によって1日のうち何度となく変化します。これは、裏磐梯の五色沼と並び称されています。

ゲストハウス「ルルド」(ワーク&宿泊)
群馬の名湯であり、四万の病に効くと言われている「四万温泉」にて、日本初の大規模「温泉×ゲストハウス」が誕生!“自然、食、人、暮らすように泊まれる”をコンセプトにした新しい滞在の形『スパゲストハウス ルルド』です。

 

②利根沼田エリア(みなかみ町、片品村)
■日程:2021年11月〜2022年1月の平日(2泊3日)※ご希望の日程をお知らせください
■定員:3~5名程度
■推奨する参加対象者:
自然の中で森と、自分と向き合いたい企業の社員(※グループでのお申込み歓迎!)

■交通手段(案)
行き:JR新幹線(東京駅→高崎駅)→JR上越線(高崎駅→水上駅)
帰り:JR上越線(沼田駅→高崎駅)→JR新幹線(高崎駅→東京駅)

■集合場所
水上駅でアテンドメンバーがお待ちしております。(別途詳細は参加者にご連絡いたします。)

 

◆行程スケジュール (仮)◆
(1日目 みなかみ町)
午前:移動(東京駅→水上駅)、水上駅周辺で昼食
午後:『テレワークセンターMINAKAMI』で仕事。その後、宿泊先である『WIND+HORN』へ。

(2日目 みなかみ町 → 片品村)
午前:『WIND+HORN』で仕事をした後、片品村へ移動
午後:『尾瀬パークホテル』に到着後、仕事や山サウナなどを楽しむ

(3日目 片品村)
午前:『尾瀬パークホテル』で仕事をした後、フリープラン
午後:移動(片品村→東京駅)

※県内の移動は、スタッフが同席しジャンボタクシー等を貸し切りにして移動します。
※実際のスケジュールは、参加者のご要望を伺いながら組み立てます。
※場合によっては、別グループと同班ツアーになる可能性があります。

 

◆POINT◆

『テレワークセンターMINAKAMI』(ワーク)
自分らしい「働き方」=ワーク・ライフ・インテグレーションやワーケーションを実現するための地域拠点です。旧幼稚園の教室・遊戯室を改修したワークスペース・サテライトオフィス・イベントスペースをビジネスやリモートワークの拠点として利用できます。

1日1組限定の貸切コテージ『WIND+HORN』(ワーク&宿泊)
みなかみ町が誇る”谷川岳”を眼前にした、1日1組限定の貸切コテージです。天然芝のキャンピングエリアとコテージが一体となっており、自由に行き来することができます。ウッドデッキでバーベキューをしたり、レンガ造りのファイヤーピットで焚き火を囲んだり、自然を五感で感じる体験を楽しめます。

『尾瀬パークホテル』(ワーク&宿泊)
“尾瀬の郷”片品村は関東唯一の特別豪雪地帯に指定され、四季の移り変わりがとても美しい山間の地域です。尾瀬パークホテルは、その自然を体感できる尾瀬の“登山口”にあります。雨天時でもバーベキューのできるキャンプエリアや、山サウナ、スナックなど、多様な地域の体験や学びをつくるベースキャンプになります。尾瀬の四季で体と心を ”ととのえ” ましょう!

山サウナ/山カフェ
今話題沸騰の”テントサウナ”を導入。 雪山で体験する新感覚のサウナで、あなたも「ととのって」みませんか?“自然の中でリラックスしながら頭をからっぽにしてみましょう。山カフェでは、地域を話題にコミュニケーションをとったり、未来に想いを馳せたりする時間を楽しむことができます。

会える人:
①六本木ユウジさん(「尾瀬パークホテル」ディレクター)

尾瀬の山サウナー。旅先のエストニアで出会ったスモークサウナ(ユネスコ無形文化遺産)の自然と共に生きる文化とおもてなしの気持ちに共感し、尾瀬戸倉に「山サウナ」をプロデュース。
その他にも群馬県内の山・里・街の地域活性化に関わるプロジェクトデザインを行っている。

②中村茉由さん(地域おこしデザイナー)
茨城県日立市出身。2015年に片品村地域おこし協力隊として着任。ぬまた起業塾に通い、協力隊任期満了後の2018年に「農」と「食」の地域活性化事業「北毛茶屋(ほくもうちゃや)」を起業。それと平行して片品村地域おこし研究会を立ち上げ「農山村(グリーンエリア)で創る幸せな暮らし」を目指し移住・定住・定着の研究とサポートを行っている。

 

③西部エリア(高崎市、富岡市)
■日程:2021年11月〜2022年1月の平日(1泊2日)※ご希望の日程をお知らせください
■定員:1名
■推奨する参加対象者:
「まちづくり」に 触れたいフリーランス

■交通手段
行き:JR新幹線(東京駅→高崎駅)
帰り:上信電鉄(上州富岡駅→高崎駅)→JR新幹線(高崎駅→東京駅)

■集合場所
高崎駅でアテンドメンバーがお待ちしております。(別途詳細は参加者にご連絡いたします。)

 

◆行程スケジュール (仮)◆
(1日目 高崎市)
午前:移動(東京駅→高崎駅)、高崎駅周辺で昼食
午後:コワーキングスペース「TREE」にて仕事をした後、富岡市へ移動。『蔟屋』にチェックインし、移住定住コンシェルジュの案内のもと、市内をまち歩き。

(2日目 富岡市)
午前:『蔟屋/mabushiya』で仕事。
午後:昼食をとり、大塩湖を散歩。その後は、“ハマダ邸”でゆっくり過ごす。移動(上州富岡駅→高崎駅→東京駅)

※県内の移動は、スタッフが同席しジャンボタクシー等を貸し切りにして移動します。
※実際のスケジュールは、参加者のご要望を伺いながら組み立てます。

 

◆POINT◆

コワーキングスペース「TREE」(ワーク)
新しい「こと」「もの」をつくりだす場として、高崎からあらたな発信基地となるCOWORKING&SHARED WORKSPACEが誕生!1日限りのご利用から、ご利用時間に合わせた月会員プランまで1人ひとりに合ったプランを用意しています。高崎駅より徒歩8分と駅近なのも嬉しいポイントです。

蔟屋/mabushiya(ワーク&宿泊)
街の中にすでにある資源をつなぎ合わせ、そこにある日常を最大のごちそうとすることで、世界に二つとない体験を提供する…そんな「まちやど」が富岡に誕生しました。名前は、『蔟屋/mabushiya』。富岡のまちの日常を味わってもらいたい。温泉のぬくもりはないけれど、このまちの人のぬくもりを感じてほしい。なんだか不思議とうれしくて、気づけばまた来ちゃう。そんな体験が叶う場所です。

富岡製糸場
富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場です。産業や科学技術の近代化のため力を入れたのが、生糸の輸出でした。政府は生糸の品質改善・生産向上と、技術指導者を育成するため、洋式の繰糸器械を備えた官営の模範
工場をつくることを決めました。こうして富岡製糸場が建設され、現在までほぼ変わらぬ姿で残されています。

富岡市内をまち歩き
世界遺産「富岡製糸場」のある街・群馬県富岡市。製糸場周辺には、レトロな建物や古民家カフェなどが立ち並び、裏路地散歩がとても楽しい場所です。移住定住コンシェルジュに案内してもらいながら、活気あるまちなかを歩いてみましょう!

イタリアンレストラン『イル・ピーノ』
富岡製糸場のほど近く、表通りから1本入った路地に店舗を構え、イタリアンレストラン『イル・ピーノ』。オーナーは、群馬にUターンし、富岡のまちづくりにも関わる馬場俊人さん。パスタ、ピザ、サラダ、デザート…、どれを食べても絶品の味!!

会える人:
①鈴木亜紅子(すずきあくね)さん(富岡市移住定住コンシェルジュ/book cafe ebisu 店主)

群馬県太田市出身。転勤族から、富岡暮らしに落ち着き13年目。5人家族+うさぎ一匹と暮らす。自宅の味噌蔵を改装し『book cafe ebisu』オープンし、カフェの営業以外に、パン教室やフラワーアレンジメント、陶器の絵付け体験やカゴ編みバッグ作りなど、年間を通して様々なワークショップを開いている。地域の「ヒト・コト」を通して分かる “富岡暮らしの豊かさ” を発信中!

②濵田綾乃さん(染織作家)
伊豆、信州、京都、イギリス、中米・・・旅するような暮らしを経て、たまたま住み始めた富岡に定住。飲食業の夫と大家さん(猫)と暮らしながら、古民家をDIYリノベーション中。
「移住の近道は “友達をつくること”。 そのお手伝いができればと思います。」(濵田さん)

“濵田邸” でゆっくり、のんびり。
2日目のランチの後は、大塩湖をゆるりとお散歩。その後は、染織作家である濵田綾乃さんのご自宅を訪問!広い古民家をリノベーション中の濵田邸の周りには緑がたくさんで、自然と心が落ち着きます。濵田さんとお喋りしながらのんびり過ごしましょう。富岡の里山暮らしやリノベーションについてお話を聞くこともできます。

 

④県央エリア(渋川市、前橋市)
■日程:2021年11月〜2022年1月の平日(1泊2日)※ご希望の日程をお知らせください
■定員:1名
■推奨する参加対象者:
「温泉」で とことん癒されながら、クリエイティブに働きたいフリーランス・個人事業主の方

■交通手段(案)
行き:JR新幹線(東京駅→高崎駅)→JR両毛線(高崎駅→前橋駅)
帰り:JR上越線(渋川駅→高崎駅)→JR新幹線(高崎駅→東京駅)

■集合場所
前橋駅でアテンドメンバーがお待ちしております。(別途詳細は参加者にご連絡いたします。)

 

◆行程スケジュール (仮)◆
(1日目 前橋市)
午前:移動(東京駅→前橋駅)、前橋駅周辺で昼食
午後:『NETSUGEN』で仕事。その後、渋川市へ移動し、伊香保温泉を堪能。

(2日目 渋川市)
午前:宿で仕事
午後:温泉街を散策、移動(渋川駅→東京駅)

※県内の移動は、スタッフが同席しジャンボタクシー等を貸し切りにして移動します。
※実際のスケジュールは、参加者のご要望を伺いながら組み立てます。

 

◆POINT◆

県庁32階に誕生したコワーキングスペース『NETSUGEN』(ワーク)
業種が異なるユーザー同士でも、気軽に交流できるよう空間をデザイン。最新の技術や知見を取り入れた企業やNPO、大学や研究機関に加え、地域課題解決に取りくむ市町村・県と直接交流していただけます。おひとりでの利用だけでなく、複数名で来場いただいてもゆったりとご利用いただけるよう座席も十分に用意されています。

伊香保温泉(ワーク&宿泊)
群馬県を代表する温泉地、名湯・伊香保温泉。伊香保温泉には湯の色が特徴の『黄金の湯』と無色透明な『白銀の湯』があります。刺激が少なく、肌に柔らかな湯のため、伊香保温泉は療養や静養の地として多くの人を癒してきました。また特に体を芯から温め血行を促すとして女性に優しい『子宝の湯』として知られてきました。

温泉街
伊香保温泉のシンボルである石段街をはじめ、射的や美術館、河鹿橋、足湯、陶芸、神社など、温泉街周辺には様々なスポットがあります。

 

⑤東部エリア(太田市、桐生市)
■日程:2021年11月〜2022年1月の土日(1泊2日)※ご希望の日程をお知らせください
■定員:1家族(大人2名、子供2名程度を想定)
■推奨する参加対象者:
群馬を楽しみながら、隙間時間で仕事もしたいご家族

■交通手段(案)
行き:東武スカイツリーライン・伊勢崎線(浅草駅→太田駅)
帰り:JR両毛線(桐生駅→高崎駅)→JR新幹線(高崎駅→東京駅)

■集合場所
太田駅でアテンドメンバーがお待ちしております。(別途詳細は参加者にご連絡いたします。)

 

◆行程スケジュール (仮)◆
(1日目 太田市)
午前:移動(東京駅→太田駅)、太田駅周辺で昼食
午後:『ミライス』で仕事、『太田市美術館・図書館』でまったり過ごす。その後、桐生市へ移動し『KUROHOkakes』へ。

(2日目 桐生市)
午前:水沼駅温泉センター
午後:「cocotomo」で仕事をし、移動(桐生駅→東京駅)

※県内の移動は、スタッフが同席しジャンボタクシー等を貸し切りにして移動します。
※実際のスケジュールは、参加者のご要望を伺いながら組み立てます。

 

◆POINT◆

Miraice(ミライス)(ワーク)
太田市産業支援センター2階、太田CSVセンター 204号室をコワーキングスペース「Miraice(ミライス)」として無料開放中。群馬県太田市が管理するコワーキングスペースです。太田市民に限らず、どなたでもご利用いただけます。

太田市美術館・図書館
太田市美術館・図書館は、「ものづくり」を通して育まれてきた太田市民の創造性を、これからの「まちづくり」に生かしていくための拠点となることを目指しています。斬新な発想により人々の感性を刺激する多彩な美術作品と、創造的発想の源泉となる広範な知識を提供する図書資料を、同時に閲覧できる場所を提供しています。

⺠泊「KUROHOkakes」(ワーク&宿泊)
「民泊 KUROHOkakes.」は群馬県桐生市黒保根町にある宿泊施設です。施設の運営・経営は現役の地域おこし協力隊員が行っています。ごく普通の民家ですが、その地域の生活をありのまま感じてもらおうという思いから、手を加えすぎずに営業しております。繁華街のホテルのように整った設備や周辺にお店はありませんが、親近感や不便を楽しんでいただけたらと思います。

会える人:岩崎大輔さん(桐生市地域おこし協力隊)
平成元年生まれ。熊本県出身。2019年10月に東京都渋谷区より群馬県桐生市に移住。桐生市地域おこし協力隊へ着任。
自身の移住者としての経験から、移住・定住のコーディネート、関係人口創出活動を行う。また、全くの未経験から農業に奮闘中!趣味はDJ、釣り。血液型O型。

水沼駅温泉センター
当センター上流の渡良瀬川「釜が淵の河童伝説」にちなんで、名付けられた「かっぱ風呂」、窓が大きく渡良瀬川の対岸と緑が眺められる浴室があります。 さらっとした熱めの温泉に身を委ねれば、心も身体もリフレッシュできます。

 

※上記の行程・内容は変更になる可能性があります。予めご了承ください。

                   
【参加無料|モニター募集】“自然”と”温泉”に囲まれた群馬で、「ワーケーション」やってみない?
開催日 2021年11月1日(月) 〜2022年1月31日(月)
会場群馬県内
参加費無料
参加費補足※県内までの新幹線代(往復)、県内の移動費、宿泊費、食事、観光体験費、旅行保険代を、弊社で負担させて頂きます。(県内までの新幹線チケットのお渡し方法については、参加者が確定次第ご連絡いたします。)
主催群馬県
参加方法下記の応募フォームにてお申し込みください。(応募者が多い場合は「抽選」となる可能性がありますので、予めご了承ください。)
注意事項

記載してある行程・内容が一部変更になる可能性もあります。予めご了承ください。

応募締め切り

第一次〆切:11月10日(水)
第二次〆切:11月17日(水)

旅行会社

株式会社AndNature

東京都知事登録旅行業2-8078号(第二種旅行業)

一般社団法人全国旅行業協会正会員

〒103-0004 東京都中央区東日本橋2−16−9カメラ堂ビル3階

【担当】竹田英樹

【電話】03-5829-6361

【FAX】03-5539-4882

【MAIL】info@andnature.jp

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