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遊び?それとも仕事?佐那河内村の”遊び仕事”

TURNSがサテライトオフィスを構えている徳島県、佐那河内村(さなごうちそん)との企画がついに動き始めました!まずは、2017年11月2日(木)東京交通会館9階TURNSコミュニティスペースで行われます。
テーマは「遊び仕事」
“仕事”というと、何か一つのことに専念して働く。なんとなくそんなイメージを持っていませんか?
もちろん一つの仕事に専念して働く働き方も素晴らしいと思います。
ただ、週末に写真を撮ったり、魚を釣ったり、料理を作ったり…好きなことをしているときにふと思うことがあります。
「これも“仕事”にできたら楽しいだろうな」と。
そんな風に感じたことが一度でもあるなら、ぜひ読み進めてみてください。


もうすぐ開村1000年を迎える徳島県内一の村、佐那河内村。
TURNSでもサテライトオフィスを出している、とてものどかな村です。

佐那河内村では“常会”という藩政時代の流れをくむ地域の集まりが今でも行われているように、人と人のつながりが大切にされてきました。また、季節にあった山や川、自然の恵みを日々の生活に生かしながら、今に続くまでその暮らしが営まれてきました。


そんな佐那河内村で営まれ続けてきたものの一つが、今回のテーマである「遊び仕事」です。
楽しみながら小さく稼ぐ。地域の人とともに、生活に必要なモノ・コト・資源を、少しだけ仕事にする。
そんな暮らし方を佐那河内村に暮らす人々は、実践してきました。



「遊び仕事」とは…
好きなことを仕事にする…とも少し違う、
好きなことをして遊んでいたら、それが仕事になっていた…といったような、理想的な暮らし方。今の自分の技能や夢を組み合わせて、少しだけ稼ぐ暮らしがあるところが、遊ぶ仕事に繋がるし、「遊び仕事」という新たな価値を創っていくのかもしれません。

休みの日にピザ窯を作ってピザを焼く…
陶芸が好きだから、器を作る…
自分たちの菜園で作ったものや保存食などを産直市に小さく出荷する…
季節にあわせて、山に山菜を取りに行く…



なんでもいいんです。
「遊び仕事」には、それをしなければいけない!という決まりはないので、「遊び仕事」はきっと人生のスパイスとして暮らしを豊かにしてくれる。
今回は佐那河内村で脈々と受け継がれてきた「遊び仕事」を通して、村の暮らしを知ってもらいます。
佐那河内村、読み方がわからなかった。そんな方でも大歓迎です。
村や中山間地域の営みや出来事の一部が「遊び仕事」。村の人々は意識せず、自然と暮らしに取り入れてきたのかもしれません。「遊び仕事」は、きっと今の時代こそ、改めてこれからの生き方を考えたときに必要なことなのかもしれません。
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イベント当日は、実際に村で「遊び仕事」を実践するゲストを招いて、佐那河内での暮らしをお話いただきます。
そして、佐那河内村の遊休資源やこれから建設される施設などもご紹介しますので、自分だったらどんな風に使ってみたいか、「遊び仕事」目線で考えてみてください。
さらに!
村で取れた食材を使った料理も食べることができます。
お鍋にしようか、すだちを絞った漬物にしようか…どれをとっても美味しい料理をみなさんに食べて頂きます!
料理で使う食材を、ちょっとだけご紹介します。

棚田米、しいたけ、大川原ねぎ



佐那河内の西部で取れるお米は、かつて阿波藩主に献上されていたほど上等なお米。昼と夜の寒暖の差や良質な土、そしてミネラル成分豊富な綺麗な水が美味しいお米を育てるとそうです。そして、佐那河内で作られたお米から作られた日本酒「お殿田」。市場にも滅多に出回らない希少なお酒も当日飲むことができます!そのほかにも村で栽培された「しいたけ」や「大川原ねぎ」。
どのような料理でこれらの食材が出てくるのか、楽しみにしていてください。

11月2日は東京で開催されますが、その一ヶ月後。
12月2日(土)〜12月3日(日)には実際に佐那河内村に足を運んで、村の暮らしに触れつつ自分だったらどんな「遊び仕事」ができるのか体験する一泊二日のツアーも予定しています!
地域のお祭りに参加したり、アウトドアで料理を作ったり、イベントでご紹介する遊休資源などを訪れてみたりと佐那河内村を満喫できる内容となっています!11月のイベントで佐那河内村の暮らしに興味が湧いてきたら、ぜひツアーにもご参加ください。
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あなたにとっての「遊び仕事」とは何か。
佐那河内村の暮らしを通して、見つけてみてください。
きっとこれからの人生であなたの暮らしを豊かにしてくれるはずです。

開催日 2017年10月21日(土)
時間
会場
アクセス
定員
参加費
お問い合わせ先
受付終了
※TURNSでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。