東北3県の再興を目指して活動する
37の新たなチャレンジを応援します!
サントリーグループは、2011年の東日本大震災直後に「サントリー東北サンさんプロジェクト」を立ち上げ、震災で大きな被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の復興支援活動に力を注いできました。2021年には、地域の復興を目指して現地で活動する団体・個人を支援する「みらいチャレンジプログラム」をスタート。3年間で770件の応募をいただき、110のチャレンジを応援しています。
震災から13年を経た今も、「岩手県・宮城県・福島県の皆さまと共に東北を盛り上げたい」、「東北で新しい挑戦をする人を応援したい」。その気持ちは変わりません。
そして2023年、この復興支援活動をより地域に根付かせ、継続させていくため、新たに「シン・みらいチャレンジプログラム」を始動しました。2024年からは、37のチャレンジに対し、3年間にわたり総額1億円規模で活動を後押ししていきます。本記事では、サントリーグループが東北のみらいづくりに向けて共に歩む人々の姿を紹介します。
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