広大な琵琶湖の南部に広がる栗東市。全国各地で少子高齢化が進むなか、人口増加傾向が続く地域として注目を集めています。そんな栗東市が、初となる地域おこし協力隊の募集をスタートしました。
ミッションは、地域の日常に入り込み、暮らすように関わりながら、その魅力を言葉や写真、映像で発信していくこと。何気ない風景や人の営みを丁寧にすくい上げ、暮らしの価値を届けることでファンを増やしていく、“地域の編集部”としての役割を担います。
TURNSでは、協力隊の活動拠点となる「奥金勝(奥こんぜ)」エリアでまちづくりに取り組むプレイヤーたちのもとを訪ね、日々のリアルな暮らしから、地域おこし協力隊とともに描いていきたいこれからのビジョンまで、たっぷりお話を伺ってきました!
▼栗東市地域おこし協力隊の募集概要・応募フォームはこちら!
https://www.city.ritto.lg.jp/soshiki/kankyokeizai/shoukoukankourousei/kankouzyouhou/tiikiokosikyouryokutai/17491.html
滋賀県栗東市ってどんな地域?
暮らし・アクセス・魅力を解説!
日本最大の湖・琵琶湖の湖南地域に位置する滋賀県栗東市。人口およそ7万人が暮らすこのまちは、2001年に市制施行した比較的新しい自治体です。
関西圏と中部圏のほぼ中間にあり、名神高速道路やJR琵琶湖線が通ることから、京都へは電車や車で約30分、大阪へも約1時間と、京阪神エリアへの通学・通勤にも便利。

また、全国に2カ所しかないJRA(日本中央競馬会)のトレーニングセンターがある“馬のまち”としても知られ、地域の特色を生かすまちづくりや積極的な企業誘致、教育機関の充実、住宅整備などを背景に、全国的には珍しく人口増加傾向が続いています。

金勝山天狗岩
九品の滝
東海道や中山道といった歴史街道の面影を残す観光地としての一面も持ち、神社仏閣や古墳群など、文化財をめぐる楽しみも豊富です。なかでも市南部に広がる金勝山一帯は、“金勝アルプス”と呼ばれる緑豊かなエリア。平安時代につくられた「狛坂磨崖仏」をはじめとする史跡が点在し、自然と歴史を感じるハイキングコースとして親しまれています。
里山暮らしの魅力を伝える、地域おこし協力隊を募集!
栗東市の中でも有数の景勝地でもある「奥金勝(奥こんぜ)」は、都市部の利便性と里山の自然が共存する珍しいエリアです。
その奥こんぜを拠点にまちの魅力を掘り起こし発信することで、関係人口を創出して定住者増につなげるのが地域おこし協力隊のミッション。募集するのは①魅力発信ディレクターと②地域連携コーディネーターの2職種2名。活動内容や求める人物像は以下の通りです。
活動内容・求める人物像
奥こんぜ地域の「金勝山」「九品の滝」「金勝寺」などの魅力的な地域資源と、住民が主体的に取り組む地域活動の魅力を再発掘・発信し、その活力を地域外に届け、地域のにぎわい創出及び維持発展につなげることを目指します。
人の想いや地域の空気感などを丁寧にまとめ、プロジェクトチーム内外の人々と協力しながら、“伝わる情報を作り、共感を生む発信ができる”ことが条件です。技術面では、Word、Excel、Canva、PowerPointの基本的スキルがあれば可。
■活動内容
1.広報・発信
・奥こんぜの魅力を伝えるための広報企画の立案
・SNS アカウント(Instagram 等)の開設・運用
・HP・広報紙等への掲載内容の企画
・写真・文章・動画素材の収集と編集
2.取材・発掘
・住民へのインタビューを行い地域の魅力をを深掘りする
・奥こんぜ地域の魅力ある写真の撮影
3.企画・運営
・地域団体と協働したイベント等の企画・運営
・他協力隊隊員と連携したイベント等の企画・運営
■活動ロードマップ(3 年間の過ごし方のイメージ)
魅力発信ディレクターとして、奥こんぜの広報体制をつくり上げ、地域との信頼関係を築きながら発信の中心を担う存在が理想です。
【1年目】
・奥こんぜ地域のフィールドワーク(名所・団体・行事・住民への挨拶回り)
・SNS アカウントを立ち上げや情報発信を行う
・地域を知り、地域住民や地域団体とのつながりを広げる
・地域行事に参加し、地域の魅力発信に取り組む
【2年目】
・地域おこし協力隊SNS の運用
・企画ものなど“深い発信”へ挑戦
・地域団体や学生や企業と連携したイベントの企画
【3年目】
・奥こんぜを象徴する PR コンテンツ(冊子・Web 企画等)の完成
・卒隊に向けた準備
協力隊任期後は、以下のようなキャリアが想定されます。
・地域の広報担当者、観光プロモーション担当者としての就職
・デザイン・広報を軸としたフリーランスとしての独立
・映像制作やSNS運用代行など、地域に根ざした小規模事業の開業
・地域団体の企画アドバイザーとして継続関与
人と人をつなぎ、信頼関係を築いて人の輪を育てられる人。
具体的な数値目標を掲げるのではなく、求めるのは“人と人の関係づくり”。地域やイベント出店者、企業など、様々な人々と繋がって、丁寧にコミュニケーションを取り、信頼を積み重ねていけることが重要です。誰とでも分け隔てなく話せる人柄が理想です。
■活動内容
1.連携・営業活動
・奥金勝と地域外をつなぎ、人の往来を生むための対外的な関係づくり
・地域の魅力や取り組みを教育機関や企業などに向けて紹介し、観光ツアーの企画を通じて人とのつながりを広げていく活動
・地域の日常や価値を、関係づくりを通して地域外に届ける活動
2.企画・受入調整
・地域団体と協働したイベント等の企画・調整
・他協力隊隊員と連携したイベント等の企画・調整
3.広報・発信
・奥こんぜの魅力を伝えるための広報企画の立案
・ SNS アカウント(Instagram 等)の開設・運用
・ HP・広報紙等への掲載内容の企画
・移住フェアなどに参加し奥こんぜへの関係人口を創出
■活動ロードマップ(3 年間の過ごし方のイメージ)
地域連携コーディネーターとして、奥こんぜの魅力を伝え地域活性化に取り組むとともに地域との信頼関係を築きながら発信の中心を担う存在が理想です。
【1年目】
・地域を知り、地域住民や地域団体とのつながりを広げる
・移住フェア等の来客者に対して紹介できる素材やネタを発掘
・地域行事に参加し、地域の魅力を発見する
・地域外の連携先の開拓
【2年目】
・地域団体や学生や企業と連携したツアーコンテンツの企画
・観光協会などの地域団体と連携し、奥こんぜの魅力を伝える為のイベント企画
・地域住民と外部の人が交流できる場を仕掛け、関係人口を可視化する
【3年目】
・奥こんぜのあり方について地域の方とワークショップなどの企画
・地域、観光協会と連携し新たなイベントの企画・運営
・定期的な観光ツアーや体験プログラムの企画・運営
協力隊任期後は、以下のようなキャリアが想定されます。
・観光ツアー等の企画営業としての就職
・観光ツアー企画営業会社としての開業
・地域団体の企画アドバイザーとして継続関与
▼栗東市地域おこし協力隊の募集概要はこちら!
https://www.city.ritto.lg.jp/soshiki/kankyokeizai/shoukoukankourousei/kankouzyouhou/tiikiokosikyouryokutai/17491.html
地域プレイヤーにインタビュー
TURNSでは、奥こんぜエリアで活動する2つの地域団体と、地域のコーディーネーター役を担う市の職員を取材。地域で紡がれてきた暮らしのこと、そして地域おこし協力隊とともにこれからどんな地域をつくっていきたいのか。その“想い”を伺いました。
杉田健一さん
栗東市出身。奥こんぜ農泊推進協議会会長。会の創立メンバーの一人として、構成団体と連携しながら、農泊体制の構築や地域資源の調査、農泊コンテンツの開発に取り組む。同協議会の幹事団体である「NPO法人 緑活」の代表も務める。
赤井大介さん
奈良県大和郡山市出身。奥こんぜ農泊推進協議会副会長。元ラグビー日本代表で、2012〜2022年に立命館大学ラグビー部コーチを務める。2023年に設立された「一般社団法人Attipect」(同協議会の構成団体)の代表理事。
林優里さん
栗東市出身。奥こんぜ農泊推進協議会会長。同協議会の創立メンバーの一人。金勝にある自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・栗東」での勤務を経て起業。2023年設立の「株式会社しびりこ」(同協議会の構成団体)の代表取締役。
―奥こんぜ農泊推進協議会の取り組みについて教えてください。
民家をリノベした福祉施設「あるきだす」(就労継続支援B型)。地域のコミュニティスポットとして多目的に活用されている
杉田さん:奥こんぜ農泊推進協議会は、2023年に農林水産省の農泊推進事業に採択され設立されました。「農泊」を軸に、地域資源を生かした農業体験や食文化、地域交流を楽しむ観光コンテンツの企画・運営を行っています。地域団体を横断的につなぎ、それぞれの活動を下支えする母体組織として機能しているのが大きな特徴です。
赤井さん:個々の地域団体だけの活動では、人手やコスト、時間などにどうしても限りがあります。協議会がハブとなることで情報共有や役割分担がしやすくなり、よりスムーズに協力し合える関係性が生まれてきました。
―奥こんぜの魅力について教えてください。
林さん:一番の魅力は、地域の人たちが地域のことをとても好きなことです。だからこそ、奥こんぜならではの暮らしや自然を残したいという思いは切実です。新しいアイデアが出ると「やってみたら」「やってみよう!」と前向きな空気があって、みなさんと一緒に楽しみながら活動させてもらっています。
―地域の人たち主体の活動が活発な印象ですが、協力隊にはどのようなことを期待していますか?
林さん:奥こんぜには、棚田や里山の風景、地域の人の暮らしなど、とても魅力的な資源がたくさんあります。ただ、人口減少や高齢化が進むなかで、それらを守り続けていくことが年々難しくなってきました。まずは関係人口を増やすこと。その第一歩として、単なる観光ではなく、“暮らすように奥こんぜで過ごす”楽しい農泊コンテンツを、協力隊の方々と一緒につくっていけたらと思います。
赤井さん:田んぼラグビーや蕎麦打ち体験など大きなイベントを開催することもありますが、川の清掃や田んぼの草とりなど、地域の日常そのものを皆で楽しめる企画も大切にしたいですね。そうした活動を一緒に考え、運営してもらえたらうれしいです。
杉田さん:人と人とのつながりを大切にしながら地域に溶け込み、そこで見えてきた地域課題に向き合っていく。ビジネスライクに進めるのではなく、地域の人たちと一緒に楽しみながら活動してくれることを期待しています。
▼栗東市地域おこし協力隊の募集概要はこちら!
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宮城定右衛門さん
明日の走井を考える会の座長。生まれも育ちも走井で、林業と農業ともに数々の賞を受賞するベテラン。『滋賀県山林種苗協同組合』代表理事を務める。
高橋誠一さん
栗東市出身。明日の走井を考える会の広報担当。会発足より広報活動を中心に担当し、2012年より毎年開催している収穫祭『ハーベスタ・イン走井』への思いは誰よりも熱い。
小林義康さん
栗東市出身。明日の走井を考える会の事務局長。発足メンバーの一人で、立命館大学やパソナ滋賀支店、JA栗東市など産学官連携の窓口を担っている。
大久保秀信さん
栗東市出身。2020年頃から会に参加するようになり、2024年に運営メンバーに。農業、林業に関心が高く、現在、宮城さんのもとで植林や育苗に従事。
―2016年の会発足から、どのような取り組みをされてきましたか?

走井集落に2025年4月にオープンした古民家カフェ「珈琲屋ふきのとう」。アットホームな雰囲気が魅力的
宮城さん:走井は金勝寺の門前町として栄えた歴史ある集落ですが、現在の世帯数はわずか13〜14世帯ほどまで減っています。このままでは集落が存続できなくなるという危機感から会を立ち上げました。
小林さん:これまで、農業体験や棚田の整備、ホタル鑑賞会や収穫祭「ハーベスタ・イン走井」、田んぼラグビーや、金勝寺に続く道の紫陽花ロード計画など、さまざまな活動を行ってきました。
高橋さん:会が発足する4年前の2012年に初めて収穫祭を開催し、それを機に住人を中心とした関係各所との結束力が高まり、集落を残していこうという機運が生まれていったと感じています。
―2021年に活動が高く評価されて、農林水産大臣賞を受賞しています。そうした中、協力隊に期待すること、PRしてほしいことはどんなことでしょうか。
大久保さん:子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。まずは実際に体験していただき、リアルな体験に基づいて地域の魅力を発信してほしいです。
小林さん:アクセスが良く、仕事の選択肢がいろいろあるのもこの地域の強みです。新規定住者の住居確保など課題はありますが、外からの目線で見た暮らしやすさと住民の一人ひとりの魅力を掘り下げてもらえたらうれしいですね。
高橋さん:広報という立場上、協力隊の方とはやりとりする機会が多いと思います。会のPRの仕方、広め方の新しいアイデアをいただきたいですし、こちらも地域の面白い人たちをどんどん紹介していきたいです。
宮城さん:走井、そして奥こんぜという地名を全国に広めて、集落に人を呼び込む流れを一緒につくっていきましょう。
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■栗東市観光協会
山口翔太郎さん
栗東市出身。『一般社団法人栗東市観光協会』事務局長。大学進学を機に故郷を離れ、約10年間、大阪市内のホテルに勤務。東近江市の臨時職員、NPO法人職員を経てUターン。金勝地域在住。
―観光地としても知られる栗東市ですが、その中で奥こんぜにはどのような地域特性があるのでしょうか?
山口さん:市街地でありながら車で十数分も走れば大自然が広がる、暮らしやすいエリアです。琵琶湖やJRA栗東トレーニングセンターが一望できる絶景スポットにも気軽にアクセスできます。また、ブルーベリーやイチゴ、さつまいもなどの収穫体験をはじめ、乗馬、フィールドアスレチック、トレッキングなど体験型のアクティビティがとても充実しています。
暮らしの面では半農半Xの兼業農家が多いのですが、少子高齢化や人手不足が進む中、本業が忙しいと農業に手が回りにくくなり、逆に農業に力を入れるとほかの仕事が疎かになってしまう、そんなジレンマを抱えているのが現状です。
―求める人物像について教えてください。
山口さん:体験・観光コンテンツが充実しているものの、対外的な発信力が弱いことが課題です。協力隊の方々には、奥こんぜと市外、県外の「接合点」のような存在になってもらいたいと考えています。
これまでのキャリアを捨てて、ここで一からやり直すというスタンスではなく、培ってきたキャリアや人脈をフルに活かし、自発的にアクションを起こしてほしい。そのためのサポートは、行政としてもしっかり行っていきます。
▼栗東市地域おこし協力隊の募集概要はこちら!
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■栗東市役所 商工観光労政課 地域おこし協力隊担当
宮口稜さん
滋賀県栗東市環境経済部商工観光労政課の職員。観光やJRA連携事業、特産品ブランド力向上など、地域の人々と連携しながら地域活性化に尽力。
―今回、栗東市で初めて地域おこし協力隊を募集しますが、協力隊に期待することを教えてください。
宮口さん:一言でいうなら、奥こんぜ地域を中心とした地域の活性化です。山間地域ながら車で15〜20分で市街地に出られて、栗東インターを使えば京都まで約1時間。この利便性の高さから、奥こんぜは「都心と里山のハイブリッド」ともいえる地域です。さらに地域の方々が主体となって大小さまざまなイベントを開催していることもあり、市外からも多くの人の往来があります。
その一方で、山口さんがおっしゃる通り広報力が弱いのが課題です。料理で例えると、食材はすでに揃っている状態。それをどう調理し、そしてそのおいしさをどう伝えていくのか。その部分を、地域おこし協力隊と地域の人たちが一緒になってつくり出してほしいと考えています。
―最後に、応募希望者へのメッセージをお願いします。
宮口さん:情報発信は、SNSや紙媒体などオンライン・オフライン両軸でゼロからスタートになります。年齢問いませんが、地域に溶け込み「交流」「相談」「ミーティング」を丁寧に取って進めていける方に来ていただきたいです。
若者人口の比率が全国的にも高い栗東市には、新しい挑戦を受け止め、一緒に考え、動いていこうとする土壌があります。まずは肩書きや経験よりも、「やってみたい!」「関わってみたい!」という気持ちを大切に、このまちに飛び込んできてください。
地域の人たちと敬意をもって向き合い、気さくに言葉を交わしながら、フラットな関係を築いていく。その積み重ねの先に、栗東市でしか描けない未来があります。
このまちの“これから”を、一緒につくっていきましょう!
▼栗東市地域おこし協力隊の募集概要はこちら!
https://www.city.ritto.lg.jp/soshiki/kankyokeizai/shoukoukankourousei/kankouzyouhou/tiikiokosikyouryokutai/17491.html
おためし地域おこし協力隊制度&オンライン相談会を開催!
以下の日程で、2泊3日のおためし地域おこし協力隊制度および、Web説明会を開催します(@Zoom)。本募集の詳細や栗東市ならではの暮らしの説明、地域活動団体や市の職員よりリアルな地域の実情をお伝えします。
■オンライン説明会について
募集期間中にオンライン説明会(zoom)を開催します。活動内容や地域状況などについて、市の担当者よりご説明し、質疑応答の時間も設けます。ご視聴を希望の方は申込フォームからお申し込みください。
開催日時
令和8年2月13日(金)19時~20時30分
申込締切
令和8年2月11日(水)17時15分
申し込みフォーム
https://forms.gle/vPMTDdmrhTNQdhyT8
■おためし地域おこし協力隊について
第一次選考通過者を対象に実施する、2泊3日の現地説明会です。
栗東市内を訪問し、現地住民の方に話を聞いたり、業務内容(ミッション)に関係が深い場所を見学したりします。
栗東市では、採用後の「イメージと違った」をなくすため、おためし地域おこし協力隊への参加を必須としています。
参加費は無料です。(現地までの交通費及びおためし地域おこし協力隊期間中の食費については参加者負担とします。)
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都道府県+市町村 滋賀県栗東市 募集状況 募集中 勤務地 滋賀県栗東市内(主に奥こんぜ地域が中心) 募集職種 地域おこし協力隊 雇用形態 栗東市地域おこし協力隊実施要綱に基づき、地方公務員法第22条の2第1項第1号に規定するパートタイム会計年度任用職員として市長が任用します。 給与 月額:170,000円程度(ボーナス等含む想定年収330万円程度(月27万5千円程度)
毎月月末締め、翌月21日口座振込
※ 時間外勤務手当、通勤手当は別途支給します。会計年度任用職員はその他の扶養手当、等は支給対象外となります。
※所得税、社会保険料等の本人負担分が差し引かれます。
※期末・勤勉手当の支給はあります。
※退職手当の支給はありません。
※初年度について、月途中で任用した場合は、日割り計算して支払います。
福利厚生 (1)社会保険料(健康保険、厚生年金、雇用保険)に加入します。
(2)住居は隊員に賃貸または購入してもらいます。賃貸の場合のみ、家賃補助として毎月上限6万円、初期費用(敷金を除く)として上限10万円を活動費として支給します。食費、光熱水費、自治会費等は隊員の負担となります。
(3)活動に使用する車両等については、市が貸与します。
※活動に使用する車両は、業務外で使用することはできません。
勤務時間 (1)週4日(週31時間)、1日あたり7時間45分を基準とします。
(2)活動時間帯及び曜日は、活動内容によって変動します。
応募資格 (1)次のいずれかに該当する者
ア 3大都市圏をはじめとする都市地域等(国要綱に係る「特別交付税措置に係る地域用件確認表」において、本市に転出した場合に、特別交付税の対象となる地域をいう。)から本市に住民票を異動し、生活の拠点を移す者。
イ 他の市町村において地域おこし協力隊員であった者(同一地域において2年以上活動し、かつ、解嘱後1年以内の者に限る。)又は海外に在留し市町村が備える住民基本台帳に登録されていない者であって、本市に住民票を異動することができる者。
ウ 語学指導等を行う外国青年招致事業(以下この号において「JETプログラム」という。)を終了した者(JETプログラム参加者として2年以上活動し、かつ、JETプログラムを終了した日から1年以内の者に限る。)。
(2)地域住民とのコミュニケーションを築きながら、地域協力活動に意欲と情熱を持ち、かつ、積極的に活動できる者。
(3)隊員としての活動終了後も本市に定住し、起業、就業又は事業承継する意欲のある者。
(4)地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格条項に該当しない者。
(5)普通自動車免許を取得している方(または、活動開始日までに取得が見込める方)
(6)パソコンの基本的な操作(ワード/エクセル/パワーポイント/メール等)ができる方
募集期間 令和8年1月23日(金)から令和8年3月6日(金)まで【必着】 選考プロセス (1) 第1次選考(書類選考)
応募書類をもとに書類選考を行います。選考結果は、応募者全員にお伝えします。
(2)第2次選考(おためし協力隊を活用した2泊3日の現地選考)
第1次選考合格者を対象に、栗東市役所で2泊3日の現地体験を含めた面接を行います。日時等の詳細については、第1次選考結果通知の際にお知らせいたします。
※面接会場までの交通費・宿泊費等は、応募者の負担とします。海外在住者など、栗東市への訪問が困難な場合は、オンラインでの顔合わせへの変更の相談が可能です。
(3)最終選考結果の通知
面接後2週間以内に最終選考結果を文書で通知します。
(4)採用日
選考合格後に相談して決定します。
採用問い合わせ先 〒520-3088 滋賀県栗東市安養寺一丁目13番33号
栗東市役所 環境経済部商工観光労政課 担当:宮口
電話:077-551-0236
E-mail:shoukan@city.ritto.lg.jp
備考・その他 ■オンライン説明会について
募集期間中にオンライン説明会(zoom)を開催します。活動内容や地域状況などについて、市の担当者よりご説明し、質疑応答の時間も設けます。ご視聴を希望の方は申込フォームからお申し込みください。
(1)開催日時 令和8年2月13日(金)19時~20時30分
(2)申込締切 令和8年2月11日(水)17時15分
(3)申込フォーム URL:https://forms.gle/vPMTDdmrhTNQdhyT8
■おためし地域おこし協力隊について
第一次選考通過者を対象に実施する、2泊3日の現地説明会です。
栗東市内を訪問し、現地住民の方に話を聞いたり、業務内容(ミッション)に関係が深い場所を見学したりします。
栗東市では、採用後の「イメージと違った」をなくすため、おためし地域おこし協力隊への参加を必須としています。参加費は無料です。(現地までの交通費及びおためし地域おこし協力隊期間中の食費については参加者負担とします。)























