【参加者募集中!地域が好きなU29限定!】
『ローカレCAMP』in 埼玉県秩父市
2泊3日で体感する、
"ローカレ流"地域とつながる第1歩
地域が好き/地域とつながりたいU29必見!
ーーーーーー
"ローカレ流"で地域を学ぶ
2泊3日のプログラム
【ローカレCAMP】
ーーーーー

地域の課題に取り組む2週間の超実践型プログラム「TURNS LOCAL COLLEGE」、通称ローカレ。
そんなローカレが2泊3日のプログラム「ローカレキャンプ」となって11月に開催決定!
これまで培ってきた「ローカレ流」の地域との関わり方や学び方をこの3日間にギュギュっと凝縮しました!
\"ローカレ流"3つのこだわり/
①ただ行くこと=地域と繋がることではない!
・地域の「リアル」って何?
・より深く、地域を理解することとは?
②「地域の目線」で地域を理解する
・地域のプレイヤーの想いを知る
・よそ者目線✖️地域の目線
③主体性を持って動く
・ただ用意されたものをこなすのではない
・自分自身で見つける地域の魅力
「観光」だけでは満足できない、地域が好きなあなたに届けたい。
「あなたは地域から何を学び、何を得ますか?」
ーーーーー
\こんな方におすすめ/
「地域と関わりたいけど何をしたらいいかわからない」
「観光よりも一歩先の地域との関わりを持ちたい!」
「地域で活躍するプレイヤーと出会いたい」
「自分の知らない世界や価値観に触れたい」
「同世代の地域に関心を持つ仲間と出会いたい!」
「日本の伝統の魅力に触れたい」
ーーーーー
/逆にこんな方には合わないかも・・・?\
「予想通りに物事が進むのが好きな方」
「決まっているものをこなしていくのが好きな方」
地域ではなにが起こるか分からない!?偶然の出会いや出来事ばかりです!
すでに用意されたルートではなく、皆さんの興味関心、感性を大切に
あなただから感じる地域の魅力を見つけていきましょう!
詳細は説明会にて
\ローカレCAMP 参加の流れ/
STEP1:公式LINEの登録
まずは公式LINEのお友だち登録をお願い致します!
↓
STEP2:オンラインでの説明会
担当者より、オンラインでローカレCAMPの概要をご説明させていただきます!
第3回『ローカレCAMP』の舞台は…埼玉県秩父市!
\秩父市ってどんなところ?/
秩父市は、埼玉県北西部の秩父地方にある人口約6万人のまち。面積は約578㎢と県内で最も広い自治体です。
秩父盆地を中心とした山々に囲まれ、市の中央を流れる荒川は秩父湖、秩父さくら湖などのダム湖を形成。この川により市の中心部は東西に区分され、東部の平坦部分には商店街や住宅地などが集まる中心市街地、西部丘陵地帯にある平坦地には農地が広がっています。

春には色鮮やかな羊山公園・芝桜の丘やしだれ桜、夏は清流の川遊びやホタル観賞や滝めぐり、秋は関東でも有名な紅葉、冬は氷柱など、四季折々の自然が楽しめることで知られ、歴史・文化遺産も豊富。
「秩父夜祭」に代表される歴史ある祭りも数多く開催されており、年間を通じて全国から観光客が訪れます。
都心からは特急列車で約77分。アクセス環境にも恵まれた秩父は”通える田舎”として、若い世代の移住や二地域居住先として改めて注目を集めています。
【秩父市の魅力】
■食

名物は、わらじのように大きなカツをのせた「わらじかつ丼」と、甘辛い味噌だれをかけた「みそポテト」。
また、新鮮な豚ホルモンや良質な天然氷を使ったかき氷も人気です。
■歴史

秩父の歴史は、708年に日本最古の貨幣とされる「和同開珎」の原料となる銅が産出されたことに始まります。江戸時代には養蚕業と絹織物で栄え、その名残は「ちちぶ銘仙」として今に伝わっています。
■伝統文化

伝統芸能として多くの祭りがあり、日本三大曳山祭の「秩父夜祭」をはじめ、「川瀬祭」や龍勢(ロケット花火)の打ち上げで知られる「龍勢祭」などが有名です。
また、庶民信仰の対象として「秩父三十四観音霊場」があり、古くから巡礼が行われてきた歴史も。2026年は12年に一度の「午歳総開帳」にあたり、普段は公開されていないご本尊(秘仏)が一斉に開帳されます。
■地域資源活用

歴史的建造物を活用した宿泊施設「NIPPONIA 秩父 門前町」の開業、オリジナルのブドウ「ちちぶ山ルビー」、イチゴ「あまりん」といった農産物のブランド化などがあります。
また、アニメの舞台となったことで、「アニメの聖地」として国内外から多くの観光客が訪れます。
交流できる現地の人
①元地域おこし協力隊
松田あずささん

千葉県市原市出身。
介護士、フリーランスカメラマンとして勤務後、沖縄県石垣島へ単身移住。
2019年、夫の出身地である埼玉県秩父市へ移住し、地域おこし協力隊として移住相談センターに勤務。移住推進ポスターの制作や、移住者インタビュー冊子『つながる、ちちぶ』を発刊する。2023年3月に任期満了で退任。
同年4月よりTENJIKU秩父の立ち上げに携わる地域コーディネーターとして活動する傍ら、埼玉県地域おこし協力隊ネットワーク会長として現役協力隊のサポートにも取り組んでいる。
TENJIKU(テンジク)とは?
TENJIKU(テンジク)とは、地域が抱える課題を “ミッション” としてお手伝いしながら、地域に滞在できる関係人口創出サービス。松田さんは案内人として移住・地域イベント・観光関連の企画運営に従事。
②みやのかわ商店街振興組合
前理事長・島田 憲一さん

株式会社清水金物 代表取締役社長
秩父市商店連盟連合会 会長
秩父市商店連盟事業協同組合 理事長
秩父商工会議所 前副会頭
みやのかわ商店街振興組合 前理事長
地域経済の発展に長年寄与し、秩父商工会議所青年部初代会長や秩父市商店連盟連合会会長などを歴任。
米国カリフォルニア州アンチオック市名誉市民でもあります。
みやのかわ商店街振興組合とは?
「秩父のまちを楽しくする」をモットーに商店街を運営する「みやのかわ商店街振興組合」。
地域の人と一緒に新しい企画を次々と生み出し、30年以上にわたってまちの活性化を続けてきました。
代表的な取り組みが、1987年から続く「みやのかわナイトバザール」。
国道を歩行者天国にして夜市を開くこのイベントは、令和4年に300回を突破!
「同じことはしない」を合言葉に、これまでに800以上の企画を開催してきました。
雨の日に中古車を抽選で“710円”で販売するなど、思わず笑ってしまうようなユニークな発想が魅力です。
さらに、介護施設への出張販売「楽楽屋」や「買い物代行ご用聞き」、地域の助け合いを仕組み化した「ボランティアバンクおたすけ隊」など、暮らしを支える活動も展開。
古くからの商人宿「秩父館」を改装した「ほっとすぽっと秩父館」は、地域の情報発信拠点として多くの人が訪れます。

秩父地域おもてなし観光公社は、埼玉県の秩父市・横瀬町・長瀞町・皆野町・小鹿野町の5市町が連携して設立されました。
観光PRと地域情報発信を行うだけでなく、マルシェなどのイベント運営やオリジナルブランドの展開、民泊など幅広い事業を展開しています。
・観光情報と地域発信
秩父の観光スポットやイベント、特産品情報を紹介。
SNS総フォロワー数3.5万人以上!?
地域の“いま”を発信し続け、多くの人に秩父の魅力を届けています。
YouTube:秩父おもてなしTV
https://youtube.com/@tvchichibu?si=ddW4CQWmCIexCiZp

秩父の特産品や事業者を横につなぎ、
“秩父らしさ”を発信する地域ブランド「LOVE CHICHIBU」を展開。
西武鉄道「52席の至福」への商品提供や、東京ドーム「ふるさと祭り東京」各種イベント等への出店など、観光と食を組み合わせた秩父の良いもの・良いところを積極的に展開するべくプロモーションを行っています。また、西武秩父駅「祭の湯」の一角に出店しており、新たな特産品の発掘やオリジナル商品の構築を行っています。
令和4年に統合した地場産業振興センターを「じばさん商店」としてリニューアルし、直営店として土産物や地場産品の販売を行っています。
新商品の開発はもちろん、キッチンカーによる新たな販売ルートを構築する等積極的に事業展開しています。
・地域商社

令和4年に統合した地場産業振興センターを「じばさん商店」としてリニューアルし、直営店として土産物や地場産品の販売を行っています。
新商品の開発はもちろん、キッチンカーによる新たな販売ルートを構築する等積極的に事業展開しています。

秩父エリアは【日本酒・焼酎・ワイン・ウイスキー・ビール】など、さまざまな種類のお酒が造られている酒どころ。そこで「ちちぶ乾杯共和国」と銘打ってイベントの開催や情報発信、お酒の販売などを行い、精力的にプロモーションしています。
他にも、
・秩父の自然や文化を体験できるちちぶ民泊体験
・夢や起業、チャレンジを応援する「秩父市起業支援プロジェクト(LOVE CHICHIBU プロジェクト)」
・ソフト面を中心としたインバウンド整備への積極的な取り組み
など、様々な取り組みを秩父地域で広げています!
【スケジュール】
\オンライン事前研修あり/
全3回程度のオンライン(zoom)事前研修を実施致します!
①現地入り前から、参加者同士でのコミュニケーションが取れる!
②秩父市のことを学び、現地での時間をより濃く、充実したものに出来る!
③どうしてもリアルタイムで参加できない方にはオンデマンド配信もあり!
別途、個別でのサポートも行っておりますので、初めて参加される方もご安心ください!
1日目:11/7 (金)【オリエンテーション】
13:00 秩父駅集合
現地にきて感じたこととは?
地域プレイヤーの方からの講話を伺い、地域の方から見る「秩父市」のリアルな姿を見ていきましょう!夜は地域の方々と交流会!ご飯を食べながらざっくばらんに地域のこと、お互いのことを話して、コミュニケーションを楽しみましょう!
⬇︎
2日目:11/8 (土)【フィールドワーク】
チームに分かれて、丸1日秩父市内へフィールドワークに出かけましょう!
ローカレCAMPがアテンドする人以外にもアポを取ることでたくさんのコミュニティの見学や、お話を聞くことができます!初日に交流した人から別の人にご縁が繋がることも…?!事前に調べたこと、話を聞いたことからどこに行くかは自分たち次第!
偶然の出会い、紹介してもらった場所を巡るのもOK!ローカレCAMP運営も全力でサポートします!
フィールドワーク後は、各チームで今日1日の出来事をシェアして、発見とわくわくを広げていきましょう!
⬇︎
3日目:11/9 (日)【アウトプット】
地域の方とも交流をしながら、一人ひとりが感じた秩父市の魅力や感じたことについて共有していきます!
秩父市の人だから見えるもの、私たちだから見えるものが掛け合わさったその先にあるものとは・・・
※スケジュールは多少変更になる場合もございます。詳しくは、説明会にてご紹介させて頂きます!
\詳細は説明会へ!/
公式LINEから受付中!
質問やメッセージも受け付けております!
\【ローカレCAMP】で学べること・得られること/
・地域活性化のキーパーソンたちとつながることができる
・地域に行かないと気付かない地域のリアルを知れる
・自分らしい地域との関わり方・つながり方を発見できる
・興味関心の近い、同世代の仲間と出会える
・自分自身の「わくわく」に気づくことができる
\TURNS LOCAL COLLEGE(ローカレ)とは?/
2週間地域に滞在をし、地域に新たな光を灯すビジネスプランの企画〜実行までを
地域の方と「共創」する超実践型プログラム。
全国から集まった18〜29歳の若者が、自分の常識や当たり前の殻を破り、
地域の方々にヒアリングを重ね、地域が持つ本質的な課題に挑んでいく。

【VISION】
「ただいま」を言えるまちに出会う。
そして、地域の事業者の本音に触れ、
本気で寄り添い、「地域に残るビジネス」を考える。詳しくはこちら!」
詳しくはこちら!
►地域と若者をつなぐ、 「TURNS LOCAL COLLEGE.」とは?

\公式Instagramでは参加者の声をお届け!/
プログラム参加後のOBOG、お世話になった事業者の方々が登場するインスタライブも・・・!
参加者のインタビュー記事もあります!「ハードル高いかな・・・」
「私にもできるか不安だな・・・」
そう思っている皆さま、必見です!“https://www.instagram.com/turns_local_college”
参加したあなたは、もっと地域が好きになる…!
埼玉県秩父市でお待ちしてます!!
ローカレコミュニティ広がってます!
・北海道〜沖縄まで、全国から集まる「ローカレ」という共通言語を持った仲間たち
・過去、今後のローカレ開催地域との繋がりもできる
・新たな地域、仲間との繋がりがあなたの可能性を広げる!
・オンライン、オフラインイベント等開催予定

「ローカレCAMPについてもっと知りたい!/参加したい」
「ローカレについて知りたい!」
\公式LINEから是非お問い合わせください!/

- 『ローカレCAMP 』in 埼玉県秩父市
-
開催日 2025年11月7日(金) 〜2025年11月9日(日) 会場 埼玉県秩父市 定員 10名(先着順)※定員に達し次第応募を締め切る可能性があります 主催 TURNS
協賛:埼玉県秩父市お問い合わせ先 公式LINEにて受け付けております 応募締切日 10月17日(金)






