千葉県内の11市町村が参加するオンライン移住相談会を開催!
11月13日(土)に、千葉県内のさまざまな市町村にオンラインで個別移住相談ができる「千葉県移住相談会」を開催します!
移住相談のほか、先輩移住者によるトークセッションや、参加市町村によるPRコーナーも予定。
移住相談をしない方でも、お気軽にご参加いただけるイベントです!
東京近郊での田舎暮らしに憧れる方は、まずは千葉の魅力を知る第一歩目として、そして千葉出身の方はUターンを考えるきっかけに、ぜひ千葉県移住相談会へご参加ください!!
※イベントはTURNS Facebookでもライブ配信されます(https://www.facebook.com/turns.fan)
参加市町村
※移住相談は各市町毎に予約をお願いいたします。当日予約も可能です。
<香取・東総ゾーン>
・銚子市(ちょうしし)移住相談予約はこちら
・匝瑳市(そうさし)移住相談予約はこちら
・香取市(かとりし)移住相談予約はこちら
<南房総ゾーン>
・南房総市(みなみぼうそうし)移住相談予約はこちら
・御宿町(おんじゅくまち)移住相談予約はこちら
・鋸南町(きょなんまち)移住相談予約はこちら
<圏央道ゾーン>
・木更津市(きさらづし)移住相談予約はこちら
・君津市(きみつし)移住相談予約はこちら
・横芝光町(よこしばひかりまち)移住相談予約はこちら
<東葛・湾岸ゾーン>
・我孫子市(あびこし)移住相談予約はこちら
各市町の移住相談担当職員さんを、下記Facebookイベントページで随時紹介していきます!ぜひご覧ください!
https://www.facebook.com/events/1212361919272708/?active_tab=discussion
タイムスケジュール
時間 | Zoom会場 | 個別相談会場 |
12:50 | オンラインルーム開場 | |
13:00~14:30 | 移住者によるトークセッション | 市町村への個別相談
(30分毎・予約制)
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14:30~16:10 | 市町村によるPRタイム(各10分)
14:30~ 銚子市
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〜17:00 | – |
参加者特典つき!
イベントにお申込みいただいた方の中から抽選で10名様に、千葉の落花生でつくられた「HAPPY NUTS DAY」さんのピーナッツバターをプレゼントします♪
(出典:HAPPY NUTS DAY)
千葉で暮らす。
移住先としての千葉の魅力
東京に近く“海”も“山”もあり、多様で上質な「暮らし」と「働き方」を実現できる場所、千葉県。
近年移住者が増加傾向にあり、移住先として人気を集めています。
東京圏にいながら、庭付きの広い家での生活や、自然の中での子育て、サーフィンなどのマリンスポーツなど、のびやかな暮らしが実現できるのが魅力です。
仕事面においても、都内で働きながら週末を千葉で過ごす二地域居住ができたりと、仕事を変えることなく移住しやすいことも大きなメリットになっています。
さまざまなライフスタイルのニーズに応えられる場所ではないでしょうか。
趣味に仕事に子育てに、何をするにも「ちょうどいい千葉」で、あなたらしい生活を見つけてください!!
皆様のご参加をお待ちしています。
●千葉県の詳細な移住・定住情報は「ちばの暮らし情報サイト」から!
●10月~11月は、「ちば移住推進月間」開催中!
- 千葉県移住相談会
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開催日 2021年11月13日(土) 時間 13:00~17:00 会場 オンライン(Zoom、TURNS Facebook) 参加費 無料 主催 千葉県
運営:TURNS(株式会社第一プログレス)参加方法 ●Zoom会場(移住者によるトークセッション・市町村PRタイム)の視聴をご希望の方は、下記ボタンよりお申し込みください。
●個別相談をご希望の方は、市町村別フォームよりお申し込みください。また、個別相談にお申し込みの方には、上記のZoomURLもお送りいたしますので、二重での申し込みは不要です。
お問い合わせ先 TURNS事務局 千葉県担当
03-6269-9732
https://turns.jp/contact
- ゲスト
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渡部直子さん1985年福島県会津出身。夫と5歳の娘、3歳の息子とともに千葉県流山市に暮らす。
結婚後、夫婦の勤務先に近い都内のマンションに住んでいたが、長女の妊娠を機に千葉県流山市に移住。
移住を機に地域でフリーペーパー「ママの大事なノート」を発行し始める。
現在は「あり」の幅を広げる企画事務所「ある意味」を立ち上げ、イベント企画や講師・講演活動も行っている。
夫から急に「主夫宣言」を受け、一家の大黒柱になったフリーランサー。
地域と繋がりながら、程よい田舎暮らしと都会暮らしを家族で楽しんでいる。清野優利子さん1980年生まれ 愛知県みよし市出身。
英会話スクール、大手ソーラーメーカーの営業職を経て、2011年結婚を機に神奈川県から千葉県一宮町に移住。
その後、子育てと仕事の両立が難しくなり、たまたま出会ったキャンドルの世界に足を踏み入れ、2016年キャンドル作家として起業。現在、アトリエも構えricoricoとしてアーティスト活動中。一宮町のふるさと納税返礼品の取組みに加え、サスティナブル・SDGsなキャンドル作りを心がけています。
3人の子供と夫と5人で生活中。
荒川悠さん1994年生まれ、東京都練馬区出身。
自動車メーカーの海外営業職を勤めた後、結婚と退職を機に南房総市白浜町に移住。南房総への移住の決め手は「のんびりした雰囲気が自分に合いそうだったから」。移住して丸2年が経過。
現在は地域おこし協力隊として移住・2拠点生活の促進に取り組んでおり、お試し移住制度の運営・移住サポート活動・コワーキングスペース運営・自給自足講座開催・空き家活用などに取り組んでいる。
妻も移住をきっかけに退職し、アルバイトをしながらご当地海女さんアイドルとして活動中。