地域で、もうひとつの肩書きをつくる
あなたは、自分の肩書きを聞かれたらなんと答えますか?
「◯◯会社で◯◯しています」とか「◯◯(職業)です」と答えるのが一般的かもしれません。でも、田舎に行くと「どこから来たの?」「何をしている人なの?」と聞かれることが増えるので、いわゆる肩書きってあんまり必要なくなるんです。
それよりも「何が好きなのか」「何がしたいのか」といった自分の興味関心が、そのまま自分のキャッチコピーになるんじゃないかと思うんです。
例えば、「宿が開きたいんです!」と言えば宿がやりたい◯◯くんになるし、「お菓子づくりが趣味で、いつかお店を持ちたい!」と言えばお菓子作りが得意な◯◯さんになります。
自分のキャッチコピーのような肩書きを知ってもらうことで、「宿に良さそうな物件あったよ!」と教えてもらえたり、「柚子がたくさん取れて余っているから、お菓子に使ってよ!」とお裾分けがもらえたり。
耳寄りな情報がもらえるのも、地域の人と関われるのも、自分のキャッチコピーのような肩書きからはじまるのかもしれません。
そう考えると、地域では “やりたいこと” や “興味関心のあること” を伝えることが、人と関わる上で大事なコミュニケーションになるのかなと感じます。最近では、複業をする人や二地域居住する人も多くなってきたので、場所によっていろいろな肩書きを使い分けています!なんて人もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、今の暮らしにローカルを「+α」する方法として、地域に関わるための第一歩として、 “自分のキャッチコピーのような肩書き” を一緒に考えながら、地域との関わりづくりを具体化していくための交流会を企画しました!
お店を持ちたいなど地域でやりたいことが決まっている方や、二地域居住・小商いに挑戦したい方など、この機会に、地域でもうひとつの肩書きを作ってみませんか?
\こんな方におすすめ!/
・具体的に地域でやりたいことがあり、現地との繋がりを求めている人
・お店を持つ、拠点をつくるなど、地域で小商いに挑戦したい人
・地域に関わってみたいが、一歩を踏み出すために背中を押してほしい人
・移住や二地域居住に興味関心があり、その方法やフィールドを模索している人
・商品開発やものづくりなど、自分を表現することにチャレンジしたい人 etc…
“もうひとつの肩書きづくりを応援する”
舞台は、埼玉県飯能市!
そんな地域でのチャレンジを応援したい!活動するひとをもっと増やしたい!と言ってくれるまちが、埼玉県西部にあります。山や川、豊かな自然が身近にあって、それでいて都心からのアクセスもよい。いろいろと “ちょうどよいまち” が、埼玉県飯能市です。
飯能市は、池袋駅から西武池袋線の特急電車に乗れば、たったの40分で到着します。都内にも通勤できる立地にありながら、市面積の約75%は森林が占めており、市街地から車を5分も走らせれば、山々に囲まれた里山風景が広がります。ほかにも、北欧の雰囲気が楽しめるムーミンバレーパーク『メッツァ』や、『トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園』などのスポットもあり、都内から気軽に遊びに行ける観光地としても近年は注目を集めています。
“ アウトドアが趣味で、山登りやキャンプをするためによく通っていたんですが、
この環境に惹かれて、思い切って家族で移住しました。 ”“ 友達が引越したので、フラッと遊びに行ってみたら、
山が近くて自然が豊かで、帰る頃には私もこのまちが気にいっちゃったんです。 ”“ 最初は不安でしたが、個人で活動している方も多くて、自分のペースでお店を営むママ仲間もたくさん!
子育てしながらやりたいことを叶えるのにも最適です! ”
上に書いた一文は、飯能に移住された方々がお話されていたフレーズです。都心からたったの1時間ほどで、豊かな森と清らかな川、自然に恵まれた環境を身近に感じて暮らせる場所。そんな自然と暮らしのバランスの良さが人気を集め、移住者も続々と増えています。
また、飯能の魅力は、豊かな自然の恩恵である地域資源が豊富にあること。ブランド材として知られる “西川材” をはじめとした木にまつわるものや、山や畑でとれる美味しい野菜や果樹なども、まだまだ活用しきれてない資源がたくさんあります。
そういった地域資源を活用しながら、地域で自分らしい仕事やモノ、コトを形にしていくのも、地域に関わる楽しさです。ぜひ、地域にある資源と自分のやりたいことや興味のあることを組み合わせて、もうひとつの肩書きを考えてみてください。
さらに、飯能で活動する魅力として大きなポイントとなるのは、地域との関わりづくりをサポートしてくれる「株式会社Akinai」の存在があることです。
『まちの頼まれごとも、頼まれないことも』をテーマに活動する株式会社Akinaiは、空き家をまちにひらく(空き家の活用)、場を提供する(AKAI Factory、bookmark、フカダヤ etc)、まちとの関わりしろをつくる(イベント、マルシェの開催)、まちの魅力を伝える(メディア運営)などなど、さまざまな活動をされています。
株式会社Akinaiは、本業を別に持ちながらも地域活動やまちづくりに関わっているメンバーで構成されていて、お金だけではない仕事の価値や、地域に関わることの面白さを体現されているように感じます。株式会社Akinaiに興味が湧いた方はぜひ、西武鉄道さんと一緒に運営されているローカルメディア『はんのーと』もご覧ください!
そして、Akinaiの皆さんが企画運営するイベントもたくさん開催されていますので、ぜひ一度、現地を訪れてもらえたら嬉しいです。飯能でなにか始めたい、関わりたいと思った方にとって、とても心強い存在になってくださると思います。
\飯能で “もうひとつの肩書き” をつくるメリット/
・地域での活動やまちづくりを楽しんでいる現地メンバーがいること
・豊かな自然や木材、空き家など地域資源が豊富で、関わりしろがあること
・DIYのレクチャーや古材の活用など、お店づくりのサポートが受けられること
・飯能産の食材や資源、事業者さんと出会えるマッチングツアーがあること
・通いやすい立地と、お試しからでも始められる拠点があること etc今年の12月には、株式会社Akinaiが企画運営するインキュベーション施設『やまにわ』も新たにオープン予定です!菓子製造許可のあるキッチンや入居期間限定のシェアオフィスなど、チャレンジする人を応援していく仕組みづくりも進んでいますので、ぜひチェックしてくださいね。
地域と関わるきっかけは、いろんなところに転がっています。そのきっかけを形にするかどうかはアナタ次第です。地域に関わりたい、なにかはじめたい!と思っている方。まずは、飯能で新しい肩書きを作ってみませんか?
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2025年9月25日(木)19:00より開催!
「飯能で関わる、はじめる交流会」
イベントでは、飯能移住や二地域居住をしながら、新たな肩書きで一歩を踏み出しはじめた3名のゲストをお招きします!
「なぜ飯能に関わりはじめたのか?」「ゲストからみて飯能はどんな町なの?」など、移住したばかりのゲストの皆さんに根掘り葉掘りお伺いしながら、地域との関わり始めるポイントや飯能の魅力について、深掘りしていきたいと思います。
また、ゲストトークのあとは、実際に飯能の地域資源を体感いただけるコンテンツもご用意しています!飯能の魅力を知っていただいた上で、飯能だったらこんな活動ができそう、やりたいことをさらに深掘りできそう!など、具体的な地域と関わる第一歩を踏み出すための “自分らしい肩書きづくり” もみんなで一緒に考えていきましょう。
\交流会で出会える、飯能で活動するゲストの皆さん!/
藤本 伸明さん
埼玉県川口市生まれ。大学院修了後、東京都五反田のelephant design 株式会社でデザイナーとしてキャリアをスタート。大手からスタートアップまで、幅広いクライアントのクリエイティブを支援してきました。現在は週休3日で働きながら、埼玉県飯能市で「Fragrance Base.」を立ち上げて運営。地域の中小企業と連携し、商品企画・デザイン・ブランディングに取り組んでいます。
武藤 亜里紗さん
東京都出身。大学を卒業後、都内の制作会社にデザイナーとして入社。webを中心とするデジタルプロダクトのデザインを手がける。並行して、文具ブランド「余日-yoka-」のメンバーとして活動。その後、株式会社オンフに入社し、2023年11月 長野県諏訪市に移住。2025年10月、会社メンバーとともに、飯能市へ移住。現在はロゴやweb、パッケージを中心にグラフィックデザインを担当している。
神岡 真拓さん
株式会社オンフ代表 アートディレクター/デザイナー。1997年、埼玉県さいたま市生まれ。新卒でデザイン制作会社にデザイナーとして就職後、独立。フリーランスを経て株式会社オンフ設立し、ロゴやWEB、コピーなどブランドの顔となるシンボルデザインを専門にしたデザイン制作を行う。2025年10月、諏訪から飯能に拠点を移動予定。
赤井 恒平さん(コメンテーター)
広告制作ディレクターを経て、ライター・カメラマンとして独立。生まれ故郷でもある埼玉県飯能市を自慢できる街にするべく、実家の廃工場をアーティストのシェアアトリエ「AKAI Factory」として再生する。その後、まちづくり会社Akinaiを設立し、現在は3軒の空き店舗活用、ローカルメディア運営、イベント企画運営を行っている。2025年中に新店舗をオープンするべく奮闘中。飯能に住んでいるふりをしているが、実は練馬区在住。
\イベントファシリテーター/
堀口正裕
TURNSプロデューサー 株式会社第一プログレス代表取締役。総務省地域力創造アドバイザー、国土交通省「地域づくり表彰」審査会委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、これからの地域との繋がりかたと、自分らしい暮らし方、働き方、生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。イベントやツアー、「TURNSビジネススクール」等、地域と都市をつなぐ各種企画を展開。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。TOKYO FM『Skyrocket Company』ゲストコメンテーター。
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- 飯能で見つける、地域での新しい肩書きづくり
「飯能で関わる、はじめる交流会」 -
開催日 2025年9月25日(木) 時間 19:00〜21:30 会場 TURNSコミュニティスペース 地図 住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル9F アクセス 有楽町駅 徒歩1分 定員 20名(抽選) 参加費 500円 参加費補足 ※ 会場キャパシティの都合上、参加者抽選とさせていただきます
【参加申込締切:9/17(水)】主催 主催:株式会社Akinai / 企画運営:TURNS(株式会社第一プログレス)
- プログラム予定
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19:00 開始
19:05~ 飯能市の紹介 / akinai の活動について
19:15~ 「飯能での肩書きはなんですか?」飯能ゲストトーク
*ゲストが飯能ではじめる新たな活動についてお伺いします
20:15~ 飯能との関わりを考える、テーブル交流タイム
「飯能×やりたいことで、新たな肩書きを考えようワーク」
*飯能の地域資源から生まれたモノ・コトもご紹介します
20:45~ まとめ / みんなの肩書き発表会
*現地に関われるイベントや拠点についてもご案内します
21:00 閉会
*21:30まではフリーで交流いただけます