【無料セミナー｜抽選でプレゼントあり】
「フルリモートワーク」と「お試し移住」のススメ

＼東京から近い長岡市だからこそ叶えやすい！ “転職なき移住”／
「フルリモートワーク」の魅力に迫るオンラインセミナー開催！

『長岡のはじめ方トークイベント』第2弾のテーマは、「フルリモートワーク」です◎

“転職なき移住”という言葉があるように、首都圏の企業に勤めたまま移住し「リモートワーク」で働く方法が注目を集めています。

長岡市は、東京から新幹線で1時間半もあればあっという間に着いてしまう立地であることや、
長岡で暮らしながら首都圏企業に「完全リモートワーク」で勤める働き方 “長岡ワークモデル” を推進していることから、「フルリモートワーク」を実践しやすい地域といえます。

そんな長岡市への「移住」と「リモートワーク」の魅力をお伝えするオンラインセミナーを開催します!

＼当日のトーク内容／

11:00　スタート、趣旨説明など
11:05　長岡市の紹介
11:15　ゲスト紹介
11:25　クロストーク・質問コーナー

＜トークテーマ＞
✔️ 経営者から見た「フルリモートワーク」のメリット・デメリットとは？
✔️「フルリモートワーク」で変化した「暮らし」と「働き方」
✔️「フルリモートワーク」で副業解禁！？収入アップ！？
✔️ 東京ではなく「地元」を選択した理由
✔️ これから地方で「リモートワーク」を始めたい人が準備すべきこと
✔️ 長岡市への移住のメリットとデメリット
✔️「フルリモートワーク」だからこそできること、これからやりたいこと

12:40　長岡市の「お試し移住」について
12:50　インフォメーション、アンケートのお願い
13:00　終了

 

＼出張個別相談会も開催！（希望者のみ）／
14:00より、ふるさと回帰支援センター（東京交通会館ビル8階）の新潟ブースにて「出張個別相談会」を実施します。「有楽町窓口での対面相談」と「ご自宅等からのオンライン相談」が選択できます！

相談可能時間：
・午後2時（相談50分＋休憩10分）
・午後3時（相談50分＋休憩10分）
・午後4時（相談50分＋休憩10分）
・午後5時（相談50分＋休憩10分）

相談員は、ふるさと回帰支援センターの本間さんと長岡市ながおか魅力発信課の職員です。希望される方は、応募フォームの項目にチェックを入れてください。（※希望者が多い場合は、時間調整のご相談をさせて頂く場合がございます。）

これを機会に、長岡市の「住まい」「仕事」などについて詳しく知ってみませんか？

当日アンケートにご回答いただいた方には、抽選で10名様に、米どころ長岡産特別栽培米コシヒカリのパックごはん150g×6パックをプレゼント！

「移住」を検討している人も、「地方でリモートワークしたい」と思っている人も、どうぞお気軽にご視聴ください！

＼こんな人に聞いてほしい！／
・「地方暮らし」に関心がある方
・長岡市への「移住」や「二拠点生活」に関心がある方
・長岡出身でUターンを検討している方
・地方でのフルリモートワークを検討している方
・首都圏の企業に勤めたまま、地方への移住を検討している方
・これから会社に「リモートワーク」を導入したいと考えている企業の方

【ゲスト】

＼“転職なき” Uターン移住の実践者！／
（株）コラボスタイル 星野 智久さん

【プロフィール】
長岡市（旧川口町）出身、2009年にUターン。2017年東京の企業に転職し、ご自宅のある長岡市川口でフルリモートワークにより、サイボウズのkintone開発を実践。2022年名古屋市に本社を置く、ベンチャー企業の（株）コラボスタイルに転職し、前職と同様に、ご自宅でエンジニアとしてフルリモートワーク。

＼現在、長岡市では、10日間の「お試し移住体験」参加者を募集中です！／

9月11日のオンラインセミナーでは、募集中の「お試し移住体験」についても、たっぷりとご紹介します！

長岡市の「お試し移住体験」を通じて、どんな場所に行けるのか？どんな暮らしができるのか？どんな人と出会えるのか？
どうぞお楽しみに◎

＊募集チラシのPDFはコチラから

▲体験できる施設は、長岡駅から徒歩13分にある「タウンハウス日赤町」。5DKで生活用品は一式揃っているとても便利な施設です。

▲長岡のまちなか。お試し体験施設からは、徒歩圏内に大型スーパーも商店街もあって、生活するのにとても便利な立地です。

新潟県長岡市って？

新潟県の中越地域に位置し、県内では第2の人口を誇る長岡市。まちを象徴する花火以外にも、長岡は移住する人にとって様々な魅力あふれるまちです。
海や山などの自然やまちの便利さもあって、あなたの理想の暮らしに合わせて移住エリアを選べます。

 

▼参考サイト

長岡市の移住定住ポータルサイト

※長岡市では、長岡で暮らしながら首都圏企業に「完全リモートワーク」で勤める働き方 “長岡ワークモデル”を推進しています。その実践者を「NAGAOKA WORKER（ナガオカワーカー）」と呼んでいます。