【7/27（土）・28（日）1泊2日】
おうめの「リバーライフ×まちづくり」
体験ツアー

＼応募締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました！／

おうめの「水」と「まちづくり」の魅力を体感するツアーを開催！

「東京都」と聞くと、都会的な街並みや高層ビル群、コンクリートに覆われた場所を想像する方も多いでしょう。しかし青梅に来たら、そのイメージは一蹴されるはず。

多摩川の源流に近い青梅は、自然豊かな“清流のまち”なんです！

都心から電車でたった１時間の距離なのに、緑と田畑に囲まれ、生活のすぐそばにいつも清らかな水の流れがある。そんな環境に魅せられて青梅市に移住してくる人が最近増え、まちの中にも新たな流れが生まれています。

今回のツアーでは、水がそばにある暮らしとともに、青梅のまちづくりの“今”を体験。ぜひご参加ください！

◆ツアーの気になる見どころは・・・？

リバーアクティビティの聖地でリバークリーン体験

ラフティングやパックラフトに乗り、多摩川をくだりながらゴミ拾いをするリバークリーン活動。 移住者で元ラフティング日本代表選手でもある柴田大吾さん・増田貴元さんにアテンドいただき、アクティビティ満載の川清掃活動を体験します。

地域の方や移住者とリアルで交流できる！

地域住民が集うマルシェや、青梅初のクラフトビール醸造所などを訪問。対面での交流で、青梅暮らし、青梅のまちづくりについてリアルな話をたくさん聞けちゃいます！

爽やかな空気ときれいな水、美味しいグルメを満喫！

夕食時には、移住者ゲストもお呼びして、青梅の食材を使ったBBQ交流会を開催！準備からともに協力し、雄大な自然のなかで美味しいものを食べながら語り合いましょう。

青梅の地酒もご用意します♪

たくさんのご応募をお待ちしております！

↓↓↓ツアーの行程はこちら！↓↓↓

＼出会える人／

柴田 大吾 さん（株式会社A-STROKE 代表取締役）

大学時代にラフティングに出会い、国内の河川のみならず、世界各地の激流を転戦。また、在学中は四国・吉野川、卒業後は利根川(群馬県みなかみ町)やオーストラリア・ケアンズでリバーガイドとしても活動。2004年に帰国し、実業団所属のラフティング選手に。99・00・05・07・09年には日本代表選手として世界選手権に出場した。引退後は国内唯一のラフティングプランナーとして大会運営や講習会・体験会を開催。2010年に御岳に移住し、みたけカップなど大会運営をする傍ら、最近では”リバークリーンおじさん”として、多摩川から海に排出されるゴミ問題に取り組んでいる。

増田 貴元 さん（ラフティング日本代表選手）

千葉県市川市出身。都内にある株式会社ヤプリにカスタマーサクセスとして勤務する一方で、アウトドアスポーツを趣味としており、激流をゴムボートで下るラフティングの日本代表選手でもある。 2021年、コロナ禍でリモートワークが主体になったことを機に、家族と共に青梅市へ移住を決意。 現在は週3日ほど都心のオフィスへ出社しながら、週末は青梅市御岳渓谷でトレーニングを行っている。 青梅市御岳本町にある「みたけレースラフティングクラブ」でラフティングツアーのリバーガイドとしても活動中。