【週休3日×副業×二拠点OK!】
マルチワークの先進地・山形県小国町で、自分らしく暮らし働く仲間を募集!

『おぐにマルチワーク事業協同組合』正社員募集!

「いろいろな仕事を経験しながら、本当にやりたいことを見つけたい」
「複数の仕事を組み合わせて、自分らしい暮らしをつくりたい」

そんな思いを “働きながら”叶えられる、山形県小国町の『おぐにマルチワーク事業協同組合』(通称:おぐマル)で正社員を募集しています!

現在、特に積極採用しているのは、次の2つの施設のマネージャーとして働くマルチワーク社員です。

1.「酒蔵バル&飯豊山麓ワーケーション『カモスク』」


300年以上続く酒蔵をリノベーションして生まれた、コワーキングスペース&観光交流拠点。
仕事内容:①管理・運営②観光交流拠点づくり
HP:https://yokamosquare.jp

2.『Hotel Forest Echo』(ホテルフォレストエコー)


2025年12月にオープンした、町内唯一のビジネスホテル。
仕事内容:①管理・
運営(問い合わせ対応、受付、清掃など)②観光交流拠点づくり
HP:https://www.forestecho-yamagata.com

これらの仕事を軸に、一人ひとりの希望や興味に応じて、農林業、狩猟、観光、製造業など、地域のさまざまな仕事にも挑戦可能
安定した雇用のもとで働きながら、週休3日制の働き方や副業、起業、二拠点居住など、自分らしいライフスタイルを探求できる環境が整っています。

マルチワークの先進地・小国町で、あなたらしく暮らし、働いてみませんか。

 

 

大自然が育む、マルチワークの里・小国町

山形県の南西部、新潟県との県境に位置する小国町は、標高1,870mの朝日連峰や、2,000m級の山々が連なる飯豊連峰に抱かれた山あいの町です。

町面積は737.56㎢。その約90%を森林が占め、ブナやミズナラなどの原生林が暮らしのすぐそばに広がる、緑豊かな住環境が魅力です。


四季折々に移ろう小国町の風景。冬には町の中心部でも2mを超える雪が降り積もる、全国有数の豪雪地帯としても知られている

古くから農林業やマタギ、酒造りなど、自然とともにある多彩な仕事が各地で息づき、働き方も暮らし方も人それぞれ。

例えば、
米農家×酒造:冬は酒蔵で仕込みや瓶詰め、雪解け後は農家として田畑へ
農業×除雪業:春・秋は農業、冬は除雪業で生計を立てる
マタギ×山仕事:猟期は狩猟や獣害対策、春~秋は山菜・きのこ採りなどの山仕事へ

など、一つの仕事に縛られず、季節のナリワイを組み合わせて暮らす「マルチワーク」が、ごく自然なライフスタイルとして根づいています

その一方、作業量に季節差があるため、地域の事業者が単独で通年雇用を生み出すのは容易ではありません。季節雇用中心となることで特に若者が定着しづらく、人口減少と慢性的な人手不足が続くという課題を抱えてきました。

 

人と仕事をつなぐ「おぐマル」

こうした課題に向き合い、マルチワークという働き方を雇用制度として定着させてきたのが、『おぐにマルチワーク事業協同組合』(以下、おぐマル)の理事・事務局長を務める吉田悠斗さんです。

吉田悠斗さん
埼玉県上尾市出身。早稲田大学を卒業後、都内にあるバイオ系ベンチャー企業に就職。地方の農業に関わりたいと、小国町の地域おこし協力隊として2018年に移住。協力隊の任期最後の年である2021年に、県内初の特定地域づくり事業協同組合として『おぐにマルチワーク事業協同組合』を設立。現在は同組合の理事・事務局長として経営戦略立案や人事、視察・講演の受け入れを担当。マルチワーク型人材派遣で移住者のキャリア形成と小国町から全国の地方創生を目指している。『カモスク』をはじめとする場づくり、シェアハウス運営、酒造り、狩猟も行うマルチワーカ―。

吉田さんは、地域おこし協力隊として2018年に小国町へ移住。第一次産業の活性化をミッションに、米農家やきのこ農家、マタギ、酒蔵など多様な現場を巡る中で、人手不足に悩む事業者の姿を何度も目の当たりにしてきました。

「移住者である自分のことを、まるで家族のようにあたたかく迎えてくれた地域の方々に恩返しがしたい」

その思いを胸に町役場や地域事業者と協働し、2021年に県内で初めて「特定地域づくり事業協同組合制度を活用しておぐマルを設立。おぐマルが雇用主として社員を採用し、町内の複数事業者(組合員)のニーズに応じて派遣する仕組みを構築することで、個々の事業者だけでは難しかった通年雇用を町全体で実現しました。
特定地域づくり事業協同組合:人口減少地域での人手不足に対応するため、複数の地域事業者が協同組合をつくり、職員を通年で雇用・派遣できるようにする制度のこと。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/tokutei_chiiki-dukuri-jigyou.html

さらに、移住者が安心して暮らし働き続けられるよう、住まいの確保や地域住民との関係性づくりなど受け入れ体制も整備。人手不足・人口減少という大きな課題に正面から向き合い、確かな光を灯し続けてきました

現在、おぐマルには、農業、林業、酒造業、観光業、製造業、エネルギー、福祉など、19事業者が組合員として登録。全国各地から移住してきた8名の社員は、各社からの要望に応じて現場に赴き、安定した雇用のもとで多彩な仕事に挑戦しています。

■おぐマルの組合員(働き先事業者)

米農家・酒造り:井上昌樹さん
https://ogumaru.jp/people/5cLGWp4e
かご細工作家:柳沢茜さん
https://ogumaru.jp/people/5qVUCOwY
桜川酒造(株):塩川秀夫さん
https://ogumaru.jp/people/7V3m1cc_

登山ガイド:吉田岳さん
https://ogumaru.jp/people/LSibJHM7

(株)遠藤畜産:遠藤寛壽さん
https://ogumaru.jp/people/5VkeftUZ

旬彩工房:山口ひとみさん
https://ogumaru.jp/people/uUj9gd6x

▼働き先事業者一覧
https://ogumaru.jp/people

目指すのは、小国町全体のウェルビーイング向上

おぐマルが掲げる最終目標は、「小国町全体のウェルビーイングを高めることです。

吉田さん「例えば、おぐマルの社員が現場に入ることで、担い手の高齢化が進む現場の雰囲気が明るくなったり、移住者と地元住民の相互理解が進んだりと、各地で前向きな変化が生まれています。マタギをはじめとする伝統文化や祭りなどの地域行事も、新しい価値観を持つ移住者が担い手として関わることで従来の掟や慣習がゆるやかに変わり始めています」

「人口が減ったとしても、移住者と事業者、地元住民が手を取り合い、人と人とのつながりを深めていくことで町全体の幸福度は高められるはず」と吉田さん。

そのきっかけをつくる場の一つが、おぐマルが企画から管理運営までを担う「酒蔵バル&飯豊山麓ワーケーション『カモスク』」です。

酒蔵バル&飯豊山麓ワーケーション「カモスク」
300年以上の歴史を持つ2階建ての石蔵をリノベーションして生まれた、観光交流・ワーケーション施設。1階には、隣接する『桜川酒造』の日本酒と郷土料理が楽しめる酒蔵バルと図書館、2階には会員制コワーキングスペースを備え、ワーケーション滞在者、観光客、地域住民が自然に交わる交流拠点として機能している。おぐマルが管理・運営を担当。

カモスクは、1706年創業の桜川酒造の酒蔵をリノベーションして造られた交流拠点。ワーケーション滞在者や旅行客、移住者、地元住民まで、多様な人が集いつながる“みんなの居場所”として親しまれています。

酒蔵バルで地酒と郷土料理を囲み、語り合う時間。
コワーキングスペースで肩を並べて働く時間。
そうしたひとときが、立場や世代を越えた出会いとつながりを育み、新しい豊かさをゆっくりと醸していく。
カモスクは、人と人、人を町をゆるやかに結ぶ交点として機能しています。

こうしたおぐマルの取り組みは、事業者が抱える課題を解決しながら移住者の選択肢を広げ、それと同時に町の価値観を少しずつ更新してきました。それは、誰もが「住みたい」「住み続けたい」と思えるより良い町づくりへの挑戦でもあります。

おぐマルは、単なる町の人材派遣会社ではありません。
仕事を起点に、人と地域のより良い未来を育てていくための実践型のプラットフォームなのです。

 

週休3日も、二拠点居住も
働き方を自由に選べる暮らし

20~40代の移住者から成るおぐマルメンバー

おぐマルの社員の働き方は実に多様です。

・季節に合わせて勤務先と仕事を変える人
・週4日はおぐマルで働き、残りの時間で自分のお店を出す準備をする人
・小国町と他地域を行き来しながら、二拠点で働く人
・複数の現場を経験する中で「自分は宿泊業に向いている」と気付き、別の地域で次のキャリアに進んだ人

それぞれが、安定した雇用環境のもとで働きながら自分らしいライフスタイルを探求し、自分なりの答えを見出しています

吉田さん「豊かさや幸せのかたちは人それぞれ。100人いれば100通りの答えがあると思います。ただその答えは、どんな仕事が自分に向いているのかを実際に試せる環境に身を置かないと、なかなか見えてこないものかもしれません。

おぐマルの社員としてさまざまな仕事を経験する中で、派遣先の企業に就職するのもいいし、起業するのもいい。たとえ町に残らなくても、関係人口としてつながり続けるという選択肢も生まれます。仲間として過ごす時間を、自分らしいライフスタイルを探るための期間にしてもらえたら嬉しいです」

毎日異なる職場に出勤し、未経験の仕事に取り組むこともしばしば

おぐマルで働くことが、移住者が地域の人とつながるきっかけになったり、若者のキャリア探求につながったりしている

 

町の新しい観光・交流拠点

そんなおぐマルが現在、積極採用しているのが、前述のカモスクと、町唯一のビジネスホテル『Hotel Forest Echo』(ホテルフォレストエコー)』の2つの施設でマネージャーとして働くマルチワーク社員です。

『Hotel Forest Echo』(ホテルフォレストエコー)
2025年12月にオープンした、町内唯一のビジネスホテル。シングル16室・ツイン3室の計19室の客室を備え、全室バス・トイレ・シャワー・冷暖房・冷蔵庫完備。受付はタブレットで完結する無人型を採用し、少人数でも効率的な運営ができる。2026年には、敷地内に「こだま食堂」がオープン予定。

 

Hotel Forest Echoは、町の未来を思う地域事業者3社の共同出資により、2025年12月にオープンしたビジネスホテル。

真新しい、Hotel Forest Echoの受付。チェックインや予約管理はタブレットで完結する無人型を採用することで、少人数での運営を実現

ゆったりくつろげる、広々とした造りの客室

設立背景の一つにあるのは、小国町を訪れるビジネス客の宿泊需要です。

小国町は、日本海側(新潟)と太平洋側(福島)を結ぶ国道113号が通る物流の要衝。さらに、豊かな水資源と安定した電力供給力がそろうことから、半導体をはじめとする製造工場が集積しています。そのため出張で訪れるビジネス客も多く、以前から一定の宿泊ニーズがありました。

しかし、町の中心部には共同風呂しかない昔ながらの宿があるのみ。宿泊施設は長らく不足し、多くの来訪者が近隣市町村へ流れていたのです。こうした宿泊需要に応えることは、地域経済の新たな循環を生み出す重要な一手でもありました。

そしてもう一つの理由が“通過型”から“滞在型”への転換という新しい町づくりビジョンです。Hotel Forest Echo創業者の一人であり経営者でもある舟山泰則さんは、こう語ります。

舟山泰則さん
小国町出身。地元にUターン後、家業のガス燃料会社『株式会社小国ガスエネルギー』を継ぎ、その経営を軸に、農業法人『小国地産株式会社』の代表として70ha超を営農。2023年には町の中心部に宿泊・交流拠点となるホテル『Hotel Forest Echo』を立ち上げ、経営している。

「緑豊かな小国町には、暮らしのすぐそばに雄大なアウトドアフィールドが広がっています。さらに、マタギ文化や雪国ならではの発酵・保存食文化など、全国に誇れる観光資源も豊富です。でも、多くの観光客は“立ち寄るだけ”で通り過ぎてしまう。この町を滞在して楽しむ観光地に変えることで、まち全体を盛り上げていきたい。その拠点として造ったのがHotel Forest Echoです」

町の中心部に立地し、JR小国駅から徒歩10分ほどでアクセスできるHotel Forest Echo。周囲には観光協会や食堂、カモスクなどがあり、車で10分圏内にキャンプ場やスキー場、温泉、「道の駅 白い森おぐに」など多彩な観光スポットが点在しています。

舟山さんは、こうした施設やおぐマルとも連携を深めながら、このホテルを「人と人が出会い、新しい交流が生まれる拠点」に育てていきたいと考えています。

 

求めているのは、“プロ”よりも“楽しめる人”

Hotel Forest Echoは今、その未来をともにつくる仲間を募集しています。

求めているのは、舟山さんに代わって問い合わせ対応から受付、清掃まで、ホテル運営の現場を担いつつこの場所を“ただ泊まるだけのビジネスホテル”ではなく、人と人、人を町をつなぐ観光交流拠点として育てていける人

とはいえ、特別な資格や経験が必要なわけではありません。

舟山さん「マネージャー職として、ホテルをきちんと成り立たせることはもちろん大切です。でもその上で、移住者や若者ならではの新しいアイデアでここを活用し、一緒に町を盛り上げていける人に来ていただけたら嬉しいです」

例えば、
・地域の方々や観光協会と連携し、宿泊客向けのアウトドアツアーを企画する
・地元のお母さんたちを講師に招き、郷土料理教室を開催する
・地酒「桜川」を楽しみながら、旅人と地域住民が語らう場をつくる
・自分の“好き”や“得意”と町の魅力を掛け合わせ、国内外に発信する
など、人と町をつなぐ仕事のカタチは無限に広がっています。

大切なのは、「自分ならどう活かせるか」を考え、実際に動いてみること。そして、地域の人と来訪者をゆるやかにつなぐ存在になること。
その挑戦一つひとつが、かけがえのない職業経験になるはずです。

舟山さん「特別なスキルや経験は必要ありません。大事なのは、人との出会いを明るく前向きに楽しめる人であること。そういう方がここにいてくれるだけで、お客様の滞在体験はよりあたたかいものになると思いますし、何よりやりがいを持って生き生きと働いてくれたら、私たちも嬉しいじゃないですか」

カモスク、Hotel Forest Echoを中心にマルチに働きながら、多彩な職業経験を積む。
そして、町の魅力と人をつなぎ、小国町全体を盛り上げていく。

自分にぴったりの仕事と暮らしに出会いたい
マルチワークという働き方に挑戦したい
将来、まちづくりや宿泊業に携わりたい
セカンドキャリアの可能性を模索したい

そんなあなたに、ぜひ挑戦してほしい求人です。

マルチワークの先進地・小国町で、新しい人生への一歩を踏み出してみませんか。

 

 

都道府県+市町村山形県西置賜郡小国町
募集状況募集中
募集職種次の2つの施設のマネージャー職を軸としたマルチワーク社員
①「酒蔵バル&飯豊山麓ワーケーション『カモスク』」
②「Hotel Forest Echo(ホテルフォレストエコー)」
雇用形態正社員
給与週休2日の場合:月給179,000円 〜
週休3日の場合:月給144,000円 〜
※必要に応じて調整可能
福利厚生・昇給あり(年2回、月給1万円超上がった実績あり)
・賞与あり(年2回)
・通勤手当あり(勤務時間1時間につき79円支給)
・時間外勤務手当あり(割増賃金を支給)
・有給休暇あり(年間5日~10日間)
・資格取得費用の補助あり(資格取得のための費用を年間20,000円補助)
・食事補助あり(米・みそ・醤油の助成あり ※量は単身/世帯で異なります)
・家賃補助あり(最大24ヶ月24万円)
・単身寮
シェアハウス:家賃30,000円/月 (水道光熱費別)
※アパートやシェアハウスなど他の物件など、ご希望に合わせてお住まい探しをサポートいたします。
※空き家の紹介、助成が可能です(畑・農地が付く場合あり)
仕事内容①管理・運営
②観光交流拠点づくり
勤務時間(例)7:30 〜 17:00(休憩90分)
実働時間: 8時間00分
※派遣先の事業者により勤務時間は異なりますが、基本的には1日8時間のシフト制
※休憩時間の内訳:昼休憩12:00~13:00・午前と午後に15分ずつの休憩もあり
応募資格年齢:65歳以下 ※長期勤続によるキャリア形成のため
学歴:不問※新卒応募可
経験:不問※未経験者歓迎
免許:普通自動車免許(AT限定可)※免許ない方はご相談ください
備考:
《求める人物像》
・自分に向いていることを見つけたい方
・起業家精神がある方
・マタギなど、狩猟文化に興味がある方
・祭りやイベントが好きな方
・自然が好きな方
・お酒、ワイワイ飲むのが好きな方
・登山やハイキングが好きな方
・自給自足に興味のある方
・釣りが好きな方
・仲間と過ごすのも、1人の時間も好きな方
募集期間通年
選考プロセス「おぐマル説明会」に参加する(オンラインor現地 )
https://forms.gle/RrEeoSESC8fShL6v8
 ↓
マルチワーク体験(現地)
 ↓
面接(オンラインor現地)
 ↓
移住・マルチワーク開始(現地)
採用問い合わせ先おぐにマルチワーク事業協同組合
https://forms.gle/RrEeoSESC8fShL6v8

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