
「“いわて暮らし”を学ぶ学校」補講&課外授業の参加者を募集します!
“いわて”の人・暮らしを通して“自分だけのほんとうの幸せ”を見つける「“いわて暮らし”を学ぶ学校」。授業を通じて、さまざまな角度から“いわて”について学び、繋がりを作るプログラムを展開しています。
9/13(土)は「補講&課外授業」を開催!
これまで平日夜を中心に行ってきた同プログラムですが、「なかなか参加できない!」という方のために、補講&課外授業を行うことになりました。
日時;9/13(土)9:30〜12:30
気になる当日の内容は・・・?
前半:これまでの講義を振り返りながら“いわて暮らし”の基礎知識をインプットする「補講」
後半:首都圏で活動する“いわて”な団体との交流会(課外授業)
既存の生徒さん以外の方もご参加大歓迎です◎
※ゲストやスケジュールは変更になる可能性がございます。
◆参加をご希望の方はこちら!(〜9/12 12:00〆切)
交流できる団体
①いわて銀河プラザ応援女子会 anecco.
anecco.(アネッコ)とは、いわて銀河プラザを応援する女子会です。
「アネッコ」に込められた意味は①若い女性を意味する岩手の方言「あねっこ」。②岩手の魅力がより多くの人の心に「根づく」ようにという思いの2つ。メンバーは現在、約25人。全員が岩手県出身、東京近郊在住です。
様々な長所を持つアネッコが、いわて銀河プラザを盛り上げる企画をボランティアで考案・実施しています。
②岩手わかすフェス 実行委員会
東京に岩手なヒト・モノ・コトが集結!「岩手わかすフェス」は2016年にスタートした首都圏の岩手な人がボランティア・プライベートで企画する、岩手との「関わり方」を提案する500人規模のイベントです。
講師紹介
佐藤 柊平さん(一般社団法人 いわて圏 代表理事)
1991年一関市生まれ。明治大学農学部で地域づくりや農山漁村政策を専攻。都内の地域プロモーション会社で全国各地の地方創生事業に携わったのち、地元にUターン。2018年に一般社団法人いわて圏を設立し、ふるさと岩手の可能性を広げるべく活動中。岩手オタクで地域フェチ。
「“いわて暮らし”を学ぶ学校」とは?
「“いわて暮らし”を学ぶ学校」は、“いわて”の人・暮らしを通して“自分だけのほんとうの幸せ”を見つけるプログラムです。
本州一広い県土のなかに多種多様な風土・文化が共存する岩手県は、宮沢賢治が「イーハトーブ=理想郷」と名付けた場所。昨年度は、岩手県内に住む人たちの生き方や考え方・暮らし方からヒントをもらい、自分が何を「幸せ」だと感じ、どのように暮らしたいのかを考えました。
2年目となる今年は、TURNSコミュニティスペースをメイン会場に、“いわて”に関するイベント参加や団体との交流など、「“いわて”との繋がり」をつくる授業を展開していきます。
岩手県への移住を検討されている方はもちろん、
「移住はまだ検討していないが“いわて”と関わってみたい」
「首都圏で“いわて”との繋がりを作りたい」
など、少しでも“いわて”に興味をお持ちの方ならどなたでも大歓迎です!
◆参加をご希望の方はこちら!
- 「"いわて暮らし"を学ぶ学校」補講&課外授業
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開催日 2025年9月13日(土) 時間 9:30〜12:30 会場 TURNSコミュニティスペース(第一プログレス内) 地図 住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル9F アクセス JR・東京メトロ「有楽町」駅より徒歩1分 定員 10名程度(応募多数の場合は抽選とさせていただきます) 参加費 無料 主催 岩手県 お問い合わせ先 <TURNSイベント係>
Tel:03-6269-9732
Mail:event@turns.jp