「“いわて暮らし”を学ぶ学校」
2限目のテーマは「仕事」
2023年度の調査で、県民の56.9%が「幸福」だと感じているとの結果も出ている岩手県。
そんな岩手での「暮らし」や「暮らす人々」に直接触れることで、自分だけの“ほんとうの幸せ”のヒントを見つけるプログラムが「“いわて暮らし”を学ぶ学校」です。
7月に行われた1限目では「食」をテーマに講義を開催。岩手の風土・文化と食の関係性について学びながら、岩手の食を楽しみました。
8月開催の2限目のテーマは、岩手の「仕事」。岩手で暮らす人々はどのようにライフワークと出会い、キャリアを形成しているのでしょうか。ゲストのお話から「仕事」を取り巻くさまざまな環境・価値観について学び、自己実現のヒントをもらいます。
当日は「”いわて”な給食」をご用意♪ 一緒に岩手の食を楽しみながら、交流も深めましょう!
\ご好評につき、第1期生を追加募集します!/
1限目の開催後アンケートでは「リアル参加したかった」「まだ間に合いますか?」とのお問い合わせをたくさんいただきました。ありがとうございます◎
そこで、2限目の開催に合わせて若干名の追加募集を行うことになりました!
岩手に触れ、岩手好きと繋がり、岩手の暮らしを学びながら、「自分らしい幸せとは何か?」を一緒に探しましょう◎
\こんな方におすすめです!/
・岩手に興味がある!岩手が好き!
・岩手のよさを再発見したい!
・岩手の文化や風土をもっと知りたい!
・岩手の人や岩手好きな仲間と繋がりたい!
・みんなでワイワイ岩手について語りたい!
・自分らしい暮らし方を岩手で見つけたい!
2限目の内容は・・・?
第2回目のテーマは、いわてでの「働き方」です。
暮らすうえで大切な要素のひとつに「仕事」があります。
すでにやりたいことを見つけている方も、まだ見つけられていない方も、きっと参考になるはずです!
◆ファシリテーター◆
佐藤 柊平さん(一般社団法人 いわて圏 代表理事)
1991年一関市生まれ。明治大学農学部で地域づくりや農山漁村政策を専攻。都内の地域プロモーション会社で全国各地の地方創生事業に携わったのち、地元にUターン。2018年に一般社団法人いわて圏を設立し、ふるさと岩手の可能性を広げるべく活動中。岩手オタクで地域フェチ
◆ゲスト◆
手塚 さや香 さん(複業フリーランス)
さいたま市出身。毎日新聞記者、釜援隊(復興支援員)を経て、複業のフリーランス。取材ライターとして東洋経済オンライン、「東北食べる通信」、「移住ビジュアルブック &IWATE」などの記事を担当。若者のキャリア支援のほか、岩手県内の地域おこし協力隊向けの研修事業の企画・運営などを行う
古川 明洋さん(株式会社 小友木材店 社員)
神奈川県藤沢市出身。法政大学経済学部卒業。学生時代に岩手県陸前高田市で町づくりを行うNPO団体SETに所属。「面白いことはとりあえずやってみる」という社長の考えに憧れを抱き、創業119年の株式会社小友木材店に入社を決意。 入社直後から新規プロジェクトの担当となり、現在は花巻おもちゃ美術館の業務も兼任。
\当日は「”いわて”な給食」や交流会も!/
リアル参加者には、岩手から「”いわて”な給食」をご用意!
盛岡のソウルフード”福田パン”などを用意する予定です!
懐かしさいっぱいのメニューとともに、ゲストや他の参加者たちと交流を深めましょう◎
皆様のご参加お待ちしております★
- いわて暮らしを学ぶ学校 〜本当の幸せってナニ!?〜
2限目 -
開催日 2024年8月23日(金) 時間 19:30〜21:30 会場 ■リアル参加:TURNSコミュニティスペース @有楽町
■オンライン参加:Zoom(ウェビナー)地図 住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル9F アクセス JR有楽町駅から徒歩1分 定員 ■リアル参加:30名
■オンライン参加:定員なし参加費 ■リアル参加:TURNSコミュニティスペース @有楽町 1,000円(ドリンク・軽食付き)
■オンライン参加:Zoom(ウェビナー) 無料主催 岩手県 参加方法 ◾️「“いわて暮らし”を学ぶ学校」第1期生に応募の方
◾️オンライン受講をご希望の方