豊かな森林と美しい海に囲まれ、ゆったりと贅沢な時間が流れる四万十町。
自然は元気で、人は優しい。
そんな魅力あふれる四万十町を美しい写真と共にご紹介します。
2021年1月23日（土）10:00~11:30
【写真で伝える四万十町の魅力】
オンラインで開催いたします。
ゲストは”美しい和語や日本語を編む写真家”としてSNS上でたくさんのファンの支持を集めている古性のちさん。
古性さんが四万十町を訪れ、各スポットで撮影した写真を基に、四万十町の魅力をお伝えしていきます。
さらに、参加者の皆様には四万十町の特産品をプレゼント！！
地酒や、バスクチーズケーキなど魅力的な詰め合わせ（3,000円分）をご用意しました。
イベント本番には四万十町役場にぎわい創出課の高瀬直史さんが乾杯の音頭をとります！
ぜひ、飲みながら、食べながらイベントをご視聴ください。
この機会に四万十町の見どころをチェックしてみませんか？
きっとあなたも四万十町の魅力に心惹かれ、訪れたいと思えるはずです。
たくさんのお申込み、お待ちしております。
応募はこちらから
※応募理由などを基に主催者側で選定をさせていただきます。
左から、TURNSプロデューサー 堀口正裕 ／ 人気フォトグラファー 古性のちさん ／ 四万十町役場 高瀬直史さん
＼こんな人におすすめのオンラインイベントです／
○四国／高知県／四万十町に興味のある方、行ってみたい方
○カメラが好きな方
○旅行が好きな方
○四万十町の魅力を知りたい方
○自然と近い暮らしをしたい方
○UIJターン希望者
- 写真で伝える四万十町の魅力
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開催日 2021年1月23日（土） 時間 10:00〜11:30（9:55～入室可能） 会場 オンライン（ZOOM） 定員 20名 参加費 1,000円 参加費補足 【参加特典】四万十町の特産品（3,000円分）付き！ 主催 四万十町 参加方法 下記の応募フォームよりお申し込みを頂いた方（当選者）に、ZOOMのURLを送付いたしますのでご確認ください。当日時間になりましたら、そちらにアクセスをお願いいたします。 お問い合わせ先 TURNSイベント係
TEL：03-6269-9732
Mail：event@turns.jp当日スケジュール 10:00 開会の挨拶&ゲスト紹介
10:10 古性さん自己紹介
10:15 四万十町紹介
10:20 特産品紹介&乾杯
10:25 四万十町スポット紹介 Part.1
10:40 四万十町スポット紹介 Part.2
10:55 四万十町スポット紹介 Part.3
11:10 視聴者の質疑応答
11:20 アンケート&次回イベントのご案内
11:30 閉会
参加対象 全国の20〜40代の方
（出身地、居住地問いません。興味のある方はどなたでもOK）
応募締切 2021年1月12日（火）17：00まで
（※応募理由等を鑑みて選定）
当選発表 2021年1月14日（木）予定
お申し込み～
参加費のお支払い・下記の応募フォームに、お名前・メールアドレス・住所等をご記入ください。
・当選者には、別途メールでお振込先をご連絡いたします。
・お振込は、1月19日（火）までに行っていただけますようお願いいたします。
・お振込手数料は、恐れ入りますが参加者様のご負担でお願いいたします。注意事項 当選後、お客様のご都合によりイベントに出席できなくなった場合は特産品をご返送くださいませ。
（※その際の送料はお客様負担となります）
当選に外れた方でも当日、TURNS公式Facebookにて同時配信をいたしますので視聴は可能です。
- ゲスト
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古性 のちさん／フォトグラファー1989年横浜生まれ。世界中を旅しながら写真と言葉を中心にSNSにて作品を作るクリエイター・フォトグラファー ／ 2020年よりBRIGHTLOGG,INC 取締役。2016年の世界一周を皮切りに「1年の半分を世界のどこか・半分日本」の地球多拠点生活をスタート。これまで訪れた国は30カ国以上。仕事は写真の他、コミュニティ運営やエッセイ執筆、SNSコンサルなど。雑記や旅写真を気ままに詰め込んだSNSの総フォロワーは現在10万人程。
高瀬 直史さん／四万十町役場にぎわい創出課町職員として地域の魅力発信から移住の受け入れまで幅広く担当。これまでに57名の協力隊員を受け入れ、隊員とともに地域の活性化に取り組む傍ら、町への移住や地産外商強化に向けたＰＲを行うなど精力的に活動中。
- モデレーター
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堀口 正裕／TURNSプロデューサー株式会社会社第一プログレス常務取締役
TOKYO FM「SkyrocketCompany スカロケ移住推進部」 「デュアルでルルル♪」ゲストコメンテーター。
国土交通省、農林水産省等での地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。
東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。
