【無料｜9/7（木）20:00〜】“島暮らし”「仕事」を見つけて豊かに生きる！『西之表市（種子島）オンラインセミナー』開催

「島で暮らしたい！」「でも、仕事はあるの？」
そんな疑問に応えるオンラインセミナー開催！

鹿児島県西之表市は、種子島の北部にある物流・経済・行政の中心地。人口は約15,000人ほどになります。
温暖な気候と豊かな自然に加え、バラエティ豊かなサーフポイントが人気で、年間を通して多くのサーファーが訪れています。

そんな鹿児島県西之表市と『Skyrocket Company(スカイロケット カンパニー)』の『スカロケ移住推進部』と『TURNS』のコラボレーション企画の第2弾が昨年につづき、今年も開催されます！

今回も、種子島をフィールドにした「暮らし」「働き方」を、オンラインセミナー＆現地ツアー「島暮らし！仕事マッチングツアー」を通じてたっぷりとお届けしますので、ぜひお気軽にご参加ください。

地方移住を考えている方々の中には、

　“青い海のそばで暮らしたい。”
　“島の温暖な気候の中で暮らしたい。”

このような想いを持つ方も多いはずですが、そこで考えなければいけないのが「どのように働くか？」「どの職に就くか？」といった仕事の問題です。
セミナーでは、種子島の様々な「職種」「働き方」についてゲストから聞いてみましょう！

＼セミナーで知れること／

島の「仕事」
・カフェ開業のイロハ
・島での「仕事」の始め方、見つけ方
・島での多様な「働き方」

島の「暮らし」
・島暮らしの “リアル”
・地域の人と繋がりを作るには
・移住で失敗しないための心構え

＼カフェ経営／
【トークゲスト①】坂田ルーカスさん
（KA’IMI COFFEE）

【プロフィール】カリフォルニア生まれハワイ育ち。
16歳の頃、鹿児島県の高校へ留学したことをきっかけに種子島を知る。地元マウイ島に似ている種子島を気に入り、移住とカフェ経営の夢をもつ。
北海道や大阪での宣教師、友人との古着屋兼カフェ経営を経験した後、東京基督教大学へ入学。神学と日本社会を学ぶ。日本人女性と結婚し、卒業後は夫婦で種子島へ移住する。飲食店、一般企業に勤めた後、2019年念願のコーヒーショップを開くに至る。現在は妻と２歳の娘と３人、家族で過ごす時間を何よりも大切にしながら暮らしている。

＼農業、まちづくり、人材派遣…マルチワーカー！／
【トークゲスト②】鎌倉 純一さん
（種子島にしのおもて地域づくり協同組合）

【プロフィール】昭和56年生まれ、現在42歳。種子島で生まれ、中学卒業後は鹿児島本土の高校へ入学する。その後は、関西で大学を卒業し、アパレル会社へ就職。30歳の時に鹿児島で会計事務所に就職。
サラリーマン生活に疲れ果てて、35歳の時に種子島へUターン。種子島では安納芋やスナップエンドウを作りながら、きびなごなど季節ごとの漁業に従事している。41歳の時に組合の立ち上げに声をかけていただいて、気づけば事務局長になり奮闘中！

＼3世帯！犬4匹 大所帯で種子島に移住。介護福祉の仕事に奮闘中！／
【トークゲスト③】吉川 知世さん
（株式会社PROありがとう）

【プロフィール】奈良県出身。出産後27歳でヘルパー2級を取り、特別養護老人ホームで働き始めた。その後は有料老人ホームへ転勤し、介護福祉士を取り約10年従事して働いた。種子島へ移住したきっかけは、旦那様の退職と、友人が「子供留学」を種子島で体験したのを見つけたから。孫も産まれ、子育てをするには良い環境だと感じた。
現在は種子島西之表市に本社を置く「株式会社PROありがとう」に勤め、介護の仕事に携わっている。

【モデレーター】堀口 正裕さん
（TURNSプロデューサー）

TURNSプロデューサー／株式会社会社第一プログレス代表取締役社長／総務省地域力創造アドバイザー
国土交通省 二地域居住等の推進に向けた有識者委員、地域づくり表彰審査委員等、地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。 プライベートでは、畑と合気道をこよなく愛する4児の父。

セミナーの最後には、TOKYO FMスカロケ移住推進部とTURNSとのコラボによる「種子島西之表市×スカロケ移住推進部　島暮らし！仕事マッチングツアー2023」のご紹介もありますよ♪  ぜひチェックしてみてくださいね◎

https://www.tfm.co.jp/sky/iju/nishinoomote2023/

たくさんのご応募をお待ちしております！