おうち時間を楽しむアイテムがそろう!

「TURNS商店」送料無料キャンペーン開催中!

TURNS最新号の発売を記念して、TURNSのオンラインショップ「TURNS商店」で、送料無料キャンペーンを開催します!

今回、8月20日(木)~8月31日(月)の期間限定で送料無料になるアイテムはこちら!


「LOTUS Café」の「スペシャリティーコーヒー3種飲み比べセット」

農園で農家さんが栽培し、収穫、選別、出荷するところから、焙煎、抽出して一杯のカップに注がれるまで、プロの手による徹底した管理の下で届けられる「スペシャルティコーヒー」。

一般的なコーヒーとは異なり、ホットでは香り高く、淹れてから時間が経つとだんだん豆本来が持つ甘みと酸味が出てフルーティーな味わいに。

温度と飲み方によって味と香りを変え、同じ一杯の中で様々な表情を見せます。

豆の品質が高いため、冷めても淹れた次の日に温め直して飲んでもおいしいと言われるコーヒーです。

焙煎は、埼玉県深谷市の「50 COFFEE & ROASTERY(フィフティコーヒーアンドロースタリー)」オーナーでバリスタの五十嵐智さん。

コーヒーのおいしい飲み方も教えていただきましたので、ぜひお試しください◎

スペシャリティーコーヒー3種飲み比べセット

https://shouten.turns.jp/items/32060546

 

「COEDO」の「コエドプレミアムセット」

世界のビール品評会で数々の賞を受賞しているクラフトビールは、江戸情緒漂う蔵造りの商家が立ち並ぶ、小江戸・川越から生み出されています。

日本で一般的に親しまれている黄金色で白い泡のビールは、「ピルスナー」という種類のビールで、全部で100種近くあるビールのほんの1種。

大量生産の縛りから解き放たれたビールは、麦とホップだけでなく、フルーツやスパイス、ホップ以外のハーブなども使われ、色、香り、味わい、のど越しは様々。その表情の豊かさこそが、ビールの本当の楽しさであり奥深さです。

「TURNS商店」では、COEDOが造るプレミアムクラフトビール全6種を、ギフトセットにして届けします!

紅赤色の「ジャパニーズビール」から黄金色の「ピルスナー」まで。

表情豊かで奥深い、ビールの世界をお楽しみください。

コエドプレミアムセット

https://shouten.turns.jp/categories/2368734

 

「準喫茶カガモク」の「こけしテープカッター」

日本有数のこけしの産地・宮城県鳴子温泉郷にある、こけしづくしの喫茶店「準喫茶カガモク」からやってきた「こけしマスキングテープカッター」。

作り手は、「準喫茶カガモク」のオーナーで木工作家の加賀浩嗣さん。
深刻な後継者不足に直面する地域伝統のこけしを未来に繋ぎたいと、こけしを身近に感じられる日用品作りで地域の活性化に取り組まれています。

かわいいインテリアにもなる「こけしマスキングテープカッター」には、飾って楽しむ伝統出来なこけし像にとらわれず、身近な日用品として親しんでほしいという作り手の願いが込められています。

たび、使うたびに愛着が湧く、日用品としてのこけしとの、新しい出会いをお楽しみ下さい◎

こけしテープカッター

https://shouten.turns.jp/items/31856029

 

「和える」の「こぼしにくい器」

やわらかいおかゆも細かく刻んだ野菜もこぼさず上手にすくえる秘密は、器の内側に「返し」がついているから。

「こほぼしにくい器」は、本物の陶器だけかが持つ手ざわりや釉薬の質感、重みを小さな頃から感じられるようにと願う職人さんの、高い技術力と愛情から生まれたカタチです。

tocotocoマーケットでは、栃木県の益子焼、愛媛県の砥部焼、京都府の京焼、徳島県の大谷焼の4種類をラインナップしています

「自分でできた!」を応援する「こほぼしにくい器」で、ごはんの時間がもっともっと楽しくなりますように✨

▼徳島県( 大谷焼)

https://shouten.turns.jp/items/28697937

▼砥部焼(愛媛県)

https://shouten.turns.jp/items/28697666

▼京焼(京都府)

https://shouten.turns.jp/items/28698045

▼大谷焼(徳島県)

https://shouten.turns.jp/items/28698199

 

「石徹白洋品店」の「たつけ」

岐阜県郡上市最奥の集落・石徹白(いとしろ)。

2011年にこの地に移住し「石徹白洋品店」をオープンさせた平野馨生里さんは、石徹白で生まれ育った当時80代のおばあちゃんたちと共に、石徹白で受け継がれてきた地域伝統の衣服を復刻させました。

そのうちのひとつ「たつけ」は、農作業の時に誰もが穿くズボンとして、石徹白で親しまれてきた伝統の和製ズボンです。

お尻にゆとりがあり、足裾に絞りがあるので足さばきが良く、丈夫なオーガニックコットン100%の生地で作られているので家庭で繰り返し洗えて、着れば着るほど柔らかく肌に馴染んでいきます。

一枚布を直線裁断・直線縫いして仕立てられるため、布の無駄が少なく環境への負荷は最小限。

これは、畑で育てた麻を手紡ぎ手織して作った貴重な生地を使って、服を仕立てていた時代から受け継がれてきた暮らしの知恵です。

伝統の技を今に伝え、未来につなぐ、「石徹白洋品店」の「たつけ」。

5種類の素材、カラーからお選び下さい。

 ▼石徹白洋品店のたつけ

https://shouten.turns.jp/categories/2612759

 

「仕立屋と職人」の「harico」

張り子とは、木や竹で作った型に和紙を幾重にも貼り重ね、成型する技術のこと。

平安時代に日本に伝来し、ダルマをはじめとする縁起物や飾り物、お土産品など、特別な置き物に用いられてきた伝統技術です。

しかし、時代やライフスタイルの変化とともに張り子製品を目にする機会は減り、張り子は今、転換期に直面しています。

これまで置いて飾るものだった張り子を、身に着けられるジュエリーとして新たに生まれ変わらせたのが、300年の歴史を有する職人集団「デコ屋敷本家大黒屋」と職人の生き様を仕立てる「仕立屋と職人」です。

張り子の持つ意味と職人さんの確かな技をより広く、多くの方々に知ってほしい。

そのためにも「伝統」を「伝統」としてではなく、もっと身近な暮らしの中で親しめるものとして伝えたい。

願いと希望を「harico」に込めて、オーダーを頂いてから職人さんが一点一点心を込めて作り上げます。

 ▼harico

https://shouten.turns.jp/categories/2471031

 

「tietie kanazawa」の「水引のアクセサリー」

結婚式や七五三。
特別なお祝いの日に使われる縁起物・水引。

金銀、紅白のものをよく見かけますが、水引には、ピンクやイエロー、オレンジ、ブルー、傾向色やパステルカラーものもあり、カタチも大きさも様々。

石川県金沢市で活動するtietie kanazawa(たいたい かなざわ)さんは、そんな水引の個性豊かな可愛さと繊細さを活かしたアクセサリーを作る、女性ユニットです。

コンセプトは、「水引を、もっと気軽にポップに」。

「あみあみ」、「ねじねじ」、「かくかく」、「ぽちぽち」、「かちゃかちゃ」。

5つのデザインと25色のカラーから、お気に入りの一点を見つけて下さい!

▼水引のアクセサリー

https://shouten.turns.jp/categories/2368736


長かった梅雨が明けたのに、心は晴れない今年の夏。

今回のキャンペーンでは、お家時間を豊かにしてくれるアイテムや、身に付けるだけで気分を明るくしてくれるアイテムをピックアップしています!

「TURNS商店」では他にも地域と作り手のストーリーがギュッと詰まった商品を全国各地からセレクトしていますので、この機会にぜひご来店くださいー!

■TURNS商店

https://admin.thebase.in/dashboard

■TURNS商店送料無料キャンペーン対象商品

https://shouten.turns.jp/categories/2602231

                   

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