能登半島地震からの復興の道のりを歩む、石川県志賀町。
大変な状況が続く一方で、現在は全国からの協力も集まり、町を動かす新しいプロジェクトが続々と動き出しています。
今回、志賀町が募集しているのは、地域おこし協力隊として活動する「関係人口コーディネーター(見習い)」と「しかまちライター」の2職種です。
人と地域をつなぐ仕事、地域の声を届ける仕事を通して、まちのこれからをともにつくる仲間を求めています。
\こんな方におすすめです!/
✅ 企画を考えるのが好きな人
✅ まめな連絡調整をサボらない人
✅ 公務員としての仕事におもしろさを見出している人
✅ 地元に貢献したい人
✅ まちづくりに本格的に関わりたい
✅ 地方へのインターンシップへの参加したことがある方
1.関係人口コーディネーター(見習い)募集!
新プロジェクト続々!能登半島の志賀町で
「まちづくりの右腕」になってみませんか?
「志賀町を応援している町外の人」と「いろんな活動に取り組んでいる町内の人」をつなぐ仕組みづくりがお仕事です。役場の熱い担当職員さんたちとチームとなり、町のファンクラブを運営したり、国が進める「ふるさと住民登録制度」などを町で実現・実装していきます。
「将来は誰かの右腕としてプロジェクトを支えてみたい」
「人と関わる仕事、つながりをつくる仕事をやってみたい」
「行政マンの仕事に興味がある」
といった皆さんにとっては、町の新しい仕組みづくりの現場に携われる、またとないチャンスです!
初めから専門スキルや行政の知識はなくてもOK。担当職員さんがあなたの隣で「先輩」としてしっかりと伴走し、一つ一つ仕事を覚えていけます。右腕としての経験やスキルを3年間で培っていきましょう。

◆業務内容
町が進めるさまざまなプロジェクトを、担当職員さんと二人三脚で担う仕事です。最長3年間を通して、企画や運営、行政事業を動かすノウハウなどを学び、少しずつ力をつけていきます。
【1年目:地域の外の人とのつながりを育てる土台をつくる】
・担当職員さんと行動を共にしながら、町が進めるプロジェクトの目的や概要、町内外でかかわっている方々とその活動などを理解していきます。
・役場が開設したLINE公式アカウントでファンへ向けた情報発信を行います。
・町にかかわる大学や団体、企業との窓口を務め、やりとりを担います。
・学生や地域の内外の人が集う交流拠点施設「富来学舎(とぎがくしゃ)」の管理に携わりながら、交流アイデアを練ります。
【2年目:地域とのつながりを広げ、関わりを深める】
・企画立案した交流イベントなどを通じて「志賀町ファンクラブ(仮)」メンバーを増やします。
・学生がフィールドワーク等で志賀町を訪れられる環境を整えます。
・町内の地域づくり団体やプレイヤーといっしょに新しい企画やイベントを実行します。
【3年目: 自律的に回る仕組みをつくる】
・まちづくり団体やファンクラブ登録者で特に熱量の高い人材を中心に、さまざまな企画が立案・運営される仕組みをつくります。
・大学との連携を発展させ、学生が町を訪れ続ける仕組みをつくります。
・地域との関わりが将来的な二地域居住や継続的な交流につながる流れをデザインします。
募集の詳細は、以下のページをご確認ください。
2.しかまちライター募集!
地域商社やファンクラブなど新しい動きが続々。
志賀町で現在進行形のドラマを取材しよう!
能登半島地震を経て、石川県志賀町では、地域のこれからを見据えた新たな挑戦が進んでいます。町の出身者はもちろん、町外からかかわってくださるさまざまな方々との交流を生み出す「志賀町ファンクラブ(仮)」や、町の魅力をビジネスに変える「地域商社」が始動予定。町のヒトモノコトがふつふつと熱を上げている状況です。
この変化の真っ只中に飛び込み、現場を歩いて人々の温かい想いや現在進行形のチャレンジを取材・発信していくのが「しかまちライター」のお仕事です。
未経験からカメラとペンを手に取り、取材力を研磨。ライター(ローカルライター)やエディター、広報パーソンなどとしての経験と成長に満ちた3年間が待っています。
町内には、古民家をリノベーションした宿泊施設を運営していたり、町外と積極的に交流してさまざまな人を呼び込んでいる面白いプレイヤーがいます。そんな皆さんが活躍できる下地を整えようと役場職員さんも奮闘中!
あなたは「まちの編集者」として、その思いや内容、未来図などをていねいに取材し、写真や記事にあらわしていきます。
写真や記事は、新たな共感やかかわりを生むとても大切なコンテンツになります。初めての町でも、経験豊富な職員が指導してくれますのでご安心ください。能登を愛してやまない方はもちろん、学生時代にインターンなどで地方に興味を持った方、社会人キャリアを地方でスタートしたい方にぜひチャレンジしてほしいと願っています。

◆業務内容
取材・撮影担当者として、町内のさまざまな方を取材することが業務の中心です。 3年間を通して、広報やライティング、イベント企画運営などのスキルを、段階的に身につけていくロードマップを用意しています。
【1年目:インプットと信頼構築】
志賀町を知り、地域で活動する人たちと顔なじみになる町内の地域づくり団体やプレイヤーに挨拶回りをしながら、顔と名前を覚えていただきます。
・「志賀町ファンクラブ(仮)」のベースとなるInstagramアカウントで、町内で活動する地域づくり団体やプレイヤーを紹介する記事を投稿します。
・毎月発行の町の広報誌に、自身や町内の地域おこし協力隊隊員の活動を伝える記事を寄稿します。
・町外のファンを増やすための「志賀町ファンクラブ(仮)」や、国が推進する「ふるさと住民登録制度」の仕組み、担当課の業務全般を必要に応じて学びます。
【2年目:アウトプットと広報戦略】
地域づくり団体への情報発信にかかる伴走支援・地域づくり団体の活動やプレイヤーを取材し、「富来学舎」を中心に、地域の皆さんや学生らの小さな交流イベントを企画・開催します。
【3年目:自立と引き継ぎ体制の整備】
地域づくり団体への情報発信支援と自身のキャリア開拓
・地域づくり団体が自分たちで楽しく発信できるようノウハウを伝えます。
・広報やライティング、地域コーディネートなどのスキルを生かしたキャリアを開拓します。
この業務、ここがおもしろい!
なんといってもいちばんの面白さは、震災からの創造的復興の過程そのものを町内の皆さんや町外から通ってくださるファンの皆さんと共有し、まちづくりができることです。
さらには設立準備中の地域商社や、石川県の関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」、国のふるさと住民登録制度といった仕事に携わるチャレンジもできます。職員さんのかたわらで仕組みを学べる、願ってもない環境です。
地域の方からのメッセージ

梢さん(くまの地域づくり協議会 事務局)
地域に寄り添い、人と人をつなぎながら、志賀町の魅力を一緒に育んでいけることを楽しみにしています。豊かな自然や文化、人の温かさを未来へつなぎ、私たちと一緒に明るい地域をつくっていきましょう!

岡本さん(志賀町観光協会 事務局)
地域に飛び込み、人とのつながりを大切にしながら、SNSの戦略的広報、関係人口拡大による地域活性化に期待します。新しい視点と行動力で地域の新たな価値を生み出せるよう、志賀町観光協会も皆様と深く連携し、一緒に盛り上げていけるよう期待しています。
一緒に働く仲間からのメッセージ

地域おこし協力隊 担当課:志賀町役場 企画財政課震災復旧復興創生室
企画財政課では、志賀町の未来をつくるためのさまざまなチャレンジを応援しています。
役場の中はとてもアットホームで、何でも相談できる和気あいあいとした雰囲気です。
「初めての能登暮らしで、しかも震災復興の途中だから生活面が不安…」
「書く仕事は好きだけど、プロの経験はない…」
という心配はいりません。担当職員があなたの隣で、3年間しっかりと伴走し、日々の活動から生活の悩みまで全力でサポートします。
大変な今だからこそ、志賀町には温かい「お互いさま」の絆があり、あなたの挑戦を優しく、そして熱く応援してくれる人がたくさん待っています 。 能登の美しい日本海を見つめながら、私たちと一緒に、新しく生まれ変わる「志賀町」の物語を紡いでいきませんか? あなたのご応募を、心からお待ちしています!

藤田健人さん(関係人口担当)
協力隊の方と、現場や会議室で一緒に仕事を行い、サポートさせていただく担当になります。新しく始める事業ばかりですが、地域の方々と一緒に、挑戦し、盛り上げていければと思っています。

泉 可奈さん(移住・定住担当)
生まれも育ちも志賀町で、現在もこの町で暮らしながら、地域の方々と関わっています。
休日には子どもと一緒に地域のイベントに参加し、志賀町ならではの温かさや魅力を日々感じています。
地域おこし協力隊の皆さんには、外からの視点だからこそ見つけられる志賀町の新しい魅力を、ぜひ発見していただきたいと思っています。地域のことを最初から詳しく知っている必要はありません。私自身も日々の暮らしの中で、まだ知らない志賀町の魅力に気づくことがあります。
まずは暮らしを楽しみ、人との出会いを大切にしながら、少しずつ志賀町を好きになってもらえたら嬉しいです。私たちも活動だけでなく、暮らしの面もしっかりサポートします。一緒に志賀町の未来を考え、楽しめることを楽しみにしています。
志賀町はこんなところ
能登半島の中央に位置する石川県志賀町は、日本海のダイナミックな絶景と、世界農業遺産に認定された豊かな里山里海の恵みが息づく美しい町です。
波の侵食によって生まれた巨大な天然洞門「能登金剛・巌門」や、夕日に美しく映える神秘的な夫婦岩「機具岩」など、荒波が長い年月をかけて作り出した圧倒的なスケールの海岸線が訪れる人を魅了します。
また、南国リゾートのような白い砂浜が広がる「増穂浦海岸」では、冬になると浜辺をロマンチックに彩る薄ピンク色の「さくら貝」が打ち寄せられ、海岸沿いに佇む「世界一長いベンチ」から波の音を聴きながら眺める日本海の夕日はまさに格別なひとときです。
こうした豊かな自然は極上のグルメをもたらし、新鮮な海の幸はもちろん、能登牛や伝統の「ころ柿」など、日常の中で本物の美味しさに贅沢に出会うことができます。
さらに、金沢市まで車で約50分という利便性を持ちながら、町内すべての児童を対象とした保育料・副食費の無償化や、園で使用するおむつの提供など、独自の温かい子育て・生活支援が手厚く整っているのも大きな魅力です。
きらめく海と温かい里山に見守られながら、五感ですべての豊かさを感じ、心にゆとりを持って暮らせる魅力が志賀町にはあふれています。



詳しい活動内容、待遇などは以下の募集ページで確認できますので、少しでも関心のある方はぜひチェックしてみてください。
オンライン説明会開催決定!
【開催日】8月6日(木)19:00〜20:00
▽下記ページよりお申込下さい
https://bosyu-setumeikai20260806.peatix.com/
■ 主催
志賀町役場 / 運営:合作株式会社
■ 開催方法
オンライン(Zoom)
■ 参加費
無料
チケット申し込み後にPeatixから送信される申し込み詳細メール(件名:「石川県志賀町 地域おこし協力隊オンライン説明会のチケットお申し込み詳細」)にある、「イベント視聴ページに移動」をクリックすると、イベント視聴ページが開きます。
※録画し、後日アーカイブ配信予定のため、画面OFF・音声OFFでのご参加をお願いします。
※途中参加・途中退出:可
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募集状況 募集中 採用問い合わせ先 志賀町役場 企画財政課 震災復旧復興創生室
〒925-0198 石川県羽咋郡志賀町末吉千古1番地1
TEL: 0767-32-9301 FAX: 0767-32-3933