【無料セミナー|8/8(火)19時~】
「移住×アウトドア」で実現した私のライフスタイル
〜アウトドアな “暮らし・働き方” って?〜

『にいがた暮らしセミナー2023』vol.3

\アウトドアな “暮らし・働き方” って?/
「移住×アウトドア」で実現した私のライフスタイル

キャンプ、登山、サウナ、カヌー、SUP。いま改めて、“自然に触れながら暮らす” アウトドアなライフスタイルが注目を浴びています。新潟県は、アウトドアを楽しみながら暮らすには最高な場所です!

今回のセミナーでは、アウトドア好きが高じて新潟に移住したゲストをお呼びし、アウトドアな “暮らし・働き方” についてお話をお聞きします。

ゲストたちは言います。

「移住して、ガラッと人生が変わりました」

果たして、その理由とは…?

 

\本セミナーで学べること/

【アウトドアについて】
・おすすめのアウトドアスポット
・新潟県がアウトドアの地として適している理由
・休日の過ごし方(どんなアウトドアを楽しんでいる?)

【移住について】
・住まい探し(地方だからできる家づくり)
・仕事探し(アウトドアな仕事の見つけ方、開業の仕方)
・移住前と後で変わった時間の使い方

…and more!

 

「山が好き」「海が好き」
「日常生活で、自然に触れる時間を多く持ちたい!」
「趣味と仕事のバランスを変えたい」
「地方でアウトドアに関わる仕事をしたい!」

そんな想いを持った方、ぜひご参加ください◎

 

〜 ゲスト紹介 〜

\三条市で680坪の土地を購入!“理想の家づくり” を叶える方法、教えます!/
GUEST①:小林 悠さん
アウトドアメーカー 事業企画担当


【プロフィール】
新潟市出身。大学を卒業後は上京し、大手カメラメーカーで7年務めた後、アウトドアメーカー「スノーピーク」への転職を機に三条市に移住。現在は、市内の自然の豊かな地域に小さな家を建て、妻と3人のこどもと家畜のヤギ1頭と共に680坪の敷地の中で「自然と共に暮らす生活」を楽しく実践中。庭は小さなキャンプ場。

 

\20代にして日本を一周!数ある海岸の中で、なぜ新潟を選び「開業」に踏み切ったのか?/
GUEST②:飯山 達哉さん
笹川流れカヤックセンター 代表


【プロフィール】
神奈川県小田原市出身。1991年生まれ。10代のころ、自転車での日本一周中に知床でカヤックに出合う。小樽・葉山・沖縄でのガイド修行を経て、2017年にカヤックで本州一周、2018年に北海道一周。
2019年、新潟県村上市に移住。有限会社笹川流れ観光汽船での乗組員を経て、2020年に笹川流れカヤックセンターを開業。10年後、20年後の地域の発展を見据え、地域おこし協力隊のサポートや移住相談を実施している。

 

参加の申込みフォームはこちら↓↓↓
https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_613/index.do
※本セミナーへのお申込で、『にいがたくらしごとセンター』への登録となります。

■『にいがたくらしごとセンター』登録とは?
メールで新潟の仕事情報、移住情報、イベント情報などをお知らせします。
ご希望に応じて、就職・転職の個別相談、マンツーマンでの移住・就業支援などのサポートも受けられます。
※にいがたくらしごとセンターのサポート内容、利用規約などはこちらからご覧いただけます。
※原則として、新潟県内在住の方は登録対象外です。県外の大学・専門学校等に通っている学生や、県外から移住したばかりの方は対象となります。

                   
にいがた暮らしセミナー2023 vol.3
開催日 2023年8月8日(火)
時間19:00~20:30(受付開始は18:45〜)
会場オンラインZoom(ウェビナー)
定員なし
参加費無料
主催新潟県
※ 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
参加方法下記の「申込みフォーム」にお申し込みを頂いた方に、入室用のZoom URLを送付いたします。当日はそちらにアクセスをお願いいたします。
お問い合わせ先TURNSイベント係
03-6269-9732/090-1610-0467
event@turns.jp
タイムスケジュール

18:45 受付開始
19:00 スタート
19:10 ゲスト自己紹介
19:30 トークセッション
20:15 市町村の紹介

20:25 インフォメーション
20:30 終了

参加市町村

三条市、村上市

ファシリテーター
大塚眞さん
一般社団法人にいがた圏 代表理事 / TURNSアドバイザー
神奈川県横浜市出身。北海道札幌市で幼少期を過ごす。東日本大震災のボランティアをきっかけに「地方との関わることを仕事にする」と志し、2012年に地域PRを行う株式会社toizを地方で起業。ファシリテーター、編集者として事業に携わる。
2015年にこれまで交流のあった新潟県十日町市にIターン後、一般社団法人にいがた圏を立ち上げ、移住コンシェルジュや複業協同組合の運営を行う。ライフワークはまくら投げ。
受付終了

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