本イベントは終了いたしました。たくさんのご視聴ありがとうございました!
イベントアーカイブ動画はこちらよりご覧いただけます。
東北三県×サントリー×TURNS
2011年から「サントリー東北サンさんプロジェクト」を立ち上げ、地域の方々と共に復興支援活動を続けてきたサントリー。
そして東日本大震災から10年の節目を迎えた2021年、岩手県・宮城県・福島県の復興・再生を目指す方々のさらなるサポートをしたいという思いから、新たに「みらいチャレンジプログラム」を開始しました。
そして、東日本大震災から11年。
岩手県・宮城県・福島県では、それぞれの復興に向けて未来の東北を想い、多くの団体や個人が活動を続けています。
TURNSも東日本大震災がきっかけで立ち上がったメディア。
これまで様々な地域の情報をお届けしてきましたが、このタイミングで初心に立ち返る…そんな想いで、岩手県・宮城県・福島県とサントリーが共にあゆむ、地域と企業の姿をお伝えしていきます。
岩手県・宮城県・福島県のチャレンジの今を伝えるオンラインイベント開催!
今回は第1期の取り組みである宮城県雄勝町の伝統産業「雄勝石」による天然スレートの生産復活支援に取り組む雄勝硯生産販売協同組合の方をゲストに交えて、東北三県×サントリー×TURNSのオンラインイベントをお届けします。
イベントでは、『東日本大震災から11年経った東北の今』を現地で活動するゲストの方にお話を伺いつつ、サントリーが取り組む『みらいチャレンジプログラム』についてもご紹介していきます。
地域の人々と一緒に活動し続けることを大切にするサントリー、地域を豊かにするために活動に取り組む雄勝硯生産販売協同組合。
それぞれの姿を通して、地域と企業が共にあゆむことで見えてくる「復興」の形をお伝えします。
当日のタイムスケジュール
19:00〜 スタート!概要説明
19:10〜 登壇者自己紹介(サントリー、雄勝硯生産販売協同組合)
19:20〜 サントリー|「サントリー東北サンさんプロジェクト」これまでの歩み
19:40〜 雄勝硯生産販売協同組合|11年間を振り返って…東北への想いと現在の活動
20:05〜 クロストーク|これからの東北復興に向けて
20:25〜 今後のお知らせ・アンケート
20:30〜 イベント終了
このオンラインイベントをはじめに、TURNSでは『東北三県×サントリー』の活動をお伝えしていきます!
それぞれの取り組みは情報がリリースされるタイミングでお知らせいたします!
●TURNS雑誌2022年2月発売号、4月発売号
●TURNSweb記事(複数回を予定しています)
●オンラインイベント
●宮城県石巻市雄勝町TURNS取材ツアー
※2022年1月25日時点、参加者を募集して現地取材ツアーを実施予定。新型コロナウイルスの状況を鑑みて、ツアー中止の可能性もございます。
本イベントの対談をまとめた記事はこちらからご覧いただけます!
https://turns.jp/57702
- 岩手県・宮城県・福島県のチャレンジの今を伝える。サントリーとともに歩む「これまで」と「これから」
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開催日 2022年2月9日(水) 時間 19:00-20:30 会場 オンライン(ZOOM) 参加費 無料 主催 【主催】サントリーホールディングス【共催】TURNS 参加方法 下記申し込みフォームよりご応募ください。 お問い合わせ先 TURNSイベント係
TEL:03-6269-9732
Mail:event@turns.jp
- 登壇者
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TURNSプロデューサー|堀口正裕TOKYO FM 「Skyrocket Company スカロケ移住推進部」「デュアルでルルル♪」ゲストコメンテーター 国土交通省、農林水産省等での地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。サントリーホールディングス株式会社 CSR推進部|榎悠里さん1995年東京都生まれ。2017年サントリー入社。入社以来、CSR推進部に配属され、東日本大震災復興支援活動「サントリー東北サンさんプロジェクト」・「サントリー チャレンジド・スポーツ プロジェクト」などを社会貢献活動担当。「現地の皆さまと共に」をモットーに現在も被災地に足を運び活動を続けている。雄勝硯生産販売協同組合|遠藤耀一さん1997年生まれ、宮城県石巻市出身。大学時代に雄勝町でのボランティアに参加。それをきっかけに、地元でチャレンジしていくことを決意。2019年に雄勝硯生産販売協同組合へ入組後、雄勝石工芸品の製造、展示会への出展などを担当しながら、新たな商品開発にも挑戦している。