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2019年度「若狭ソーシャルビジネスカレッジ」地域とともに生きる暮らし方を探る
第2期 若狭ソーシャルビジネスカレッジ募集

以前、TURNSでも掲載させていただいた「若狭ソーシャルビジネスカレッジ」(以下、カレッジ)の2019年度の開講が決定しました。
https://turns.jp/20203

ここで学ぶことができるのは、学校で教えてくれるような“知識”ではなく、体験を通して学ぶ地域とともに生きる“暮らし方”。

都会で生きる人だけでなく、地方で暮らしながらもその地域に関わることが少ない、そんな人にとっても貴重な学びの場になるはずです。

このカレッジの考えるソーシャルビジネスとは、
『自分の得意なこと』と『地域に眠る小さな資源』を組み合わせることで生まれる『生業』によって、自分はもちろん、他の人にも喜んでもらえるようなこと、を目指しています。ここでの学びを通して、若狭町での暮らしを検討してもいいし、自分の暮らしに役立ててもいいかもしれません。

募集期間は2月25日〜4月7日。
実施は2019年6月〜2020年3月(全8回/土日開催)。

定員が15名と限られているので、興味のある方は早めにお申し込みいただいた方がよさそうです。では、2018年度の開催内容にふれつつ、気になる2019年度の開催概要をご紹介いたします。


地域に学び、これからの生き方のヒントを探す

プログラムは年間全8回、ほぼ毎月一回1泊2日の日程で開催します。

地元の年配の方と集落を歩きながら、昔の生業やさまざまな地域の話を聞くなかで、暮らしの知恵や生き方を学んでいきます。

地域に根付く昔からの知恵や遊びのなかには、それを新しいヒト・モノ・コトとうまく組み合わせることで、新たな価値が生まれるようものが多くあります。全8回のプログラムを通して、地域で生きる、そして地域を生かす、これからの生き方のヒントが見えてくるはずです。

また、事務局の(一社)若狭路活性化研究所では、若狭の自然を活用しつつ、地域の活性化にもつながるような取り組みとして、カヤックツアーや様々なスポーツイベント、子どものキャンプ等を実践してきました。カレッジのプログラムのなかでは、自然を活用した生業についてのお話はもちろんですが、実際の経験・失敗から得られた持続可能な経営のポイントについても、お伝えしていきます。

2018年度の若狭ソーシャルビジネスカレッジ

2018年度(第一期生)には、11名の方が参加されました。年齢は20代から60代まで、全員が県外出身者で、県内在住1~2年目という方がほとんどでしたが、大阪や東京から毎月若狭町まで通って受講した方もいました。

具体的にどのような人がどのような目的で参加したのかご紹介させていただきます。

参加目的

(大阪在住・30代男性・石川出身)地方・地域での暮らしや生業を体感として学びたいと思っていました。また自身で事業を起こし、地方・地域で暮らしていく上で有意義な考え方や情報、つながりを、体感を伴う形で学びたいと考えていたため参加を決めました。

(東京在住・50代男性・東京出身)今後の生き方として、いろいろな人と関わりをもって自然豊かな場所で楽しく生活していきたいと思い、そのタイミングでカレッジを知ったため。

(移住1年目・20代女性・北海道出身)町のことをもっと深く知りたいと思ったからです。湖や海のある地域の文化や暮らし、産業を、体験や地域の方の声を通して知りたいと思いました。地域と密接な観光業を営む若狭路活性化研究所の事業についての話が聞ける貴重な機会だと思ったためです。

参加してみて得られたこと・感想
(移住1年目・20代女性・岐阜出身)若狭町に住んでいる人や若狭町に想いがある多くの人に出会えたことが一番大きいです。

(移住2年目・40代男性・大阪出身)地域の活性化や環境保全、持続可能性について関心の高い優秀な方が地元にたくさんおられることを知れたこと。その方々と面識ができたこと。

(移住2年目・20代女性・神奈川出身)色々な職種、考えを持った仲間に出会えたこと。若狭町に住む人の生きる力、この地への想いを知れたこと。人と意見を交し合う中で生まれるものの価値に気付けたこと、その中で人と関わることに対する考え方も変わってきたこと。出会いを通してたくさんの収穫がありました。

(大阪在住・30代男性・石川出身)地方や地域で事業や生活をしていく上でのイメージやコンセプトを具体化させることができました。

第1期生は今後、若狭町に定住して農家として独立する人、移住を決めて起業する人、離れた土地にいながら若狭との関わり方を探る人、さまざまです。カレッジでは、修了した方々に対して、それぞれの方の想いが実践につながるよう、サポートを続けていきます。

 

地域に学び、これからの生き方のヒントを探す

カレッジは、2019年度もフィールドワークや座学を通して、若狭の地域や人に学び、参加者のみなさんと地域の新たな可能性を探っていきます。今年は、地域で想いを持ってがんばっている実践者や経営者の方々との接点をさらに増やしていくそうです。

若狭に興味のある方はもちろんですが、若狭を知らない方でも、「地域でのくらし」に関心のある方、想いを共有できる仲間を求めている方にとって、良いきっかけになるはずです。


実際に参加された方の話を聞いていると、地域とともに生きるくらし方を探るなかで、自分のこれからの生き方を見つめ直し、具体的に考え、行動するきっかけとなったようです。

バックグラウンドも全く異なる、初対面の人同士が、ほぼ毎月一回顔を合わせていることで仲間になり、新たなネットワークが広がっていきました。これこそが、カレッジの大事な役割のひとつであると改めて強く感じました。
ぜひ、地域で暮らす・活動する仲間を探しに、カレッジに参加してみてください。

気になったことはなんでも、お気軽にお問い合わせください。


\2018年度若狭ソーシャルビジネスカレッジ活動報告会/
2018年度の活動報告と、受講者の方々にそれぞれの考えるソーシャルビジネスについて語っていただきます。2019年度の概要説明も行いますのでご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

【2018年度活動報告・成果発表会】
■日時:2019年3月23日(土)13:00~
■場所:若狭町中央公民館 講堂 (若狭町中央1-1)
※入場無料、どなたでもご参加いただけます。
問い合わせ先については、以下の通りでお願い致します。

【問い合わせ先】
若狭ソーシャルビジネスカレッジ事務局
(一社)若狭路活性化研究所内
〒919-1461 福井県三方上中郡若狭町海山64-4-1
TEL:0770-47-1747
FAX:0770-47-1652
MAIL:college@wakasaji-ari.com

2019年度若狭ソーシャルビジネスカレッジ
開催日 2019年6月1日(土) 〜2020年3月7日(土)
地図
住所福井県若狭町
定員15名程度
参加費3万円
参加費補足飲食・宿泊代は別途
主催若狭ソーシャルビジネスカレッジ実行委員会(若狭町次世代定住促進協議会、(一社)若狭路活性化研究所)
参加方法ホームページの申込フォーム、または以下の項目をご記入の上、メールまたはFAXでお申し込みください。
1.氏名(ふりがな) 2.年齢 3.性別 4.所属 5.略歴
6.連絡先(郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス)
7.応募動機
8.このカレッジを知ったきっかけ
応募期限

4月7日(日)

※TURNSでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。