長崎県松浦市にある、人口約30人の離島「黒島」。
そんな黒島で今、地域資源を活かして新たなナリワイを生み出し、島の未来につなげていく「黒島ミライプロジェクト」が動き始めています。
今回募集するのは、島民と一緒にアイデアを出し合いながら、このプロジェクトを進めていく地域おこし協力隊。
島の宝を島民と一緒に掘り起こし、その可能性を一つひとつカタチにしていく仕事です。
地域に入り、自分の経験や得意なことを活かしながら、島のこれからをつくってみませんか?

海の恵みと島の暮らしが息づく松浦市
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長崎県北部に位置する松浦市は、人口約2万人のまち。
水産業が盛んで、アジ・サバの水揚げ量やトラフグの養殖生産量は日本一。タイやクロマグロの養殖も盛んに行われています。近年では獲れたての新鮮なアジを使ったアジフライが評判を呼び、「アジフライの聖地 松浦」としても知られるようになりました。
今回の活動の舞台となるのは、そんな松浦市にある「黒島」です。周囲約4.5km、人口約30人。海と山、そして島々が織り成す美しい景色、毎年深紅の花を咲かせる椿、ミネラルたっぷりの大地で育つジャガイモ。小さな島には、まだ十分に活かしきれていない地域資源が各地に息づいています。
ミッションは、島民と一緒に「島の宝」を活かすこと

「この島にあるものをもっと活かして、豊かな未来をつくれないだろうか?」
そんな思いからスタートしたのが、地域資源を活用して島のナリワイを増やし、持続可能な島を目指す「黒島ミライプロジェクト」です。
今回採用される地域おこし協力隊には、このプロジェクトの一員として、島民と一緒に黒島の地域資源が持つ可能性を探ります。
活動の柱となるのは、椿やジャガイモなど、黒島にある地域資源の活用。
「この資源を使って、どんなことができるだろう?」
「島の新しいナリワイにつなげるには?」
「島外の人にも黒島の魅力を知ってもらうには?」
こうしたことを島民と一緒に考え、企画し、実施していきます。
具体的には、
✔︎椿やジャガイモなどの地域資源を活用した企画の検討・実施
✔︎黒島ミライプロジェクトの事業サポート
✔︎島民へのヒアリングや話し合いへの参加
✔︎島民との共同作業
✔︎事務局業務の一部サポート
などを予定しています。
最初から「これを商品化してください」「この事業を完成させてください」と、決められているわけではありません。
まずは島を歩き、人に会い、暮らしや地域資源について知るところからスタートします。
黒島で暮らす人たちが大切にしてきたものを理解した上で、自分ならではの視点や経験を掛け合わせ、新しい可能性を見つけていく。
そんな余白のある仕事です。
黒島を知り、地域と自分の未来をつくる3年間

1年目|島を知り、人を知る
まずは黒島ミライプロジェクトに関わりながら、島内のさまざまな場所を訪ねます。
島民へのヒアリングや話し合いへの参加などを通じて、黒島で暮らす人たちや暮らし方、地域の課題、地域資源について知ることから始めましょう。
「何をしたらいいか」を急いで決めるのではなく、島民との関係を築きながら、一緒に黒島の未来を考えていく期間です。
2年目|地域資源を活かした企画に挑戦
黒島ミライプロジェクトの事業をサポートしながら、1年目に見つけた可能性を具体的な取り組みへ。
椿やジャガイモなどの地域資源を活用した企画を島民と一緒に考え、実践。
自分自身の経験や得意分野も活かしながら、「黒島だからできること」をカタチにしていきます。
3年目|任期後の起業・定住を見据える
これまでの活動や黒島ミライプロジェクトで生まれた実績を踏まえ、自身の起業や定住に向けた検討・準備を進めます。
協力隊としての3年間をゴールにするのではなく、その先も松浦市や黒島と関わりながら暮らしていくための道筋を考えていきましょう。
ある1日のスケジュール
9:00 市役所へ出勤
担当職員とその日の活動内容について打ち合わせ。
午前 黒島へ移動
公用車で港へ向かい、定期船に乗って黒島へ。
午後 黒島で活動
島内各所を訪問し、島民との打ち合わせやプロジェクトに関する活動などを行います。
夕方 黒島から移動
定期船で港へ戻り、公用車で市役所または自宅へ。
島で活動する日には、船で黒島へ渡るところから一日が始まります。
求める人物像▶︎「外からの視点」を持って、島民と一緒に動ける人!

地域の人にとって、昔から身近にあるものは、「当たり前」になっていることがあります。だからこそ、黒島の未来を拓くために期待されているのが、地域の外からやってきた人ならではの視点です。
島民にとって愛着のある椿や、自慢のジャガイモ。そこに外からの視点やアイデアを掛け合わせることで、これまでになかった活用方法や、新しいナリワイが生まれるかもしれません。
商品企画や販売、広報、デザイン、ものづくり、イベント、観光など、これまで仕事や暮らしの中で培ってきた経験や得意なことも、黒島の力になるはずです。
大切なのは、島民や関係者の声に耳を傾け、「一緒にやってみよう!」と楽しみながら動けること。
松浦市に暮らし、地域にじっくり関わってみたい方。
人と話すことが好きで、島民や関係者と一緒に試行錯誤できる方。
自分の経験やアイデアを活かしながら、起業や独立に向けて挑戦したい方。
人口約30人の小さな島だからこそ、一人の新しい視点や一つのアイデアから始まる挑戦が、島のこれからにつながっていきます。
黒島ミライプロジェクトは、まだ始まったばかり。
3年間の活動の先に、自分自身の新しいナリワイが生まれ、それが黒島の未来をつくることにもつながっていく。
そんな未来を、黒島で描いてみませんか?

\移住者も募集中!/

松浦市では、移住相談を随時受け付けています。住まいや仕事、生活環境、支援制度のことなどお気軽にお問い合わせください!
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都道府県+市町村 長崎県松浦市 募集状況 募集中 勤務地 主に黒島地域 雇用形態 会計年度任用職員 給与 月額280,000円 福利厚生 健康保険、厚生年金、雇用保険加入
賃貸住宅の家賃に対する補助あり(月額上限50,000円)仕事内容 黒島ミライプロジェクトの事業サポート 勤務時間 9:00〜17:00(休憩1時間) 応募資格 詳細は募集要項をご確認ください。 募集期間 2027年2月26日まで
※応募の都度、随時選考
選考プロセス 書類審査、面接 採用問い合わせ先 松浦市政策企画課(地域おこし協力隊募集担当)
備考・その他 ※応募条件や選考等の詳細については、必ず正式な募集要項をご確認ください。

