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地域おこし協力隊からはじまるHAPPYな暮らし

佐賀県 地域おこし協力隊レポート PART 1 ふるさとに戻る

端から端まで車で2時間とコンパクトな分、人とのほどよい距離感がちょうどいい佐賀県。

空の玄関口の九州佐賀国際空港からはどこまでも平野が続き、内海には1日で6mもの干満差がある干潟の有明海、外海には玄界灘と7つの島々、人々に守り育てられた山々は清らかな水を運んでいる。

そんな個性豊かな県内の各エリアでは、年代もキャリアもさまざまな地域おこし協力隊が活躍中。

TURNSでは全3回にわたり、佐賀の地域おこし協力隊の活動をレポート。
第1弾のテーマはふるさとに戻る
家族や子育て、そして暮らしとのつながりを3名の協力隊のインタビューから紹介します。


1.子育て、地域、そして挑戦
緩やかに人とつながれるもうひとつのふるさと

豊かな自然環境と都市機能がほどよく調和した佐賀県武雄市。
地域おこし協力隊として移住し、結婚、育児、そして起業とライフイベント目白押しの山崎裕次郎さんに話を伺った。

佐賀県武雄市
山崎裕次郎さん
現役隊員3年目(2023年~)
yol guesthouse & cafe 代表

協力隊から始まった武雄での新しい人生

「家族との暮らしや起業。ここ武雄でゼロから作ってきたという感じですね」と山崎さん。

東京で生まれ育ち、前職は名古屋大学の国際開発学の研究員としてアフリカ・ウガンダをフィールドに、人類学的アプローチで路上商人の師弟関係などを調査していた。
しかし、コロナ禍で渡航が難しくなり、研究は中断を余儀なくされる。
そんななか、目を向けたのが、婚約中だった現在の妻の地元である佐賀県だった。

「佐賀・移住・仕事で検索して出てきたのが地域おこし協力隊。
人と人との関わりから社会がつくられるという社会構成主義的な研究での取り組みと共通点があると感じました。

武雄の図書館や温泉が有名なのは知っていましたが、訪れたのは協力隊の二次選考の1泊2日の現地プログラムが初めて。
しかもミッションは動画制作で全くの未経験。

その時は専門職の方もいたので、採用は難しそうだけど、せっかくだから満喫しよう! と開き直って温泉とサウナ巡りをしました(笑)」

動画制作のなかで広がっていった人の輪

予想に反して山崎さんは見事合格。2023年4月に着任し、その後すぐ入籍。見知らぬ土地で、人生の新たな一歩をスタートさせた。

協力隊としての山崎さんの仕事は、ふるさとビデオクリエイター
武雄で暮らす移住者や町の住民、地域の魅力を動画で発信して、移住・定住へと結びつけていく。企画、インタビュー・撮影から編集、YouTubeの投稿・運営まですべてを手がけている。

「最初は動画編集の知識もなく、取材と作業をしながら学んでいきました。
動画の再生回数も大事ですが、撮影に協力してもらった方が喜んでくれると自分も嬉しいし、撮影を通じて色々な人と知り合えたことは大きな財産になりました」

地域の人と共に作ることを大切に、動画クリエイターとして活動する山崎さん。
撮影を重ねるごとに地域にとけ込み、人の輪も広がった。

「外から来た身として一番感じるのが、武雄の人のつながりとか温かさ。
観光名所も色々あるけど、いざ住むとなったらやっぱり大事なのは人ですよね。
武雄の人は、肩書きじゃなくて名前でその人を覚えてくれるんです。人を大事にするのが、武雄らしさなんだと思います」

こうしたたくさんの地域の人との出会いが、起業につながった。

仕事も家庭も共にある暮らしの理想的なバランス

「空き店舗があると話を聞いて。駅前から温泉街までの間の歩ける範囲にいろんなお店や人とつながれるゲストハウスがあったら、武雄の良さを知ってもらう拠点になるなと思ったんです」

2024年11月に誕生したゲストハウス&カフェ『yol(ヨル)』は、観光客・移住者・地域住民が緩やかにつながる〝きっかけの場〟。
お試し移住感覚で滞在できる。ゲストハウスには山崎さんの妻と1歳半の娘の姿も。

▲JR武雄温泉駅にほど近い「武雄温泉通り」に面した『yol』の前に立つ山崎さんファミリー

「仕事をしながら家族と一緒にいられる。公私混同をポジティブに捉えたいんです」と笑う山崎さん。『yol』には学校帰りの子どもも立ち寄る。

「宿題をしている子の親がお迎えがてら寛いでいったり、といった光景も見られるようになりました。ここで家族全員がつながる関係作りもしたいですね」

協力隊として活動しながら、自分らしい働き方やワーク・イン・ライフを模索し、着実に理想に近づいている山崎さん。

「協力隊というと〝地域のため〟と気負いがちですが、肝心なのは自分がどう生きたいか。協力隊の3年間は、地域との関係性の中で、次のステップを考える良い時間になると思います」

▲『yol』店内。家族との暮らしと仕事がいつも近くにある


2.人と人、人と地域をつなぐことで見つけた
“ふるさと”でできること

佐賀県西部の山あいに位置する有田町は、日本磁器の発祥の地。
この町に佐々木元康さんがUターンしておよそ10年。
子育て世代が選んだ協力隊の道、そして改めて見えた故郷の姿とは。

佐賀県西松浦郡有田町
佐々木元康さん
協力隊経験者(2015年~2018年)
一般社団法人clay 代表理事
一般社団法人 佐賀県地域おこし協力隊
ネットワーク(SCN) 副代表理事

東北のボランティアと子育てが戻るはずのなかった
有田町へのUターンに

焼き物のまちならではの歴史ある商家や窯元が軒を連ねる有田内山地区を中心に、佐々木さんは2015年~2018年まで地域おこし協力隊として働いていた。

佐賀県内の中高一貫校への進学を機に有田を離れ、その後は関東の大学へ進学し、製薬会社の研究員として埼玉で働いていた佐々木さん。移住を考えたきっかけのひとつが東日本大震災だったという。

2011年3月から友人たちに声をかけ、ボランティアで東北に毎月のように足を運び、人と人とをつなぐうちにリーダー的な役割を担うように。そうしたなか、結婚して長男にも恵まれ、ライフステージが移行していった。

「子どもが生まれて、子育ての環境を変えたいと思ったのが移住へとつながっていきました。
それまでは地元に戻る気も、焼き物に興味があったわけでもなかったんですが、帰省するたびにさびれていくまちの様子が心に引っかかっていましたし、ボランティアで出会った人たちが地元を盛り上げようと頑張っている姿を見て、ふと自分のふるさとはどうなんだろう? と思ったんです。
震災の打撃から立ち上がる力強さを見て、僕にも地元でできることがあるんじゃないかと逆に励まされました」

東北で感じた、地方で生きることの力強さや手ごたえ、人とのつながりの面白さを胸に、佐々木さんは、ボランティアで目覚めた自分の思いや経験を地域のために活かしたいと、有田町の協力隊にチャレンジすることに。2015年に着任し、地域おこし協力隊としてUターンした。

有田焼創業400年を翌年に控えていた有田町のまちには、変化の兆しが感じられたという。

「人の出入りやイベントが多く、新しい店もできて、まちが元気になる予感がしました。
良いタイミングで帰ってきたと思います」

▲のびのびとした有田町の暮らしに大満足の佐々木さんファミリー

DIYシェアハウスに、空き家・空き店舗マルシェ
人を巻き込むまちづくり

▲移住者仲間が営むレトロな駅舎のカフェは家族みんなのお気に入り

地域おこし協力隊時代に佐々木さんが取り組んだのは空き家関連のミッション。

最初はまちにある空き家や移住検討者向けの相談窓口に常駐していたが、手応えのないまま半年が過ぎた。

「待つのではなく、目に見える空き家活用の事例を作った方がいい」と思い立った佐々木さんは、空き家を借りてDIYでシェアハウスを作るプロジェクトを開始。

DIY作業を『床張りリノベ』などの企画としてイベント化し、SNSで毎週のように発信した。

近隣のまちで長屋をリノベしていた協力隊員ともつながり、お互いのまちを行き来して交流が広がると、窯元で働く移住者、大学生、外国人アーティストなど、段々と様々な人が集まるように。
県内外からのDIY参加者も増え、1年をかけて完成したのはアトリエ付きのシェアハウス。

「最初は『シェアハウスなんてやめた方が良い』と言ってた人が、完成後を見て、ご自身の空き家をシェアハウスにしたそうです。
この事例ができて遠巻きに見ていた有田の人が空き家や空き店舗の相談に来てくれるようになったのが嬉しかったですね」

佐々木さんが次に手がけたのは、複数の空き店舗を活用したマルシェ型イベント『うちやま百貨店
町並みが魅力的な内山地区のエリアに、百貨店のようにさまざまな食べ物や商品を並べて町歩きを楽しんでもらおうという企画だ。
ゴールデンウィークの有田陶器市や秋の有田陶磁器まつりの時期は多くの人でにぎわう有田町だが、春はどうしても集客力が弱い。

そこで佐々木さんは、佐賀県内各地のイベントに足を運び、飲食や雑貨の出店者に直接声をかけて回った。

その呼びかけに応じた店が有田町に集まり、地元の人はもちろん、ふだん見かけない顔ぶれに観光客も引き寄せられて、新たなにぎわいが生まれていった。

空き店舗を活用して始まったこの企画は有田町の魅力を広く伝える契機となり、移住や起業を志す人の増加へとつながっていった。

地域を耕し、 まちに人が
根をはる仕組みを

協力隊の任期を終え、NPO法人『灯す屋』を立ち上げた佐々木さんは協力隊時代の仕事を町から業務委託として請負い、移住支援や空き家活用、交流イベントなど、活動範囲を広めていった。

その甲斐もあって有田町には様々な人が集まるようになった一方、移住者がしっかり地域に根付いているとは言い難い面もあった。

移住支援を進めていくうちに佐々木さんは次第に、「個人を応援するだけでは地域は変わらないのでは」と感じるようになったという。
「ただ移り住むだけではなく、しっかり地域に根付くというのはどういうことなのか? どうしたらいいのか?」と考えた。
そこで佐々木さんが設立したのが一般社団法人『clay(クレイ)』。

「clayは“地域と人を耕す”をミッションに掲げています。地域も人もお互いに関わり合いながら持続的に良くなっていく仕組みを作ろうと考えたんです」

高校の学生寮、子どもたちの居場所事業、地域住民と野菜作りを楽しむコミュニティ農園。
今春には訪問看護ステーションを仲間が立ち上げ、地域医療のサポートも始まった。
『clay』が作り出した場や施設のなかで、子どもから高齢者まで、広い世代が自然とつながりを持つことができる。

「有田町はモノづくりのまちで、クリエイティブな人が多いんですよ。
昔は窯元の絵付け師さんだったという地元のおじいちゃんやおばあちゃんがいる一方で、アーティストの移住者もいるし、関係人口も増えている。
そういう個性豊かな大人たち同士はもちろん、子どもたちとも出会ってほしい。普段交わらない人同士が出会うことで可能性が広がるし、そこに重要な学びがあるはず。
地元の人や移住者や子どもがつながっていく場にしたいんです」

佐々木さんは『clay』の活動と並行して『佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク(SCN)』の副代表も務め、次代を担う協力隊を支えている。

「佐賀の協力隊は隊員同士仲が良いし、協力し合うタイプの人が多い。
卒業後も佐賀に定住して、自分がやりたいことをやっていこう! という人が増えてきています」

地域と人を耕し、頑張り続けられる土壌を作る。佐々木さんの活動から芽吹いた仕組みはまちにしっかり根をはり、子どもたちや移住者、地域おこし協力隊の未来を育んでいく。

▲左『clay』のスタッフと佐々木さん・右『clay house』のリビングスペース

変わるもの、変わらないもの
地域で暮らす豊かさ

有田にUターン後は次男も誕生。
のびのびと成長した長男は少年野球に打ち込み、佐々木さんら保護者たちも審判やスコア係として参加。
子ども会やPTAなど、子どもを通した地域活動で家族ぐるみのつきあいが増え、慌ただしくも充実した子育てを楽しんでいる。

「周りの親は子どものために本気で考え、行動する人ばかり。それに、自分の子どもが何かしたら他の大人がちゃんと叱ってくれる。
一生懸命で温かい大人に囲まれた環境で、子育てできて良かったです」

有田で佐々木さんご夫婦が好きな場所は、棚田が広がるエリア。

「夕日が山に沈む時の光景がとにかく好きで。まちは少しずつ変わっても、好きな景色は今も変わらずにあるんだなって。
大人になって戻ってきて、尊敬する人も増えて、ふるさとに対する気持ちが変わりましね」


3.定年後は、協力隊として
ふるさとにUターン

脊振山系の懐に豊かな田園風景が広がる佐賀県みやき町。ふるさとの美しい自然を愛してやまない麻生恵さんが長年のキャリアを活かすべく選んだのが、地域おこし協力隊だった。

佐賀県三養基郡みやき町
麻生恵さん
協力隊経験者(2018年~2020年)
特定非営利活動法人 山田の風 理事長

協力隊の制度がUターンを後押し

地域おこし協力隊は若い人だけに向けた制度ではない。
実は、経験や知見が豊富なシニアだからこそ、活躍できるチャンスがあるのかもしれない。
東京からみやき町にUターンした麻生さん。協力隊になったのは、何十年も教鞭をふるった東京農業大学を定年退職するタイミングだった。
東京農業大学では造園・景観設計の専門家として、農村の棚田保全や国の自然景観政策など、長年にわたって広く携わってきた。

「妻も同じ地域の出身で、リタイア後は田舎に帰ろうかと思っていたものの、なかなかきっかけがなくて。
協力隊の話を知った時、これで佐賀に帰るしかないと思いました(笑)」

▲山田の棚田は、みやき町の北部、脊振山系の東部に位置し、米作を中心とした農山村の棚田地域

長年培ったキャリアで、ふるさとに恩返しがしたいという想いから協力隊としての仕事がスタート。
みやき町でまだ整備されていなかった、景観法に基づく景観計画・条例づくりが主なミッションに。
全国の自治体で手腕を発揮していた経験を活かし、『美しく個性豊かなみやき町の景観づくり』をテーマに取り組んだ。

「町の職員さんと何度も勉強会を重ねて、段階的に整備を進めました」

そして、任期3年目の2020年に『みやき町景観計画』の策定・施行が実現した。

「景観まちづくりは自治体と市民と事業者が一体になって進めることが大事なんです」

こうした想いから、協力隊の退任後に麻生さんが立ち上げたのが、市民の活動を推進するNPO法人『山田の風』だった。

学生と地域住民の交流でまちを元気に

麻生さんとみやき町の縁は、麻生さんが大学で教授をされていた頃から続いていたという。

「佐賀県の事業で、大学と連携して課題に取り組む企画があったんです。
私にも声が掛かり『ならば出身地のみやき町でやらせてください』と伝えたら大歓迎ということになって」

協力隊の活動時にも大学との事業は続き、たびたび学生たちを招いては、古民家再生プロジェクトやワークショップなど地域住民との交流の場を作った。

「地域の人と一緒に里山を体験して、お酒も飲んだり楽しくてね。
リアルな自然環境を見たり、地域の声を掘り起こして課題を見つけることが、未来を担う学生の糧になります」

麻生さんが若者と住民の架け橋となった〝顔の見える交流〟は、高齢化が進む地域にも活気をもたらす。

「学生が来るとおじいちゃん、おばあちゃんも元気になる。
だからこそ、一時的ではなく継続できる仕組みや組織を作ることが大切なんです」

現在進められている『みやきのハゼ文化展』の企画もそのひとつ。
江戸時代、山田地区の鷹取山に植樹されたハゼの木は蝋燭の原料として藩政を潤した。
今も秋になるとハゼは紅葉に染まり、多くの登山客が訪れる観光資源になっている。

定年は新しい人生の出発点

▲左 山田の風の看板。里山の自然を五感で楽しめる棚田キャンプなどのイベントも開催・右 棚田の一面ではもち米を栽培し、稲刈りなど収穫体験もできる

「私の暮らしはスローライフでなく、ポジティブなビジーライフ(笑)」

麻生さんは協力隊の制度で借りた民家をそのまま住まいにし、朝食前に自宅近くの田んぼに行くのが日課。
日中は里山イベントや勉強会など、町中を駆け回る。

「定年後は田舎で、という人も多いと思います。
でも、僕らの世代には色んなキャリアの方がいるし、ただ帰るのはもったいない。
自分だったらそれをどう地域に役立てられるかを考えると良いと思います」

自分の得意分野と地域のニーズがマッチすれば、活躍の幅も選択肢もさらに広がるだろう。

「僕自身のキャリアでふるさとに貢献できる。
理想的なセカンドライフで、これ以上の幸せはありません」

笑顔で語る麻生さんの言葉は、これから先の人生を模索するシニア世代の胸に強く響き渡るだろう。

文・山田美穂 写真・内藤雅美 写真提供・佐賀県観光連盟

 

Message from SCN
佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク

“コンパクトな佐賀”を一緒に盛り上げませんか?

門脇 恵
一般社団法人 佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク代表
総務省地域おこし協力隊
サポートデスク専門相談員

平成26年に佐賀市富士町地域おこし協力隊としてIターン。
現在は佐賀県を中心に全国の地域おこし協力隊制度の中間支援をしている。山暮らしをしながら人と人、人と地域を結ぶことを楽しんでいる。


佐賀県地域おこし協力隊特集Part1「ふるさとに戻る」はいかがでしたか?
今年度、佐賀県では各市町合わせて40名以上の新たな地域おこし協力隊の募集があります。
隊員導入数こそ全国平均で見ると少ない人数ですが、佐賀県の地域おこし協力隊はなかなかの粒ぞろいです。

公民館でコミュニティを焙煎するカフェを運営している隊員や、高校生に地域の仕事と人の魅力を動画で伝える隊員、まちのB級グルメ「たろめん」を全力でPRする隊員、自転車で地域を好きになる「まちのりペダル」イベントを企画する隊員。
どれもちょっと聞いてみただけでワクワクしませんか?

佐賀の良いところはコンパクトなところ。
端から端まで行ってもだいたい車で2時間くらいでたどり着きます。
だからこそ、顔の見えるサポートが行き届いていて、隊員たちも県域でゆるく広くつながりあっています。
そして、佐賀県知事から担当課の職員の皆さんまで熱い想いで隊員を受け入れてくれています。

隊員向けに用意された研修会は全部で3種類
基礎研修では横のつながりを作り、身近な先輩から憧れの先輩までいろんな方から学びを深める。
テーマ別研修では企画書の作り方やライティングなどクリティカルな技術を学び、座談会ではちょっとした悩み事を共有したり、日ごろの疑問を解消しつつ、隊員同士の協働が生まれています。

佐賀のすごいところは、隊員向け研修だけでなく、職員の皆さんにもしっかりと制度の理解を深めていただくための研修会も用意されていたり、いつでも相談できる相談窓口が用意されていること。

他にも、活動費の中で納まりきらなかった視察研修等を補助してくれる制度もありますよ。

今回は3号連続の佐賀県地域おこし協力隊特集の第1弾! 次回もお楽しみに!

 

Information

東京で佐賀県地域おこし協力隊イベント開催!

佐賀県の地域おこし協力隊をより身近に感じていただけるイベントを、東京・清澄白河のリトルトーキョーで2月18日(水)開催。詳細は、ウェブサイト「日本仕事百貨」にて随時公開しますのでチェックしてみてください。

東京開催!佐賀県地域おこし協力隊イベント

イベントゲスト・田中さんの取材記事はこちら

「リントラ!」
地域おこし協力隊経験者のリアルな声をお届け

佐賀県で任期を終えた地域おこし協力隊経験者のリアルな声をお届けするインタビュー番組『佐賀県地域おこし協力隊ラジオ「リントラ!」』の配信を始めました。
生い立ちや地域おこし協力隊時代の話、協力隊任期終了後から今、そして未来の話などをお届けしています。

佐賀県地域おこし協力隊ホームページ

佐賀県の地域おこし協力隊の活動状況やOBOGのこと、現在佐賀県で募集中の地域おこし協力隊について確認することができるホームページです。ぜひ、ご覧ください。

佐賀県地域おこし協力隊ホームページ

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