
「会社員としての安定も大事だけど、もっと“自分らしい働き方”をしてみたい」
「好きなことを小さく形にできたらいいけど、どう始めればいいの?」
そんな想いを抱いたことはありませんか?
いま、地方では“自分の得意”や“好き”を活かして、小商いを始める人が増えています。
自分サイズで始められるのが小商いの魅力。
岐阜県では、地域資源を活かしたり、仲間とつながりながら、小商いを実践する人たちが増えているんです。
今回のオンラインセミナーでは、実際に岐阜で小商いを実践しているゲストを迎え、
そのリアルな暮らし方・仕事のつくり方についてお話を伺います。
\ 無料セミナー開催! /
小さくはじめて楽しく続ける
「好き」を活かした小商い入門
◆ こんな話が聞けます ◆
📚 本好きをきっかけに始まった“古本屋と宿”の物語
🌱 草木染を暮らしとつなげる“仕立てと商い”の実践
👫 移住先で夫婦で挑戦する、仕事と暮らしのつくり方
💡 岐阜県だからこそ続けられる、小商いの魅力
\こんな方におすすめ!/
✔︎ 自分の“好き”を活かして小商いを始めてみたい人
✔︎ 移住して暮らしと仕事を両立したい人
✔︎ 夫婦や家族で地域に根ざした活動をしてみたい人
✔︎ “楽しく続けられる働き方”を模索している人
\このセミナーで学べること /
◆ 小商いを「小さく始めて楽しく続ける」ための実践術
◆ 地域の人との仕事のやり方・繋がり方
◆ 地域の資源を活かした働き方のアイデア
◆ 自分らしい暮らしと働き方を両立させるヒント
「やりたいことはあるけれど、一歩が踏み出せない…」
そんな人にこそ聞いてほしい、“自分サイズの働き方”のヒントが詰まった90分です。
開催概要
日時:11月5日(水)19:30〜21:00
オンライン配信:Zoomウェビナー/Facebookライブ
定員: 定員なし
参加費:無料

🎤 Speaker
庭文庫
百瀬 実希(ももせ・みき)さん|岐阜県恵那市・Iターン
沖縄出身。2016年にIターン移住。地域おこし協力隊として移住相談などに携わる傍ら、Uターン移住者の雄太さんと夫婦で古本屋「庭文庫」と出版レーベル「あさやけ出版」を立ち上げる。古民家を改装した「泊まれる古本屋」としての宿も営み、本との出会いの場を地域に育てている。

🎤 Speaker
てとてびと
末近 亮平さん・さやかさんご夫婦|岐阜県八百津町・Iターン
愛知出身の亮平さんと大分出身のさやかさんは、2017年に八百津町へ移住。旧郵便局を改装し、2020年に商店「てとてびと」を開店。草木染や藍染を軸に、自然と人の手が織りなす小さな循環を大切にしながら、「仕立て」と「商い」のある暮らしを紡いでいる。

🎤 Facilitator
高田 桃子(たかだ・ももこ)さん
岐阜県関市出身。岐阜県各務原市の株式会社リトルクリエイティブセンターに勤務。東京・日比谷にある岐阜のアンテナショップ「岐阜トーキョー」の運営などに関わり、岐阜と東京の二地域居住を送りながらプロジェクトのディレクションを担当している。現在、それぞれの拠点での子育て情報についても勉強中。
地方だからこそできる“自分サイズ”の働き方を、このセミナーで見つけてみませんか?
あなたの参加を心からお待ちしています。
- 岐阜で見つける自分サイズの働き方
小さくはじめて楽しく続ける
「好き」を活かした小商い入門 -
開催日 2025年11月5日(水) 時間 19:30〜21:00(受付開始19:15) 会場 オンライン(Zoomウェビナー)開催 定員 定員なし 参加費 無料 主催 岐阜県 お問い合わせ先 TURNSイベント係
TEL:03-6269-9732
E-mail:event@turns.jpタイムスケジュール 19:30 挨拶・趣旨説明19:35 ゲスト自己紹介(10分×2人)19:55 クロストーク・質疑応答20:40 岐阜県移住相談窓口の紹介20:55 アンケート・インフォメーション