「この指とまれ!」からはじまる
三次市の未来と新しいツナガリづくり

グラフィックファシリテーションを体験しながら、三次とのツナガリを考えてみませんか!

※定員に達したため、募集を締め切らせていただきます。

中国地方のまんなかで、Uターンした若者が、移住者が、まちに眠る地域資源をフルに活用していることで、TURNSvol.38「地域資源×人でつくる新しい仕事」特集ページや地域ルポでも取り上げられた注目のまち三次市。霧の海や「黒い真珠」と呼ばれるピオーネ、昼夜の寒暖差が大きいことから産地に適しているワインなど地域資源は豊富だ。

三次市では、今年4月に44歳の新たな市長が誕生し、「新しい三次づくり」にむけて、スタートを切りました。

10月には、自ら地域の活性化に取り組む方や女性起業家、二地域居住をされている方など地域の実践者とともに「ずっと住み続けたいまち本部」を立ち上げ、新しいクラシノカタチを考えています。

今回は、グラフィックファシリテーションを体験しながら、三次市のふるさとサポーターや三次市に興味のある皆様と福岡市長、新しい仕事を創りだしている地域実践者であるゲストのみなさんで、カジュアルに食事をしながら、一緒に「三次とのツナガリ」を考えてみます。

 

 

[スケジュール]
19:00~19:30  アイスブレイク&食事タイム
(広島から届く食材を生かしたお料理を用意しています!)
19:30~20:00  福岡市長×ゲストトーク
20:00~20:50  ウチ×ソトトーク
20:50~21:00  お楽しみ抽選会・閉会

                   
三次市ふるさとサポーター交流会in東京
開催日 2019年11月19日(火)
時間19:00~21:00(18:30開場)
会場ひろしまブランドショップTAU 3階 MERI Principessa
地図
住所東京都中央区銀座1-6-10銀座上一ビルディング
アクセス東京メトロ有楽町線 有楽町駅徒歩1分
東京メトロ日比谷線・銀座線 銀座駅/JR有楽町駅徒歩5分 
定員30名(先着順)
参加費2,000円
主催ずっと住み続けたいまち本部(三次市定住対策・暮らし支援課)
参加方法下記、[詳細・お問い合わせ]から、お申し込みください。
お問い合わせ先TEL 0824-62-6129
mail teijyu★city.miyoshi.hiroshima.jp
(★を@に変えてお送りください)
登壇者
福岡誠志 三次市長
広島県三次市長。高校時代は広陵高校1年生のときに甲子園出場。
高校3年生のときには野球部キャプテンを経験。
大学卒業後「いつかは三次へ」の想いを胸に、一旦は県内企業へ就職。
元市長だった祖父の遺志を引き継ぎ、2001年5月三次市議会議員に初当選。その後17年間の市議会議員生活を経て、2019年4月から現職。
好きな言葉は「ありがとう」「一人一役全員主役」
小川治孝さん
三次市甲奴町(こうぬちょう)では農地や自然環境などの地域資源を見直し、アイデアをプラスして起業や雇用につなげる動きが活発。
舵取りをするのは、NPO法人地域活性化プロジェクトチーム「GANBO」のリーダー。
「やんちゃな子」を意味する団体名そのままに、楽しく、自由に、目的に向かっている。
受付終了
※TURNSでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。

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