はじめてみる{ 聞く }
Update on 2017.02.11

兵庫の魅力を召し上がれ
トークイベント「ひょうごキッチン vol.4」西・中はりま編

2017年2月25日(土) @ パソナ東京本社ビル1Fセミナールーム(エコLOVEカフェ)

「ひょうごキッチン」は、兵庫県の洗練された都市と豊かな自然からなる、様々な地域資源(食・住・職)を紹介するトークイベントです。

兵庫県をひとつのキッチンに見立て、オーガニックレストランでフルコースを味わうかのように「ひょうごの魅力」を参加者と自治体の担当者・移住者ゲストが 輪になり楽しめるエンタテイメント型イベントとなっています。

2016年7月・9月・11月開催したプログラムでしたが、ご好評につき追加開催が決定いたしました!
次回は2月25日(土)「西・中はりま編」です。

それぞれの現地エリアに移住して、希望を叶えたり、新しいことを初めたりして活躍しているゲストをお招きし、“リアルなひょうご暮らし”をお聞きします!

各市町のお土産もいただきながら、兵庫で活躍しているゲストや参加者の皆さんと交流してみませんか?


今回参加する自治体・団体
姫路市、相生市、たつの市、市川町、福崎町、神河町、佐用町(西播磨暮らしサポートセンター)


ゲスト
西・中はりま地域に移住して、希望を叶えたり、新しいことを初めたりして活躍している4名の方にスポットを当てます。


?こんな方は是非ご参加ください!/
・兵庫県について触れたい、行きたい、知ってみたい方!
・兵庫県への移住を検討してみたい方!
・海山街さまざまな移住のスタイル・仕事スタイル事例を知りたい方! など…

初めての方もお一人でもご家族とでも、お気軽にご参加いただけます。
未だ知らない「ひょうごの魅力」を体験しに、ぜひお越しください。


「GO!HYOGO!プロジェクト」とは・・・

「会いに行きたくなる人・コミュニティ、触れたくなる自然、暮らし…そして、シゴトの場所」の”食・住・職”を知りながら、「GO!」=「行ってみよう!」と思えるプロジェクトとして兵庫県にあるたくさんの魅力つまったモノ・コト・ヒトを紹介していきます!
兵庫は5つの「国」の集まり。おしゃれな街から山も島も。瀬戸内海から日本海まで。色んな要素すべてが集まって、ひとつの県に詰まっています。

GO!HYOGO!プロジェクトの人気イベント(東京で全3回開催)して「ひょうごキッチン」では、兵庫県をひとつのキッチンに見立て、兵庫県の洗練された都市と豊かな自然からなる様々な地域資源をオーガニックレストランでフルコースを味わうかのように楽しめる、そんなトークイベントです。
(※食についてのイベントではございません)




Information
開催日2017年2月25日(土)
時間13:00〜17:30
会場パソナ東京本社ビル1Fセミナールーム(エコLOVEカフェ)
地図
住所東京都千代田区大手町2-6-4
アクセスJR東京駅 日本橋口より徒歩5分
東京メトロ 大手町駅 B9出口すぐ
定員30名 ※先着順
参加費無料
主催兵庫県  協力:(株)第一プログレス
内容1. ひょうごキッチンのこれまで【前菜】
2.「西・中はりま」の魅力に触れる移住者ゲストトーク【前菜】
3.ゲストや各市の担当の方と各地のお菓子やおつまみを頂きながらのワールドカフェ・セッション【メインディッシュ】


Guest & Point
<たつの市>
花里 薫さん
18歳まで熊本に在住。大学進学を機に京都府に移住。
大学卒業後は医薬品メーカーに就職し、兵庫県神戸市、姫路市、熊本県熊本市に転勤で移住。たつの市への移住のきっかけは結婚。たつの市は、田舎の魅力と都会の利便性を併せ持っているので、たつの市で子育てをしたいと思い、妻の地元である、たつの市に移住し、たつの市役所に入庁。
<市川町>
合鴨家族 松崎農場
松崎 寛之さん
無限に拡がる「アイガモ水稲同時作」という農業書に衝撃を受け、著書の古野隆雄さんの元で修業したのち、現在市川町に。市川町を選んだのは、自然が循環する地方には農業にとって無限の可能性があると思ったから。
また、古野さんから紹介された、有機農業を30年営んでいる牛尾さんがいらっしゃったのもポイント。現在は家族4人で暮らし、合鴨農法による稲作や有機農法での野菜栽培を行っている。
<佐用町>
地域おこし協力隊
南井 里菜さん
香川県出身。
佐用町にひまわり観光に来たときその美しさに魅了されたことがきっかけで、2016年に大阪から地域おこし協力隊として移住。現在定住促進コーディネーターとして、作用町の空き家の発掘や調査、再活用等の空き家対策に取り組む。
<神河町>
昔ごはんとおやつの時間 楽や 店主
高橋 陽子さん
H15.4より姫路市内で「おやつの時間 楽や」を開業。市営住宅の10坪の場所で「いつか、もっとゆったりと過ごしていただける場所を・・・」と願い続けていて、神河町とのご縁が次々と深まり、店の10周年を節目に移住し、開店。
神河町の人と関わる中で「また会いたくなる人達、何度も訪れたくなる場所」が次々と広がっていってくれたことが移住の背中を押した。
《TURNS vol.20 》に掲載されています

申し込み受付を終了しました。
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