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Update on 2017.01.04
北海道で暮らす、働く。8つの街の魅力を知る「TURNSカフェさっぽろ圏」
2017年1月28日(土) @ KITTE B1 東京シティアイ パフォーマンスゾーン
★事前予約は締め切りましたが、当日参加も可能です! 直接会場へお越し下さい!
北海道の札幌周辺の市町村で構成される「さっぽろ圏」。
さっぽろ圏は、札幌市を含む、江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町・新篠津村の8つの市町村のエリアです。
大都市札幌の利便性と大自然に囲まれた雄大な大地、その自然の恵みで育ったおいしい食材などがそろう地域「さっぽろ圏」での生活をイメージしてみませんか?
2017年1月28日(土)に東京駅近くのKITTE地下1階にて開催される「さっぽろ圏移住フェア」で、「TURNSカフェさっぽろ圏」を開催します。
テーマは「私らしい生き方をさっぽろ圏でつくる」。
さっぽろ圏での「暮らす」「働く」をリアルに感じてもらうため、現地に移住して各方面で活躍されている方々をゲストに、移住の経緯、現在の暮らしなどの体験談をお話していただきます。
ぜひこの機会に、リアルな北海道の暮らしについて、直接聞いてみませんか?
午前の部(10:30〜12:30):「さっぽろ圏で実現する私らしい暮らし」
さっぽろ圏だから実現できる、自分らしい暮らしとは。理想の暮らしを実現したゲストのエピソードとともに、さっぽろ圏の魅力や、暮らしについてお聞きします。
※定員40名
午後の部(14:00〜16:00):「さっぽろ圏のしごとの魅力、さっぽろ圏ではたらくということ」
都心とはちがう、さっぽろ圏の仕事について移住者のゲストから、「起業」「就職」「仕事」をテーマにエピソードを語ってもいただきます。
※定員40名
各回、トークの後には交流会を開催! 移住について悩んでいること、北海道について聞きたいことなどを、ゲストとの距離を縮めて直接、質問・相談することができます。
さっぽろ圏で暮らすゲストが登場
当日は各市町村の相談ブースもあります。
市町村相談ブース
札幌市・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・当別町・新篠津村の担当者がそれぞれの市町村の暮らしや移住に関する相談にお応えします。
【※相談会の予約はこちら(事前予約優先)】
他にも、さっぽろ圏の「住まいの相談ブース」「仕事の相談ブース」も設置します。
(住まい、仕事の相談は当日受付)
「さっぽろ圏移住フェア」イベント全体の詳細はこちらからもご確認いただけます。
【公式HP:http://www.sapporoken-iju.jp/】
東京駅近くのKITTEが会場ですので、ぜひお気軽にお越しください。
みなさまのご参加、お待ちしています。
Information
開催日 | 2017年1月28日(土) |
---|---|
時間 | 10:00-17:00 |
会場 | KITTE B1 東京シティアイ パフォーマンスゾーン |
地図 | |
住所 | 千代田区丸の内2-7-2 |
アクセス | ・JR「東京駅」徒歩約1分 ・丸ノ内線「東京駅」地下道より直結 ・千代田線「二重橋前駅」徒歩約2分 ・三田線「大手町駅」徒歩約4分 ・JR京葉線「東京駅」徒歩約3分 ・有楽町線「有楽町駅」徒歩約6分 ・JR「有楽町駅」徒歩約6分 |
参加費 | 無料 ※参加枠がございますので直接会場へお越し下さい。予約不要です。 |
主催 | 札幌広域圏組合 |
内容 | 1.TURNS・さっぽろ圏の紹介 2.ゲストトーク (ファシリテーターとゲストのトーク) 3.交流会 (ゲストと参加者が距離を縮めてフリートークなど) |
Guest & Point
石岡美久さん(ファッションブランド「アルゴリズム」デザイナー) レディガガが私服で着るほか、安室奈美恵や倖田來未らもステージ衣装に採用し、ミセスインターナショナル世界大会の日本代表のナショナルコスチューム等も担当しているファッションブランド「アルゴリズム」デザイナー。 3年前に参加した札幌のイベントがきっかけで、北海道のカルチャーと人の魅力に共感。東京や大都市ではなく、あえて札幌に店舗を構える。若手の気鋭アーティストとして、札幌をベースにグローバルに活躍をしている。 | |
瀧 勝明さん・税子さん夫妻(地域おこし協力隊) 石狩市在住。20年以上前から北海道に移住したいと考え、せっかく移住するなら北海道のためになるような仕事をしたいと思い、夫婦そろって石狩市の地域おこし協力隊へ。 地域の方と協力しながら石狩市の町づくりを行うとともに、休暇では大好きな道内を旅行して、新たな北海道の魅力を発見している。充実した北海道の暮らしを夫婦共々楽しんでいる。 | |
藤野直美さん(2児の母。理学療法士) 江別市在住。2児の母。大学時代を北海道・網走で過ごし、北海道が好きになる。転職の際に、住んでみたかった札幌へ移住を決意。 子育ても東京と江別市の育児環境を体感し、東京にはない自然に囲まれたこども園の環境に満足している。現在も理学療法士として共働きをしている。 | |
ファシリテーター:大塚 眞さん 株式会社toiz 取締役副社長 幼少期を北海道札幌市で過ごし、小学校入学時に父の転勤で神奈川県横浜市へ。法政大学人間環境学部在学時、東日本大震災復興支援活動を経て、地域プロモーション事業を主軸とした「株式会社toiz」を起業。空き家を活用した「ゲストハウスAgetry」の運営を開始し、2012年3月に神奈川県から静岡県伊豆市へ移住。自身の移住経験を活かし、イベント、ワークショップ、セミナーなど多様なファシリテーター、司会業を務める。 2015年4月には新潟県十日町市に支社を設立。十日町市地域情報発信サイトにて、市民ライター「さと記者」を組織。活動拠点を一つの場に設けずに「地域の魅力発信」というテーマを軸に、都市と地方の距離を縮めるファシリテーターとしても活動範囲を広げている。 |
申し込み受付を終了しました。
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